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月刊少年シリウス 2023年11月号 [2023年9月26日発売]
表紙はヤスダスズヒト先生描き下ろし! シリウス最長の看板連載『夜桜四重奏』と、NEO異能力バトル『ブーツレグ』の2作品が両方読める! センターカラーは話題沸騰の『バーサス』! ONE先生×あずま京太郎先生×……続きを見る
価格:780円
クラシック アホラシー
著者:神沼遼太郎
出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング
発売日: 2018年11月29日
平林直哉氏の著書に『クラシック100バカ』という、何とも過激な本がある。文字通りクラシック音楽界に巣食う古今東西のバカどもを容赦なく糾弾していて、読み手としては何とも痛快な反面、時折自分のことを言われ……続きを見る
価格:528円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
太閤記:天下人豐臣秀吉(下)
著者:司馬遼太郎
出版社: 遠流出版
発売日: 2022年08月01日
司馬遼太郎 戰國系列最令人擊節讚賞的作品 激勵人心、精采絕倫的 非典型武將傳記 洞悉人性、運籌帷幄的 最佳政治說客典範 能屈能伸、能死能生的 職場生存術 【名家推薦】 辜振豐 文化觀察家 劉必榮 東吳大學政治……続きを見る
価格:1,175円
燃えよ剣(下)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年06月27日
「かれはいったい、歴史のなかでどういう位置を占めるためにうまれてきたのか」(「あとがき」より) 歴史と今を見つめ続けた司馬遼太郎さんが、自らにこう問いつつ新選組副長・土方歳三の生涯を鮮烈に描ききった……続きを見る
価格:700円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.43) → レビューをチェック
燃えよ剣(上)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年06月27日
新選組副長、土方歳三を描いた司馬遼太郎の代表作が、ついに電子書籍で登場。無類の面白さが貴方を待ち受ける。これぞ小説だ! 不世出の小説家、司馬遼太郎さんには幕末に材を求めた作品がいくつもあります。その……続きを見る
価格:700円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
竜馬がゆく(七)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年08月07日
土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇蹟の生涯を、激動期に生きた多数の青春群像とともに壮大なスケールで描きあげる。総発行部数2500万部超! 司馬遼太郎の永遠のベ……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:133 / 評価平均:★★★★ (4.38) → レビューをチェック
大盗禅師
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年02月06日
大坂落城から三十年。摂津住吉の浦で独自の兵法を磨く浦安仙八の前に、ひとりの僧が現れる。妖しの力をあやつる怪僧と、公儀に虐げられる浪人の集団が、徳川幕府の転覆と明帝国の再興を策して闇に暗躍する。これは……続きを見る
価格:774円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★ (3.11) → レビューをチェック
竜馬がゆく(六)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年07月12日
土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇蹟の生涯を、激動期に生きた多数の青春群像とともに壮大なスケールで描きあげる。総発行部数2500万部超! 司馬遼太郎の永遠のベ……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:139 / 評価平均:★★★★ (4.44) → レビューをチェック
世に棲む日日(一)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年12月12日
2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の主人公は久坂玄瑞の妻、文(ふみ)。文の兄であり玄瑞の師である吉田松陰こそ、『世に棲む日日』前半の中心人物です。「人間が人間に影響をあたえるということは、人間のどうい……続きを見る
価格:710円
レビュー件数:211 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
竜馬がゆく(五)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年07月12日
土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇跡の生涯を、激動期に生きた多数の青春群像とともに壮大なスケールで描きあげる。総発行部数2500万部超! 司馬遼太郎の永遠のベ……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:140 / 評価平均:★★★★ (4.27) → レビューをチェック
街道をゆく 5
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
少年のころ、夢想の霧の中でくるまっているほど楽しいことはない。そのころの夢想の対象は、東洋史にあらわれてくる変な民族についてだった……憧れだった草原の国を訪ね、悠久の歴史と現在を誌す。 続きを見る
価格:650円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.09) → レビューをチェック
坂の上の雲(八)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年01月01日
「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」。明治三十八年五月二十七日早朝、日本海の朝靄の中にロシア帝国の威信をかけたバルチック大艦隊がついにその姿を現わした。国家の命運を背負って戦艦三笠を先頭に迎撃に向かう連合……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:222 / 評価平均:★★★★ (4.46) → レビューをチェック
街道をゆく 40
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
国家とはなにか──「古くは国主なき国」だった台湾は、その後、スペイン、オランダ、日本、そして大陸から来た“外省人”に支配され続けた。「奇跡」を経て、“本島人”の国になりつつある変革期の台湾を歩く。李登輝氏……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (4.47) → レビューをチェック
歴史と風土
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年07月26日
司馬遼太郎という作家の大いなる魅力のひとつに、その話術の妙がある。歴史に対する深い造詣から紡ぎ出される数々の興趣つきない逸話は人の心を捉えて離さない。全集第一期の月報のために語り下ろしたものと、「雑……続きを見る
価格:612円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
坂の上の雲(一)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年01月01日
維新で賊軍とされた伊予・松山に、三人の若者がいた。貧乏士族の長男で風呂焚きまでした信さん(後の秋山好古)、弟で札付きのガキ大将の淳さん(真之)、その竹馬の友で怖がりの升さん(正岡子規)である。三人は……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:512 / 評価平均:★★★★ (4.15) → レビューをチェック
坂の上の雲(七)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年01月01日
各地の会戦できわどい勝利を得はしたものの、日本の戦闘能力は目にみえて衰えていった。補充すべき兵は底をついている。乏しい兵力をかき集めて、ロシア軍が腰をすえる奉天を包囲撃滅しようと、日本軍は捨て身の大……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:127 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
街道をゆく 22
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
バスクは浮世の国ではない。常世の、本質的な国であるような感じがする──日本史のなかでもっとも印象的だった「南蛮人」の代表、宣教師フランシスコ・ザビエルの痕跡を求め、パリからザビエルの生地であるバスク地……続きを見る
価格:880円
空海の風景 下巻 (改版)
著者:司馬遼太郎
出版社: 中央公論新社
発売日: 2015年09月01日
唐から帰朝した空海は、宗教・文学から土木灌漑まで八面六臂の活躍を続ける。その死の秘密をもふくめて描く完結篇。著者積年の思索が結実した記念碑的大作。昭和五十年度芸術院恩賜賞受賞。 続きを見る
価格:817円
レビュー件数:60 / 評価平均:★★★★ (3.61) → レビューをチェック
坂の上の雲(四)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年01月01日
明治三十七年二月、日露は戦端を開いた。豊富な兵力を持つ大国に挑んだ戦費もろくに調達できぬ小国……。秋山好古陸軍少将の属する第二軍は遼東半島に上陸した直後から、苦戦の連続であった。また、連合艦隊の参謀・……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:152 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
街道をゆく 18
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
平泉寺の菩提林の美しさには聖と俗の痛烈な戦いがあり、それは幾重にも重なった二律背反の力学の上に成り立っていた……九頭竜川、日野川、足羽川が作り上げた越前の国を散策し、律令時代以降の歴史を振り返り、永平……続きを見る
価格:650円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
花神(上)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年06月05日
周防の村医から一転して討幕軍の総司令官となり、維新の渦中で非業の死をとげたわが国近代兵制の創始者大村益次郎の波瀾の生涯を描く長編。動乱への胎動をはじめた時世をよそに、緒方洪庵の適塾で蘭学の修養を積ん……続きを見る
価格:781円
レビュー件数:109 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
花神(下)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年06月05日
百姓が武士に勝った。幕長戦での長州軍の勝利は、維新史の転換点となり、幕府は急速に瓦解へとつきすすむ。この戦いではじめて軍事の異才を発揮した蔵六こと大村益次郎は、歴史の表舞台へと押し出され、討幕軍総司……続きを見る
価格:869円
レビュー件数:77 / 評価平均:★★★★ (4.16) → レビューをチェック
新史 太閤記(上)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年03月20日
日本史上、もっとも巧みに人の心を捉えた“人蕩し”の天才、豊臣秀吉。生れながらの猿面を人間的魅力に転じ、見事な演出力で次々に名将たちを統合し、ついに日本六十余州を制覇した英雄の生涯を描く歴史長編。古来、……続きを見る
価格:869円
レビュー件数:100 / 評価平均:★★★★ (4.23) → レビューをチェック
新装版 播磨灘物語(2)
著者:司馬遼太郎
出版社: 講談社
発売日: 2015年09月04日
官兵衛は信長に新時代が出現しつつあるというまぶしさを感じていた。「だからこそ織田家をえらんだ」のだ。信長に拝謁した官兵衛は、「播州のことは秀吉に相談せよ」と言われ秀吉に会う。秀吉は官兵衛の才を認め、……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:28 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
街道をゆく 25
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
船は、どの船でも人格を感じさせる。特にジャンクは中国人の思想を具象化したものといえる──福建省の古代名である「びん」。古くは稲作の民にして漂流民でもあった越人の地、そして大航海時代には東西文明の交流の……続きを見る
価格:670円
覇王の家(下)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年03月20日
戦国時代の混沌の中から「覇王の家」を築き上げた家康の、勝者の条件とはいったい何だったのか……。小牧・長久手の戦いで、時の覇者秀吉を事実上破った徳川家康。その原動力は、三河武士団という忠誠心の異常に強い……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:75 / 評価平均:★★★★ (3.76) → レビューをチェック
この国のかたち(四)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年12月09日
国家行為としての“無法時代”ともいうべきそのころ(昭和初年から敗戦まで)の本質の唯一なものが「統帥権」にあると気がついたのは、『この国のかたち』を書いたおかげである。ーー最後まで、この国の行く末を案じ……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
項羽と劉邦(上)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年05月01日
紀元前3世紀末、秦の始皇帝は中国史上初の統一帝国を創出し戦国時代に終止符をうった。しかし彼の死後、秦の統制力は弱まり、陳勝・呉広の一揆がおこると、天下は再び大乱の時代に入る。ーーこれは、沛のごろつき……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:150 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
坂の上の雲(三)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年01月01日
日清戦争から十年──じりじりと南下する巨大な軍事国家ロシアの脅威に、日本は恐れおののいた。「戦争はありえない。なぜならば私が欲しないから」とロシア皇帝ニコライ二世はいった。しかし、両国の激突はもはや避……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:165 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
功名が辻(三)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年02月06日
絢爛たる栄華を誇った豊臣秀吉の天下がかたむきはじめた。かれに老耄の翳がさし、跡継ぎの秀頼はなお幼年の域を出ない。諸大名を掌握し、じりじりと擡頭してくる徳川家康に対して、秀吉は防戦にまわった。かれが死……続きを見る
価格:719円
レビュー件数:39 / 評価平均:★★★★ (3.97) → レビューをチェック
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