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越前福井藩主 松平春嶽
著者:安藤優一郎
出版社: 平凡社
発売日: 2021年08月12日
誰よりも早く大政奉還を唱え、幕末史の中心人物となった親藩大名松平春嶽の生涯を追い、幕末の動向を新たな視点で再構築していく。 続きを見る
価格:757円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
江戸っ子の意地
著者:安藤優一郎
出版社: 集英社
発売日: 2014年01月21日
徳川幕府が倒れた明治維新。それは、時代劇でお馴染みの与力や同心たちなど、大量の徳川家家臣=幕臣たちの失業を意味した。しかし彼らは、そのまま負け組として消えてしまったわけではない。新政府への反骨を胸に……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
島津久光の明治維新 西郷隆盛の“敵”であり続けた男の真実
著者:安藤優一郎
出版社: イースト・プレス
発売日: 2017年11月30日
関ヶ原以来続く、徳川家との因縁。緊張と融和が入り混じる関係の先に、幕末の島津家が選んだ道とは。 鎌倉時代の誕生から、約700年。数々の名君を生み出し、薩摩藩主となった島津家に生まれながらも、維新の立役者……続きを見る
価格:1,760円
幕末の先覚者 赤松小三郎
著者:安藤優一郎
出版社: 平凡社
発売日: 2022年08月16日
洋学者・兵学者として激動の幕末を生きた赤松小三郎の生涯を追いかけ、知られざる時代の先覚者が果たした役割を解き明かす 続きを見る
価格:792円
江戸のいちばん長い日 彰義隊始末記
著者:安藤優一郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年04月20日
わずか半日の戦争が、日本の近代史を変えた! 今年は明治維新から150年。ということは江戸城の無血開城から150年。 すなわち、1868年の旧暦5月15日、江戸で行われた最初で最後の戦争、彰義隊の戦い(上野戦争)か……続きを見る
価格:897円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
[ビジュアル版] 江戸の《新》常識
著者:安藤 優一郎
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2018年10月06日
そんなのありえないーは150年前の“当たり前” ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用……続きを見る
価格:1,100円

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