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「深層」カルロス・ゴーンとの対話~起訴されれば99%超が有罪になる国で~
著者:郷原信郎
出版社: 小学館
発売日: 2020年04月15日
元特捜検事が全ての“深層”を聞き出した! ゴーン氏は出国後、各国メディアの取材に「この事件は日産と検察が組んだクーデターであり、私は罪に問われるようなことはしていない」と主張したが、詳細を明らかにしな……続きを見る
価格:1,178円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
「法令遵守」が日本を滅ぼす(新潮新書)
著者:郷原信郎
出版社: 新潮社
発売日: 2013年06月28日
「申し訳ございません。違法行為を二度と起こさないよう、コンプライアンスを徹底いたします」とは、不祥事を起こした際の謝罪会見での常套句。だが、こうした「コンプライアンスとは単に法を守ること」と考える法……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:39 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
銀行問題の核心
著者:江上剛, 郷原信郎
出版社: 講談社
発売日: 2014年04月01日
日本金融システムの中心メンバーであるメガバンクが好業績を続ける一方で、中小企業への融資がなかなか進まないのはなぜか? 銀行と金融庁との関係とは? 銀行と反社会勢力との関係とは? 資金繰りで苦労するま……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.67) → レビューをチェック
青年市長は“司法の闇”と闘った 美濃加茂市長事件における驚愕の展開 (角川ebook nf)
著者:郷原 信郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2019年01月05日
日本最年少市長(当時)を襲った身に覚えのない浄水プラント収賄疑惑。なぜ何ら証拠も出てこないのに、二審では逆転有罪判決が下されたのか? 藤井浩人美濃加茂市長とともに検察の闇と闘った弁護士の記録※本書は2……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
検察崩壊 失われた正義
著者:郷原信郎
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年05月29日
小沢一郎はなぜ強制起訴されたのか? 日本政治を長い混乱に陥れた、恐るべき“大冤罪事件”の真相がここに。緊急対談! 「小沢事件」の中、東京地検特捜部で起きた虚偽公文書作成事件。小川敏夫元法務大臣、石川知裕……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
組織の思考が止まるとき 「法令遵守」から「ルールの創造」へ
著者:郷原信郎
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年05月29日
混迷の日本へ放つ、著者初の再生提言!「正義の組織・検察」で起きた証拠改竄事件を入口に、日本の危機を象徴する20を超える企業・官公庁のクライシス(危機)の現場を徹底検証。浮かび上がる日本社会混乱の本質……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.26) → レビューをチェック
検察の正義
著者:郷原信郎
出版社: 筑摩書房
発売日: 2014年01月16日
無理やり引きずり込まれた検察の世界で目にしたものは、刑事司法の「正義」を独占してきた検察が社会・経済の構造変革から大きく立ち後れている姿だった。政治資金問題、被害者・遺族との関係、裁判員制度、検察審……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
告発の正義
著者:郷原信郎
出版社: 筑摩書房
発売日: 2015年09月18日
告発によって企業不祥事や談合が発覚、または政治汚職や脱税などが明らかにされ、捜査がはじまることが増えてきた。告発をしやすくするための法的・制度的な環境も整備されつつある。けれど起訴するかしないかの判……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
リアルタイムメディアが動かす社会 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平
TwitterやSNS、動画中継サイトなど、リアルタイムメディアの第一線で活躍する講師陣による、「市民運動」「検察」「震災」「原発事故」「ジャーナリズム」「民主主義」をめぐるリレー講義をまとめた講義録。 続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック

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