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なぜイヤな記憶は消えないのか
著者:榎本 博明
出版社: KADOKAWA
発売日: 2019年06月08日
なぜ同じような境遇でも前向きな人もいれば、辛く苦しい日々を過ごす人がいるのか。出来事ではなく認知がストレス反応を生んでいる。そう、私たちが生きているのは「事実の世界」ではなく「意味の世界」なのだ。 続きを見る
価格:924円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
正しさをゴリ押しする人
著者:榎本 博明
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年10月10日
一見、正しいことを主張しているようでありながら、強烈な攻撃性を感じさせる人。「正義の人」と「危ない人」の境目はどこにあるのだろうか。「歪んだ正義感」を振りかざしてしまう人たちの特徴と心理を考える。序……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
「自分はこんなもんじゃない」の心理
著者:榎本博明
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「自分はこんなもんじゃない」ーー最近の若者がよく使うセリフです。とかく何もしないことの言い訳として受け取られがちです。だが、実はこうした思いこそが、今の自分を乗り越える力になると著者は言います。思い……続きを見る
価格:721円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.17) → レビューをチェック
「忖度」の構造 空気を読みすぎる部下、責任を取らない上司
著者:榎本博明
出版社: イースト・プレス
発売日: 2018年01月04日
あなたの心を支配する暗黙のルール 「癒着」か、「思いやり」か。 ベストセラー『「上から目線」の構造』著者が、「日本的」組織の功罪を徹底分析! なぜ、「責任の所在」ははっきりしないのか? 「言った、言わ……続きを見る
価格:947円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.67) → レビューをチェック
近しい相手ほど許せないのはなぜか
著者:榎本 博明
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年12月10日
注意されただけなのに「許せない」と訴える若者、お客相手に逆切れするサービス業の店員など、自分の感情を傷つけた相手を許せずに攻撃する人間が増えている。だが、攻撃したところで気が晴れるわけではなく、ます……続きを見る
価格:734円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック

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