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銀行渉外担当 竹中治夫 メガバンク誕生編(2)
著者:こしのりょう, 高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月23日
1999年、協立銀行の会社員の竹中治夫は、広報部長であるにもかかわらず銀行再編を行うアライアンス担当に任命される。癌を患った斎藤頭取が、後任にニューヨーク支店長の阿川を推す一方で、鈴木相談役が推す副頭取……続きを見る
価格:759円
広報室沈黙す(上)
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2013年04月12日
東京・新宿にある損保界名門の世紀火災海上保険は、大揺れに揺れていた。経済誌「中央経済」に、1年も前の大蔵省監査に絡んで、社内の恥部がデカデカと掲載されたのだ。「こんな記事を書かせていいのか」「なんの……続きを見る
価格:607円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
小説 日本興業銀行(1)
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2013年04月12日
産業金融の雄、日本興業銀行が辿った波乱万丈のドラマを描く。戦後の日本経済界を彩る幾多の人材を輩出し、日銀特融をはじめ、さまざまな危機の局面にあって、回避にむけての打開策を全力でとってきたトップ銀行。……続きを見る
価格:586円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
消失(下) 金融腐蝕列島・完結編
著者:高杉 良
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年08月13日
経営再建中の巨大スーパー・ダイコーの不良債権に関する隠蔽資料の存在が内部告発される。金融庁のターゲットは、4大メガバンクのうち、大型増資に失敗したJFG銀行に絞られた。もはや巨額赤字は避けられない。……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
勁草の人 中山素平
著者:高杉 良
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年04月14日
天才・田中角栄がもっとも畏れた男とは? 「財界鞍馬天狗」の生涯を描き出す決定版! 日本興業銀行頭取、経済同友会代表幹事を歴任した中山素平。 新日鉄発足、NTT民営化、国鉄分割、東京ディズニーランド開園……。……続きを見る
価格:815円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
管理職の本分
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2016年12月09日
竹山総理銘柄として強引な営業で業績を伸ばした名門・東都生命は、不良債権問題の風評などで経営が悪化。合併間近の東亜銀行の融資も得られず、更生特例法で外資系生保が受け皿に。管財人室長に抜擢されたエースの……続きを見る
価格:765円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
労働貴族
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2013年04月12日
綿密な取材の積み重ねと作家の洞察が鋭く抉り出す落ちた偶像・塩路一郎氏の真実。労働者の間では「天皇」として恐れられ、「会社の発展」をめざすこと社長以上という、豪華クルーザーで美女と過ごし愛人を囲う「委……続きを見る
価格:461円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
迷走人事
著者:高杉 良
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年08月13日
大手アパレルメーカーで広報主任を務める竹中麻希は、ワンマンで鳴らす創業社長の健康不安を耳にする。後継者は、息子の専務か、片腕として支えてきた副社長か。ワンマン社長の指名に反して専務は社長就任を固辞、……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★ (2.33) → レビューをチェック
社長の器
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2013年04月12日
兄は多国籍企業の総帥、弟は中小企業の2代目社長。冷徹で攻撃型の兄と柔和で温情型の弟。経営理念も器量も異なる兄弟社長が、ことごとくにぶつかりあう。なぜ、確執を続けるのか。経営とは、かくも厳しいのか。二……続きを見る
価格:681円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
金融腐蝕列島(上)
著者:高杉 良
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年05月31日
大手都銀行・協立銀行の竹中治夫は、突然、本社総務部への異動を命じられる。通称“渉外班”ーー総会屋対策を担当するポストである。上層部からの特命を帯びた竹中は、心ならずとも不正融資に手を貸してしまう。組織……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
小説 消費者金融 クレジット社会の罠
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2013年04月12日
危機に瀕するクレジット社会の内幕を描く! カード犯罪が増大し、ローンの不払い、自己破産が横行するのはなぜか。クレジットカードの総発行枚数は約1億8千万枚ーー業界・使用者をめぐる不透明な実態を綿密な取……続きを見る
価格:838円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
銀行渉外担当 竹中治夫 大阪編(2)
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2018年02月23日
協立銀行プロジェクト推進部の竹中治夫は,支店長として梅田支店に異動する。そこで、銀行を牛耳る年上の部下・沖田と衝突する。優良顧客タイコウからの融資引き揚げを画策する沖田に不信感を抱いた竹中は、その背……続きを見る
価格:759円
炎の経営者(下)
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2013年04月12日
大阪の場末にあたる桃谷の裏長屋の2階に研究室というにはあまりにもみじめな仕事場で、たったひとりで硫酸触媒の研究にとりくみはじめて20年余、八谷泰造の日本触媒化学工業は近代的石油化学工場としての偉容を……続きを見る
価格:514円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
銀行渉外担当 竹中治夫 メガバンク誕生編(4)
著者:こしのりょう, 高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2020年10月23日
1999年、協立銀行の会社員の竹中治夫は、広報部長であるにもかかわらず銀行再編を行うアライアンス担当に任命される。斎藤頭取は癌を患い、後任にニューヨーク支店長の阿川が指名されて新体制が発足した。協銀は産……続きを見る
価格:759円
銀行渉外担当 竹中治夫 大阪編(6)
著者:こしのりょう, 高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2019年02月22日
協立銀行プロジェクト推進部の竹中治夫は、支店長として梅田支店に異動する。優良取引先の小塚工務店に対し、並列メインバンクの住之江銀行が運転資金の融資を止めていることが判明。実態を調査することになった。……続きを見る
価格:759円
小説 日本興業銀行(5)
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2013年04月12日
本格的な高度成長にむけて、胎動をはじめた日本経済ーーその中で活躍する興銀大阪支店をはじめ、日産・プリンス自動車の合併、新日本製鉄の誕生など、“産業金融の雄”が果たした重要な役割を生き生きと描く。実名で……続きを見る
価格:607円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
小説 日本興業銀行(4)
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2013年04月12日
中山素平は将来を見通した人材育成にむけ、国際的にも国内的にも大胆な試みを展開する。さらに外国に負けない海運業界にすべく再編成にとりかかる。3年にわたった証券不況も、山一再建と新日本証券の誕生という、……続きを見る
価格:586円
小説 日本興業銀行(2)
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2013年04月12日
GHQに厳しい選択を迫られる日本興業銀行首脳部、そして思わぬ“昭電疑獄”にまきこまれ、芦田内閣の倒閣という激動の政治の嵐の中で、英知を集めて再建整備への道をすすむ。営業再開への長く苦しい3年余の交渉を描……続きを見る
価格:586円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
濁流(上) 企業社会・悪の連鎖
著者:高杉 良
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年08月13日
経済誌『帝都経済』のオーナー兼主幹の杉野良治(スギリョー)は、大物政治家とのつながりを背景に、財界を牛耳る大物フィクサー。企業の弱みにつけ込んでは、広告料などの名目で巨額のカネを集める。記事攻撃を恐……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
銀行渉外担当 竹中治夫 〜『金融腐蝕列島』より〜(1)
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2015年12月11日
1993年、協立銀行虎ノ門支店副支店長の竹中治夫は総務部主任調査役へ、突然移動することになる。平凡なサラリーマン人生を歩んできた竹中に命じられたのは、総会屋対策の「渉外担当」だった。最初の特命はなんとワ……続きを見る
価格:759円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
小説 日本興業銀行(3)
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2013年04月12日
中山素平は日本興業銀行副頭取に就任した。思えば日本開発銀行へ転出し、設立後の仕事、過労入院、造船疑獄と多難続きだった。輿望を担っての復帰とはいえ、製鉄、油田開発など産業基盤の整備という大仕事が待って……続きを見る
価格:586円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
欲望産業 上 小説・巨大消費者金融
著者:高杉 良
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年05月31日
大手都銀の帝都銀行・元常務の大宮紘平は、行内抗争に敗れ、系列の帝都クレジット社長の座も追われようとしていた。かつて頭取候補と目され、カード業界で大宮旋風と言われる拡大路線を展開したその経歴と手腕に目……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
銀行渉外担当 竹中治夫 メガバンク誕生編(3)
著者:こしのりょう, 高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2020年05月22日
1999年、協立銀行の会社員の竹中治夫は、広報部長であるにもかかわらず銀行再編を行うアライアンス担当に任命される。癌を患った斎藤頭取が、後任にニューヨーク支店長の阿川を指名して阿川新頭取体制が発足した。……続きを見る
価格:759円
広報室沈黙す(下)
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2013年04月12日
権力に執着しつづける会長、その会長に追従するしか能のない、そのくせ会長を煙たがっている社長、その社長を無視して独断専行に走る常務、面子を潰された復讐心も手伝って、異常なまでにシビアな監査を行う大蔵省……続きを見る
価格:565円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
東京にオリンピックを呼んだ男〜強制収容所入りを拒絶した日系二世の物語〜
著者:高杉良
出版社: 光文社
発売日: 2014年09月12日
戦後日本復興の起爆剤となったと言われ、1964年に開催された東京オリンピック。その招致と開催の陰に一人のアメリカ在住日系二世・フレッド和田の尽力があったことを忘れてはならない。敗戦で失った日本人の自信と……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
破戒者たち 小説・新銀行崩壊
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2016年11月25日
弱い者いじめに苦しむ中小企業にとって新銀行は救世主になるはずだった。“必殺仕掛人”の金融コンサルティング会社社長の野心に警戒しながら、設立に身を捧げる男たち。だが金融庁対策、資本金調達で困難に見舞われ……続きを見る
価格:957円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
欲望産業 小説・巨大消費者金融【上下 合本版】
著者:高杉 良
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年09月24日
行内抗争に敗れた帝都銀行・元常務の大宮は、消費者金融最大手「富福」のオーナー社長・里村から副社長に迎えられる。里村は独断専行の絶対君主として同社に君臨していた。消費者金融業とは何だったのか?【上下 ……続きを見る
価格:1,232円
乱気流 小説・巨大経済新聞【上下 合本版】
著者:高杉 良
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年09月24日
リクエストコスモス社未公開株譲渡をめぐり、政・官・財を巻き込むスキャンダルが発生、日本経済を牽引してきたとの自負を持つ東京経済産業新聞社では、社長が連座し退任に追い込まれる。これが名門新聞社の迷走の……続きを見る
価格:1,386円
起業闘争
著者:高杉 良
出版社: KADOKAWA
発売日: 2018年12月22日
リーダー・碓井優の下、大企業・石川島播磨重工を集団で辞めた80人の男たち。苛烈さを増す情報処理産業を舞台に、寄らば大樹の陰を良しとせず、信じる道を貫いた者たちの果敢な行動を描いた実名企業小説。 続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
第四権力〈スキャンダラス・テレビジョン〉
著者:高杉良
出版社: 講談社
発売日: 2013年06月28日
行政・立法・司法の三権を時として凌駕する力を擁する「報道」。中でも最大の影響力を誇るテレビ業界で、権力をめぐる権謀術数が渦を巻く。社長交代の軋轢に巻き込まれた若き経営企画部員は、局内のマドンナたる女……続きを見る
価格:1,562円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
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