松下幸之助 - 電子書籍 2

人知を超えた不思議な縁の力が、数々の恵まれた出会いを生み出し、私の経営と人生を支えてくれた……。心に残る出会いを折りにふれて綴った随想20篇を収める。 続きを見る

「3・11」ー日本全体を精神的・物理的に揺るがしたあの日から半年以上の時が経ち、多くの方々の尽力によって徐々に復興が進んできた感もありますが、その間の短期間の急激な円高、政治のリーダーシップ欠如等によ……続きを見る

私は、人間必ずしも、お金をこしらせるとか、社会的地位を得るということだけがとうといとは思いません。それよりも、自分の持ち味というものを生かして、そしてそこに意義ある生活を営むことこそたいせつだと思う……続きを見る

なにげなく送っている毎日の暮らしや、日々の仕事の中から、新たな発見と喜びを見いだすには、どうすればよいのか。また、幸せな人生を送るためには、何が必要なのか。 “経営の達人”としてだけでなく、“人生の達人……続きを見る

本書は2009年ビジネス書ベストセラーとなった『リーダーになる人に知っておいてほしいこと』の続編です。故・松下幸之助が、自ら創設した松下政経塾において、若き塾生たちに直接語りかけた記録の中から、いまリー……続きを見る

たとえば、仕事がすっかり嫌になり、辞めてしまいたいと思ったとき、あなたには引き止めてくれる上司がいますか？　あるいは、上司のせいで自分に進歩がないと感じているとき、あなたを励まし説得してくれる人がい……続きを見る

短編随筆集『道をひらく』の英文版。運命を切りひらくために。日々を新鮮な心で迎えるためにーー。人生への深い洞察をもとに綴った短編随筆集。40年以上にわたって読み継がれる、発行520万部超のロングセラー。Sol……続きを見る

【PHPビジネス新書「松下幸之助ライブラリー」はこれまで単行本や文庫などのかたちで発行された松下幸之助の著書のうち、主要なものを、よりビジネスパーソンが手に取りやすいシリーズとして集約し、リニューアル……続きを見る

混迷を深め、人間が自らを見失いつつある現代。今こそ「人間とは何か、そしていかに生きるべきか」を問い直すときである。著者がたどり着いた究極の哲学とは。 続きを見る

「たしかに自分は一商人として、あるいは一経営者としては成功してきたほうかもしれない。しかし、自分は果たして一人の人間として成功してきたのか、いったい真の成功者とはどういう人をいうのかを自分なりに考え……続きを見る

混乱の世にあって、日本が物心とともに真の繁栄を実現するにはどうしたらよいのか。本書では、「政治はいかにあるべきか」「社会の生産性を高めよう」「繁栄のための適正経営を」など、日本を愛し、日本の現状を憂……続きを見る

『社員心得帖』の英文版。企業組織に生きる者にはいかなる心がまえが必要なのか。新入社員から中堅、幹部まで、働く喜びや生きがいを味わい、自らの能力を高めるためになすべきことを説いた豊かなキャリア形成のた……続きを見る

「事業は人なり」ということがよくいわれる。これはお互いの事業体験からいっても、まったくその通りだと思う。事業は人を中心として発展していくものであり、その成否は適切な人を得るかどうかにかかっている……。……続きを見る

「松下電器は何をつくるところか」と尋ねられたならば、「松下電器は人をつくるところでございます。あわせて商品もつくっております、電気器具もつくっております」、こういうことを申せーーこれはパナソニック・……続きを見る

「最近の世情を見ていると、このままでは日本はゆきづまってしまうのではないかという気がしてならない。だから、このままではいけない。いまのままで手をこまねいていれば、お互いに破滅してしまうほかはない。な……続きを見る

混迷を深め、人間が自らを見失いつつある現代。今こそ「人間とは何か、そしていかに生きるべきか」を問い直すときである。著者がたどり着いた究極の哲学とは。 続きを見る

自らの生い立ちから丁稚奉公、松下電器（現パナソニック）の創業、そして会社が進展していく昭和8年までの数多くのエピソードを交えながら事業成功の秘訣を語る半生の記。 続きを見る

産業がもたらす発展や、人と人とのつながり、企業が果たすべき役割、松下幸之助の信念が詰まった一冊。　The essays included here reflect Konosuke Matsushita’s convictions on topics ranging from many ways ……続きを見る

運命は引き受けてこそ、変えられる。「小悲観の大楽観」が幸之助氏の人生をひらいた。「困難」が、私の生きる力となった。苦労が大きいほど、人は成長できることを教えてくれる一冊。ーー（株）東レ経営研究所・前……続きを見る

百年後の日本の青写真を日本政界の現状を嘆き、独自の理想を掲げた政経塾塾長・松下幸之助。21世紀の日本を担う塾生たちに、リーダーの“あるべき姿”を示す。 続きを見る

日本を代表する経済人・松下幸之助氏と、創価学会名誉会長・池田大作氏との往復書簡集『人生問答』（聖教文庫）のデジタル版（原著は１９７５年発刊）。松下氏は、松下電器産業（現在のパナソニック）の創業者で、……続きを見る

日本を代表する経済人・松下幸之助氏と、創価学会名誉会長・池田大作氏との往復書簡集『人生問答』（聖教文庫）のデジタル版（原著は１９７５年発刊）。松下氏は、松下電器産業（現在のパナソニック）の創業者で、……続きを見る

「ファンをつくるかつくらないかということが成功の秘訣」「一軒のお得意を守りぬくことは百軒のお得意を増やすことになる」「サービスを伴わない商売はもはや商売ではない」「当たり前のことを適時適切に実行する……続きを見る

1968年の発刊以来2冊合わせて累計400万部を超え、いまなお世代を問わず読み継がれるロングセラー、松下幸之助著の『道をひらく』『続・道をひらく』が若い人に向けた一冊のメッセージブックとして生まれ変わりまし……続きを見る

松下幸之助が毎月の給料袋に忍ばせ、2万人の従業員に贈ったリーフレット。そこには、仕事も人生も充実する≪成功への金言≫が散りばめられていた。時は1950年代、松下電器（現パナソニック）の従業員が倍増し、資本……続きを見る

昭和49年に制作された『企業の社会的責任とは何か？』（非売品）を復刻したもの。ただし本文は、同書を『明日の企業に何があるか』（共著・昭和50年・ＰＨＰ研究所 刊）に収録するにあたって加筆修正したものを採……続きを見る

日本を代表する経済人・松下幸之助氏と、創価学会名誉会長・池田大作氏との往復書簡集『人生問答』（聖教文庫）のデジタル版（原著は１９７５年発刊）。松下氏は、松下電器産業（現在のパナソニック）の創業者で、……続きを見る

どうすれば幸福で生きがいのある人生を送ることができるのか？　「経営の神様」がみずからの人生体験をもとに直接語りかける、好評CDブックシリーズの第2弾。松下幸之助は9歳のときに丁稚奉公に出て実業の道に入り……続きを見る

1977年に松下幸之助が提示した壮大な21世紀ビジョンとは。 政治、経済、経営から教育、宗教、国土まで、理想の社会像を未来小説風に描き出した異色の日本論。 続きを見る

混迷を深め、人間が自らを見失いつつある現代。今こそ「人間とは何か、そしていかに生きるべきか」を問い直すときである。著者がたどり着いた究極の哲学とは。 続きを見る