商品件数:320 121件~150件 (11ページ中 5ページめ)
«前へ [1]   2  3  4  5  6  7  8  [11] 次へ»
半七捕物帳 四 湯屋の二階
著者:岡本綺堂
出版社: ゴマブックス
発売日: 2014年06月27日
半七の粋な気の利かせ方 半七の手先、熊蔵が不穏な話を持ってくる。熊蔵の経営している湯屋に、大晦日も正月も欠かさずに毎日やってきては、怪しげな話をしている二人連れの侍がいるというのだ。 翌日、半七が湯屋……続きを見る
価格:330円
半七捕物帳 八 帯取りの池
著者:岡本綺堂
出版社: ゴマブックス
発売日: 2014年07月18日
かつて市ヶ谷にあったという、帯取りの池(池に美しい錦の帯が浮いているのを見つけて取ろうとすると、たちまちその帯に巻き込まれ、池の底に飲み込まれてしまう‥‥。という伝説を持つ)。その池に、あるとき、派手……続きを見る
価格:330円
半七捕物帳 十 広重と河獺
著者:岡本綺堂
出版社: ゴマブックス
発売日: 2014年07月18日
2つの別々の話から成る作品。『広重』は浅草田町の辺りで起きた事件。旗本屋敷の大屋根の上で、3、4歳の女の子の死体が見つかる。身元もそうだが、どうやってその大屋根の上に上がったかが頭を悩ませる。話は縄……続きを見る
価格:330円
半七捕物帳 十一 朝顔屋敷
著者:岡本綺堂
出版社: ゴマブックス
発売日: 2014年07月18日
安政三年十一月十六日、半七は、八丁堀の同心から呼ばれ、出かけていったところ、旗本の杉野家の用人から内密に相談を受ける。杉野家の嫡男大三郎が、姿を消してしまったという……。付き添っていた中小姓が草履の緒……続きを見る
価格:330円
半七捕物帳 十八 槍突き
著者:岡本綺堂
出版社: ゴマブックス
発売日: 2014年07月18日
文化三年、突然、闇の中から槍で往来の人を突くという事件が続いたが、当時、下手人はわからずじまい。そして約20年後の文政八年にもいわゆる『槍突き』が続発し、人々を不安と恐怖に陥れ、同心や岡っ引たちを血眼……続きを見る
価格:330円
半七捕物帳 二十 向島の寮
著者:岡本綺堂
出版社: ゴマブックス
発売日: 2014年07月18日
慶応二年の梅雨の頃、生薬屋の主人である平兵衛が半七のところへ相談に来る。同店で働く女中のお徳の妹お通が、向島にある大家の寮に奉公したが、奉公先が気味が悪く、すぐにでも辞めたいという。お通は大蛇を祭っ……続きを見る
価格:330円
【大活字シリーズ】半七捕物帳 六 半鐘の怪
著者:岡本綺堂
出版社: ゴマブックス
発売日: 2014年08月08日
江戸の下町で起こる奇々怪々の事件。誰かのいたずらなのか? 江戸の下町で、火事でもないのに町内の半鐘が鳴らされるという奇妙な事件が起きる。 その後も、女の頭の上に何かが落ちかかって怯えさせたり、何者かが……続きを見る
価格:440円
【大活字シリーズ】半七捕物帳 三 勘平の死
著者:岡本綺堂
出版社: ゴマブックス
発売日: 2014年08月08日
半七の粋な気の利かせ方 半七の妹であるお粂が下谷に住む文字清を連れてくる。 彼女が言うには、つい先日、京橋にある和泉屋で行われた素人芝居『忠臣蔵』の最中、舞台用の刀が本身の刀とすり替えられ、早野勘平役……続きを見る
価格:440円
【大活字シリーズ】半七捕物帳 九 春の雪解
著者:岡本綺堂
出版社: ゴマブックス
発売日: 2014年08月08日
慶応元年、雪がちらつく中、半七は、ある建物の門前で、女を振り切ろうとする按摩の徳寿を見かける。 数日後にも同じ場面に遭遇、徳寿から事情を聞くことにする。徳寿の話によると、その建物は吉原の辰伊勢の寮で……続きを見る
価格:440円
【大活字シリーズ】半七捕物帳 二 石灯籠
著者:岡本綺堂
出版社: ゴマブックス
発売日: 2014年08月08日
半七、初見参! 日本橋にある小間物屋「菊村」の女主人お寅が刺殺される。 お寅の娘のお菊と番頭の清次郎の逢瀬も知れ、お菊の行方が知れなくなる。 しかし、偶然にも事件に関わることになった半七が、つぶさに調……続きを見る
価格:440円
半七捕物帳 十六 津の国屋
著者:岡本綺堂
出版社: ゴマブックス
発売日: 2014年07月18日
弘化四年六月、常盤津の女師匠である文字春は、浴衣を着た十六・七の娘が後をついてくるのに気付き、気味悪く思いながらも声をかける。娘は、文字春が住む町内にある酒屋『津の国屋』の娘に逢いに来たらしかった。……続きを見る
価格:330円
半七捕物帳 三十 あま酒売
著者:岡本綺堂
出版社: ゴマブックス
発売日: 2014年06月20日
安政四年の正月から三月にかけて不可思議な噂が江戸に広まる。 毎日、暮れ六ツ、いわゆる「逢魔が時」の頃に、ひとりのお婆さんがどこからか出てきて、甘酒を売り歩いていた。 ただ、このお婆さんに近づくと、病気……続きを見る
価格:330円
置いてけ堀 岡本綺堂巷談集
著者:岡本綺堂
出版社: グーテンベルク21
発売日: 2015年03月04日
有名な岡本綺堂の「半七捕物帳」は、隠居暮らしをおくる元岡っ引の半七老人を、明治期の若い新聞記者が訪れて昔の事件のはなしを聞くという趣向であるが、同じく若い記者が、旧幕時代に大屋さんだった三浦老人から……続きを見る
価格:440円
半七捕物帳 【分冊版】巻八
著者:岡本綺堂
出版社: グーテンベルク21
発売日: 2015年04月17日
作者の岡本綺堂は半七老人のことを「江戸時代における隠れたシャーロック・ホームズであった」と書いたが、この「半七捕物帳」は日本の探偵小説、時代推理小説の正真正銘のルーツである。 続きを見る
価格:330円
半七捕物帳 【分冊版】巻十二
著者:岡本綺堂
出版社: グーテンベルク21
発売日: 2015年05月15日
日本の探偵小説、時代推理小説の正真正銘のルーツ。本巻には「青山の仇討(かたきうち)」「吉良(きら)の脇指(わきざし)」「歩兵の髪切り」「川越次郎兵衛」の4編を収録 続きを見る
価格:330円
半七捕物帳 【分冊版】巻十一
著者:岡本綺堂
出版社: グーテンベルク21
発売日: 2015年05月15日
作者の岡本綺堂は半七老人のことを「江戸時代における隠れたシャーロック・ホームズであった」と書いた。「半七捕物帳」は日本の探偵小説、時代推理小説の正真正銘のルーツである。本巻には「かむろ蛇」「河豚太鼓……続きを見る
価格:330円
半七捕物帳 【分冊版】巻九
著者:岡本綺堂
出版社: グーテンベルク21
発売日: 2015年04月17日
作者の岡本綺堂は半七老人のことを「江戸時代における隠れたシャーロック・ホームズであった」と書いたが、この「半七捕物帳」は日本の探偵小説、時代推理小説の正真正銘のルーツである。本巻には「金の蝋燭」「ズ……続きを見る
価格:330円
人形の影
著者:岡本綺堂
出版社: 光文社
発売日: 2018年08月24日
東京を離れた別荘地で、自動人形の発明に没頭する偏屈な父親・南瀬隆と、その世話をする健気な年頃の娘・蔦子。横暴な父の言動に翻弄されながらも、新しい時代の生き方を模索する若い女性の姿を描いた異色作。あの……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
探偵夜話
著者:岡本 綺堂
出版社: 青空文庫
発売日: 2009年12月15日
[文字遣い種別]新字新仮名[底本]岡本綺堂読物選集 6 探偵編[出版社]青蛙房[初版発行日]1969(昭和44)年10月10日 続きを見る
価格:0円
木曽の旅人
著者:岡本 綺堂
出版社: 青空文庫
発売日: 2009年12月15日
『異妖の怪談集・近代異妖編』は『青蛙堂鬼談』の続編あるいは拾遺集ともいうべき怪談集であり、以下の作品が収録されている。(土屋隆) 「こま犬」(新字新仮名版) 「水鬼」(新字新仮名版) 「停車場の少女……続きを見る
価格:0円
五色蟹
著者:岡本 綺堂
出版社: 青空文庫
発売日: 2009年12月15日
[文字遣い種別]新字新仮名[底本]伝奇ノ匣2 岡本綺堂妖術伝奇集[出版社]学研M文庫、学習研究社[初版発行日]2002(平成14)年3月29日 続きを見る
価格:0円
半七捕物帳
著者:岡本 綺堂
出版社: 青空文庫
発売日: 2009年12月15日
「半七捕物帳」[文字遣い種別]新字新仮名[底本]時代推理小説 半七捕物帳(三)[出版社]光文社時代小説文庫、光文社[初版発行日]1986(昭和61)年5月20日 続きを見る
価格:0円
半七捕物帳
著者:岡本 綺堂
出版社: 青空文庫
発売日: 2009年12月15日
「半七捕物帳」[文字遣い種別]新字新仮名[底本]時代推理小説 半七捕物帳(四)[出版社]光文社時代小説文庫、光文社[初版発行日]1986(昭和61)年8月20日 続きを見る
価格:0円
半七捕物帳
著者:岡本 綺堂
出版社: 青空文庫
発売日: 2009年12月15日
嘉永7(1854)年7月の10日、酸漿市で知られる浅草観音の四万六千日の朝、下谷御成道の長屋で踊りの師匠水木歌女寿が蛇に巻き殺されていた。歌女寿は姪の歌女代を養女にして芸を仕込んでいたが、体の弱い歌女代が旦……続きを見る
価格:0円
半七捕物帳
著者:岡本 綺堂
出版社: 青空文庫
発売日: 2009年12月15日
「半七捕物帳」[文字遣い種別]新字新仮名[底本]時代推理小説 半七捕物帳(四)[出版社]光文社時代小説文庫、光文社[初版発行日]1986(昭和61)年8月20日 続きを見る
価格:0円
半七捕物帳
著者:岡本 綺堂
出版社: 青空文庫
発売日: 2009年12月15日
安政と改まった年(1854)の3月18日、神田明神下の質屋山城屋の番頭利兵衛が、半七宅へ相談に訪れた。小僧の徳次郎が半月前から口が腫れる病気になり、前日実家で息を引き取った。ところが死に際に徳次郎は、店の……続きを見る
価格:0円
修禅寺物語
著者:岡本 綺堂
出版社: 青空文庫
発売日: 2009年12月15日
[文字遣い種別]新字新仮名[底本]岡本綺堂随筆集[出版社]岩波文庫、岩波書店[初版発行日]2007(平成19)年10月16日 続きを見る
価格:0円
半七捕物帳
著者:岡本 綺堂
出版社: 青空文庫
発売日: 2009年12月15日
「半七捕物帳」[文字遣い種別]新字新仮名[底本]時代推理小説 半七捕物帳(三)[出版社]光文社時代小説文庫、光文社[初版発行日]1986(昭和61)年5月20日 続きを見る
価格:0円
半七捕物帳
著者:岡本 綺堂
出版社: 青空文庫
発売日: 2009年12月15日
慶応3(1867)年の残暑厳しい8月、下谷広徳寺前の筆屋『東山堂』の娘おまんが急死した。『東山堂』は十八の姉娘おまんと、十六の妹娘お年という二人の容貌好しが、筆の穂先を舐めて毛を揃えてくれることから『舐め……続きを見る
価格:0円
半七捕物帳
著者:岡本 綺堂
出版社: 青空文庫
発売日: 2009年12月15日
「半七捕物帳」[文字遣い種別]新字新仮名[底本]時代推理小説 半七捕物帳(五)[出版社]光文社時代小説文庫、光文社[初版発行日]1986(昭和61)年10月20日 続きを見る
価格:0円
«前へ [1]   2  3  4  5  6  7  8  [11] 次へ»

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)