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忘れる力 思考への知の条件
著者:外山滋比古
出版社: さくら舎
発売日: 2017年04月21日
どんどん忘れよ!忘れた分だけ思考が深まる! 人は「忘れること」を嫌う。長年、「忘れてはいけない」と記憶型の教育を受けてきた影響で、無意識のうちに、「記憶はいいこと、忘却は悪いこと」という色分けをして……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
ちょっとした勉強のコツ
著者:外山滋比古
出版社: みくに出版
発売日: 2013年10月18日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古今東西のこと……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「マイナス」のプラス ーー反常識の人生論
著者:外山滋比古
出版社: 講談社
発売日: 2022年05月27日
失敗や挫折のすくない人生はもっとも弱い!「知の巨人」が看破する幸福の法則とはーー。東大生・京大生に一番読まれたミリオンセラー『思考の整理学』の著者書き下ろし。 ●コンプレックスは弱虫をはげまし、力づけ……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
外山滋比古「少年記」
著者:外山滋比古
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2022年11月18日
あの頃を思い出しますか?英文学者、エッセイスト、八十歳になったいま、懐かしくもほろ苦い少年の日々を回想する。誰にもこどもの時があったー。 (※本書は2004/11/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化……続きを見る
価格:1,650円
少年記
著者:外山滋比古
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
五銭で買った「レントゲン」、父から寄宿舎へ届く候文の手紙、教練でとった通信簿の「でんしんぼう」、匍匐練習中になくした万年筆、恩師と食べたまんじゅうの涙、若くして戦争で亡くなった友だちのことーーものを……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本語は泣いている
著者:外山滋比古
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年04月24日
新原稿の表題をタイトルとしたが、ことばの美しさを追求する著者にとって、日本の現状は涙なくして語れないのだ。月日がたってもことばの作法に進歩がなかったということにくわえ、小学生から英語を学ぶことが決ま……続きを見る
価格:1,300円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (2.8) → レビューをチェック
ことばの教養
著者:外山滋比古
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
今や日本人にとっても複雑になってしまった日本語。時代や社会、人間関係によって変化する、話し・書き・聞き・読むなどの言語生活を通し、ことばの教養について、いろいろな事象や、著名人の書簡などを交えて、考……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
空気の教育
著者:外山滋比古
出版社: 筑摩書房
発売日: 2017年12月01日
「教育のことを薫陶という。これはまさに空気による育成を意味する」、家庭には家風、学校には校風があることを考えてみよう。人間が生活しているところにはやがて、一定の空気、雰囲気が生じる。本当の教育は押し……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
裏窓の風景
著者:外山滋比古
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2022年08月25日
考えごとも仕事もしばし忘れて、窓の外に眼を向けようー。縁日、山荘、柿の秋、植物園、赤い風船、餅つき、つくし、潮汁…。春夏秋冬折々の文章を収録する。 (※本書は2010/6/1に株式会社 展望社より発売された書籍……続きを見る
価格:1,540円
ホレーショーの哲学
著者:外山滋比古
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2022年10月14日
その時その時に考えたり、興味をもったりした問題をあれこれ気の向くままに。英文学者・評論家の著者が、シェイクスピア等を再考するための新視点を含め、日常見すごされがちな話題を軽妙な筆致と知的刺激に富む展……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
人生相談 谷川俊太郎対談集
著者:谷川俊太郎, 谷川徹三, 外山滋比古, 鮎川信夫, 鶴見俊輔, 野上弥生子, 谷川賢作
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年05月06日
自我について、性について、家庭について、老年について、偽善について。詩人が壮年期に哲学者の父・谷川徹三をはじめ、外山滋比古、鮎川信夫、鶴見俊輔、野上弥生子、そして息子・谷川賢作と胸の内を明かし合った……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
「ことば」は「こころ」
著者:外山滋比古
出版社: 講談社
発売日: 2022年09月30日
「ことば」が変われば「生き方」も変わる。新しい自分と出会うための「日本語講座」。「ことば」は歴史によって淘汰され、人の「こころ」によって変化しつづける。人間関係を滑らかにし、自己改革をするために、知……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本語の素顔
著者:外山滋比古
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年12月27日
幕末から明治初年にかけて日本では、西欧の言語の吸収に熱心で素顔の日本語を恥じ、外国ふうの化粧をした日本語が生まれた。さらに敗戦によって日本的なすべてのものに対する否定的な態度が一般的になり、近年は、……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「マコトよりウソ」の法則
著者:外山滋比古
出版社: さくら舎
発売日: 2018年09月21日
93歳“知の巨人”のものごとを多面的にとらえる人生術! おもしろさとは何か。人は正しいもの、明瞭なものより、隠れたもの、よくわからないものに引かれる。ジャーナリズムの原点はのぞき見である。他人の不幸や……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:3 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
右往左往しない「生きる知恵」
著者:外山滋比古
出版社: 講談社
発売日: 2022年09月09日
知識だけでは得られない、目からウロコの「頭の切り替え方」ーー。心の重荷をちょっと減らし、人生をもう少しラクにしておけば、何があってもまごつかず対処できる。著者の人生経験に裏打ちされた考え方、気持ちの……続きを見る
価格:1,265円
考えるとはどういうことか(集英社インターナショナル)
著者:外山滋比古
出版社: 集英社
発売日: 2024年02月01日
「知識と思考は反比例の関係にある」。経験を軽視し、自分の頭で考えることが苦手になった日本人が自由思考を手に入れるためには? 知ることと、ものを考えることは違う。知識を蓄えれば蓄えるほど、自由な発想で……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★ (3.47) → レビューをチェック
茶ばなしー全百五十話
著者:外山滋比古
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2022年11月10日
私は生来、ハナがよくきく。この年になってもなお、若ものに負けない。ふきのトウを玄関でかぎわけるくらい、何でもない。(「ふきのトウ」より) 『米澤新聞』連載コラムから150篇をえり抜き単行本化。 (※本……続きを見る
価格:1,650円
山寺清朝ー外山滋比古エッセイ集
著者:外山滋比古
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2022年11月10日
93歳の知の巨人・外山滋比古のエッセイ集。表題作のほか、「ビールの泡」「時計がひとつしかない」「ちらし寿司」「味噌のいろ」「ボルスアリーノ」「円山公園」など全28編を収録する。 (※本書は2017/4/1に株……続きを見る
価格:1,650円
三河の風
著者:外山滋比古
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2022年10月14日
薩長の維新勢力から吹く風は、戦争だった。10年おきに戦争を起こし、ついに国を亡ぼした…。徳川発祥の地“朝敵”三河からはあたたかい平和の風が吹く。 (※本書は2015/9/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子……続きを見る
価格:1,650円
文章力ーかくチカラ
著者:外山滋比古
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2022年08月12日
読まずにはいられない、放ってはおかれないという気持を読む人に与えるもの、それがおもしろさである。文章は、おもしろくなくては話にならないー。外山滋比古が、文章修業で学んだことを具体的にわかりやすく講義……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
学校では教えない逆転の発想法 おとなの思考
著者:外山滋比古
出版社: リベラル社
発売日: 2023年06月28日
※本書は2015年に新講社より発刊した『大人の思想』を改題し、再構成し文庫化したものです。現代人は知識過多の知的メタボリック症候群。知識が増えすぎると、自分でものごとを考える力を失ってしまう。余計な知識……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
新編 ことばの作法
著者:外山滋比古
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
ことばは人づきあいの潤滑油。よりよい人間関係を築くには、話し方にも気配りが大切。あなたの何気ない「ひと言」が、相手の心を開く役を果たすこともあれば、思わぬ波紋を生み出すこともあるのです。ー日本語に強……続きを見る
価格:460円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
知的生活習慣
著者:外山滋比古
出版社: 筑摩書房
発売日: 2015年02月27日
無知であることを自覚して営む日々の暮らしこそ、知的生活である。年をとって忘れっぽくなるのを嘆くことはない。むしろ日々これ新しく前進する、と考えよう。老年恐れるに足らず、との心境に至れば、人生は明るく……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:39 / 評価平均:★★★ (3.34) → レビューをチェック
「いつ死んでもいい」老い方
著者:外山滋比古
出版社: 講談社
発売日: 2022年09月22日
八十八歳、なお、壮年のごとしーー大ロングセラー『思考の整理学』の著者がはじめて明かす、頭と体の知的働かせ方。世のため人のため、そしてちょっぴりわが身のために。 ●老人の人生を左右するのは、記憶力でなく……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
惰性と思考
著者:外山滋比古
出版社: 扶桑社
発売日: 2018年12月28日
95歳、脚下照顧という生き方 頭は明晰に、心は穏やかに当たり前の日常が変わる68の「視点」 かぜと個性 たまにはかぜで寝てみるのもいいものだ。自分の生き方をふりかえられる。かぜは生活の句読点のようなもので……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
新版ことわざの論理
著者:外山滋比古
出版社: 東京書籍
発売日: 2014年11月21日
誰もがよく知っていることわざについて、その使われ方と本来の意味、時代や国による解釈の違いなどを、豊富なエピソードとイラストで興味深く語る、楽しいことわざエッセイ。 続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
コンポジット氏 四十年
著者:外山滋比古
出版社: 展望社
発売日: 2012年08月28日
根本実当、当年八十四歳。過去を振返ってはいけないという内心の声もきこえるが、それなら“中じきり”として、くねくねのあとを振返ってみるのも一興だと思い、回想を文章にすることにした。 続きを見る
価格:944円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
忘却の力ーー創造の再発見
著者:外山滋比古
出版社: みすず書房
発売日: 2013年04月19日
「近代社会は知識信仰が根強い。知識は広ければ広いほどよく、多ければ多いほどよいときめてかかっている……。実際、若いときはすばらしく創造的であった人が、知識がふえ、経験を積むにつれて力を失っていく例はい……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
あたまの目ーー人生の見かた
著者:外山滋比古
出版社: みすず書房
発売日: 2013年04月19日
遠いひとより身近なひとのほうがよくわかると、われわれは思っているが、はたしてそうか? 召使いが天才を、親が子を、赤の他人よりも理解しているだろうか? また昭和は江戸時代よりも鮮明だろうか? ひとの日常はま……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
家庭という学校
著者:外山滋比古
出版社: 筑摩書房
発売日: 2016年04月22日
人間はわが子の育て方が上手でない。本気になってこどもの能力をのばすことを考えないのだ。三歳過ぎまでのこどもは、ほとんどすべての子が天才的能力をもっている。まわりの大人がそう思わないで放っておくので、……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
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