藤 - 小説・エッセイ 16

戦国武将の話がまとめて読める！　疾・風・怒・濤の４巻立てシリーズ最終巻！！　豊臣秀吉亡き後の戦乱時代を制して、平和な江戸時代をもたらした江戸幕府の初代征夷大将軍・徳川家康を中心に、石田三成、島津義弘……続きを見る

戦国武将がまとめて読めるシリーズ第２巻。宿命のライバル・武田信玄と上杉謙信を中心に、今川義元、北条氏康、直江兼続、前田慶次の生き様を短編物語で紹介。川中島の決戦が、それぞれの立場から多面的に読めます……続きを見る

医師でハーバード大学教授であるクラインマンが認知症の妻の十年に亘る介護と半世紀以上に亘る医師としての経験から、ケアの本質と人生に最も大切なものを語る感動的な書。 続きを見る

ある日突然、理不尽な婚約破棄をされてしまった男爵令嬢のステラ。貧乏すぎて小さな港町で料理人として働くステラには、没落の未来もちらついていた。そんなある日、王都から来た偏食騎士団長ギルベルトに得意の魚……続きを見る

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どのページを開……続きを見る

令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくこと……続きを見る

見開きA3の、猫の額のような場所に、 様々な詩をたたき込んだ詩集です。 名付けて、大きな詩集。 昭和後期に養護施設（現在の児童養護施設）で少年期を送り、現在は作家・詩人として活躍する作者の日常と、少年期……続きを見る

猫は、人間の言葉がわかるかニャ？ 猫に悪口を言えば、怒るのだろうか？ 著者は、猫に挨拶を試みるようになった。 シャミセン！三味線、しゃみせん！ 猫にこれを言ってわかるようなら・・・。 名付けて、三味線砲……続きを見る

片面Ａ４、見開きにしてもＡ３という、猫の額のような地。 そこに、広く大きな思いのたけを詰め込んだ、大きな詩集。 書籍としては大判で圧迫感がないというお声も、いただいております。 広い紙面で、解放感に浸……続きを見る

片面Ａ４、見開きにしてもＡ３という、猫の額のような地。 そこに、広く大きな思いのたけを詰め込んだ、大きな詩集。 広い紙面で、解放感に浸りながら、文字と、そして、文字の列も、 そう、遠目に見た業の連なり……続きを見る

小説投稿サイト〈エブリスタ〉×竹書房が選ぶホラーの頂点 第４回最恐小説大賞受賞作！ 脳がザワつく衝撃ラストを見届けよーー。 フリーの編集者・正木和也は妻と五歳の息子・蒼太を連れ、ひと夏を都会の喧騒から離……続きを見る

寛政六年の宵雛に、首のない大黒屋徳兵衛の死体が逆さ十字架に磔となって発見された。その根元には、ひとり娘の那美の許婚で歌舞伎役者の結之助が匕首で自ら喉を突いて倒れていた。 前夜、お役者目明しと異名をと……続きを見る

わ・た・し・と・死・ん・で─映画「貞子3D」の脚本家が放つ戦慄のサスペンスホラー！【あらすじ】『ラジオから死者の声が聞こえる』三鷹FMパーソナリティ、河野彩海は自分の番組がネット掲示板で炎上していること……続きを見る