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合本 菜の花の沖【文春e-Books】
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年07月03日
江戸時代の後期、淡路島の貧家に生れた高田屋嘉兵衛は、悲惨な境遇から海の男として身を起し、ついには北辺の蝦夷・千島の海で活躍する偉大な商人に成長してゆく……。沸騰する商品経済を内包しつつも頑なに国をとざ……続きを見る
価格:4,800円
城塞(上中下) 合本版(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年02月06日
「豊臣家をつぶす」──“関ヶ原”から十四年、徳川家康は多年の野望を実現すべく、大坂城の秀頼・淀殿に対して策謀をめぐらす。方広寺鐘銘事件など、つぎつぎと打ち出される家康の挑発にのった大坂方は、西欧の城塞を……続きを見る
価格:2,662円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
竜馬がゆく(一)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年06月21日
総発行部数2500万部超! 坂本竜馬の奇蹟の生涯を壮大なスケールで描く、司馬文学の金字塔、遂に電子化!土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇蹟の生涯を、激動期に生……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:559 / 評価平均:★★★★ (4.43) → レビューをチェック
世に棲む日日(一)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年12月12日
2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の主人公は久坂玄瑞の妻、文(ふみ)。文の兄であり玄瑞の師である吉田松陰こそ、『世に棲む日日』前半の中心人物です。「人間が人間に影響をあたえるということは、人間のどうい……続きを見る
価格:710円
レビュー件数:211 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
街道をゆく 22
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
バスクは浮世の国ではない。常世の、本質的な国であるような感じがする──日本史のなかでもっとも印象的だった「南蛮人」の代表、宣教師フランシスコ・ザビエルの痕跡を求め、パリからザビエルの生地であるバスク地……続きを見る
価格:880円
城塞(中)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年02月06日
真田幸村、後藤又兵衛ら、関ヶ原ノ合戦でむなしく敗れた豪将たちを迎えて籠城作戦をとる大坂方。みずから四十万の兵をひきいて包囲する徳川家康。かくて大坂冬ノ陣の激戦の火蓋は切られた。真田丸にたてこもる幸村……続きを見る
価格:869円
レビュー件数:40 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
街道をゆく 1
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
旅はここからはじまった! 湖西のみち、大和・竹内街道、甲州街道、葛城みち、そして長州路……司馬史観が自在に展開するシリーズ第1弾。 続きを見る
価格:630円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
合本 十一番目の志士(上)(下)【文春e-Books】
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年12月12日
型破りの剣客の魅力がほとばしる長篇、上下巻合本版。天堂晋助。長州藩の下層の出ではあったが、剣の天稟は尋常ではなかった。ふとしたことから彼を知った藩の過激派の首魁、高杉晋作は、晋助を恐るべき刺客に仕立……続きを見る
価格:1,540円
ペルシャの幻術師
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年05月13日
十三世紀、モンゴル軍に占領されたペルシャ高原の街メナム。そこにはモンゴル軍の司令官、大鷹汗ボルトルからの求愛に悩む美姫、ナンの姿があった。ある日、ナンは市場で青い衣をまとった不思議な人物、アッサムに……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.27) → レビューをチェック
菜の花の沖(三)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年07月03日
蝦夷地の主・松前藩は、アイヌの人びとを酷使して豊富な海産物を独占していたが、この内実を他に知られるのを恐れ、北辺にせまる大国ロシアの足音を聞きながら、それをも隠し続けた。漸くにして嘉兵衛が巨船を作り……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:28 / 評価平均:★★★★ (4.26) → レビューをチェック
この国のかたち(二)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年12月09日
この国の習俗・慣習、あるいは思考や行動の基本的な型というものを大小となく煮詰め、エキスのようなものがとりだせないかーー。日本史に深い造詣を持つ著者が、さまざまな歴史の情景のなかから夾雑物を洗いながし……続きを見る
価格:719円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★★ (3.95) → レビューをチェック
街道をゆく 12
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
十津川の農民の不思議さは、主観的には全村が武士だと大山塊の中で思いこんできたことである──奈良・吉野の山奥に広がる十津川郷の知られざる歴史を歩く。天?峠で天誅組の命運を、上湯で新撰組に追われた田中光顕……続きを見る
価格:530円
街道をゆく 40
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
国家とはなにか──「古くは国主なき国」だった台湾は、その後、スペイン、オランダ、日本、そして大陸から来た“外省人”に支配され続けた。「奇跡」を経て、“本島人”の国になりつつある変革期の台湾を歩く。李登輝氏……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (4.47) → レビューをチェック
龍馬行(一)
著者:司馬遼太郎, 李美惠
出版社: 遠流出版
発売日: 2019年01月11日
他,熱血而冷靜、柔軟卻堅毅; 他,廣納同志敵人,務實打造夢想; 司馬遼太郎筆下的龍馬,帶給人勇氣和力量, 跨越時空,仍然想說:「龍馬,謝謝你!」 若無強藩聯手、推動幕府結束,奠定現代日本基礎的明治維新不……続きを見る
価格:891円
街道をゆく 2
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
1971年の連載開始から96年2月の急逝によって未完のまま閉じた司馬さんの旅は、日本国内にとどまらない。日本に最も近い外国・韓国。2000年の長きにわたる交流の歴史を持つ国を歩き、現代から過去へと遡る旅。 続きを見る
価格:650円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
新装版 歳月(上)
著者:司馬遼太郎
出版社: 講談社
発売日: 2015年09月04日
肥前佐賀藩の小吏の家に生まれた江藤新平。子供の頃から一種の狂気を持った人物だった。慶応3年、大政奉還を知るや「乱世こそ自分の待ちのぞんでいたときである」と、藩の国政への参画と自分の栄達をかけて、藩の……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★★ (4.35) → レビューをチェック
新史 太閤記(上下) 合本版(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年03月20日
日本史上、もっとも巧みに人の心を捉えた“人蕩し”の天才、豊臣秀吉。生れながらの猿面を人間的魅力に転じ、見事な演出力で次々に名将たちを統合し、ついに日本六十余州を制覇した英雄の生涯を描く歴史長編。古来、……続きを見る
価格:1,694円
対談集 歴史を考える
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年05月08日
日本の歴史を考えること、それは現在の、そして未来の日本を知るための 一番確かな方法であろうーー。 歴史に造詣の深い萩原延壽、山崎正和、綱淵謙錠各氏と歴史小説の巨匠が、 談論風発のうちに、千数百年にわた……続きを見る
価格:730円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
新装版 風の武士(上)
著者:司馬遼太郎
出版社: 講談社
発売日: 2015年09月18日
伊賀忍者の末裔で貧乏御家人の次男坊・柘植(つげ)信吾は、小さな町道場・無一流指南練心館で代稽古を務めていた。ある日、道場に赴くと、用人格の老人が刺殺されていた。多くを語らない道場主と娘のちの。しかし……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
箱根の坂 全3冊合本版
著者:司馬遼太郎
出版社: 講談社
発売日: 2016年07月29日
応仁ノ乱で荒れる京都、室町幕府の官吏、伊勢氏一門の末席に、伊勢新九郎、後の北条早雲がいた。家伝の鞍作りに明け暮れる、毒にも薬にもならぬ人間で生涯をことなく送るのが望み、と考えていた。だが、妹分の美し……続きを見る
価格:2,037円
酔って候
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年12月12日
幕末の混迷期、なすすべを知らない三百諸侯のなかで、自らの才質をたのみ、また世間の期待を集めた賢侯たちがいた。土佐の山内容堂、薩摩の島津久光、伊予宇和島の伊達宗城、肥前の鍋島閑叟。「藩主なるがゆえに歴……続きを見る
価格:740円
レビュー件数:82 / 評価平均:★★★★ (4.04) → レビューをチェック
花神(上)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年06月05日
周防の村医から一転して討幕軍の総司令官となり、維新の渦中で非業の死をとげたわが国近代兵制の創始者大村益次郎の波瀾の生涯を描く長編。動乱への胎動をはじめた時世をよそに、緒方洪庵の適塾で蘭学の修養を積ん……続きを見る
価格:781円
レビュー件数:109 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
韃靼疾風録 (下)
著者:司馬遼太郎
出版社: 中央公論新社
発売日: 2015年10月06日
「野蛮の勃興こそ歴史の跳躍台である」。文明が衰退した明とそれに挑戦する女真との間に激しい攻防戦が始まった。世界史を切り開く動乱に翻弄される韃靼公主アビアと平戸武士桂庄助を中心として、様々な人間が織り……続きを見る
価格:964円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
義経(下)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年02月06日
義経は華やかに歴史に登場する。木曽義仲を京から駆逐し、続いて平家を相手に転戦し、一ノ谷で、屋島で、壇ノ浦で潰滅させる……その得意の絶頂期に、既に破滅が忍びよっていた。彼は軍事的には天才であったが、あわ……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:84 / 評価平均:★★★★ (3.9) → レビューをチェック
街道をゆく 36
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
鳶の頭や木場の筏師、落語などから江戸の時代を生きた人々を訪ねる「本所深川散歩」。ニコライ堂、神田明神、神田神保町の古書店街などをたどるとともに、森鴎外、夏目漱石ら、この町に住み、関わった人々の足跡を……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
項羽と劉邦(上中下) 合本版(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年05月01日
紀元前3世紀末、秦の始皇帝は中国史上初の統一帝国を創出し戦国時代に終止符をうった。しかし彼の死後、秦の統制力は弱まり、陳勝・呉広の一揆がおこると、天下は再び大乱の時代に入る。ーーこれは、沛のごろつき……続きを見る
価格:2,299円
人斬り以蔵(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年06月05日
自己流の暗殺剣法を編み出し、盲目的な殺し屋として幕末の世を震えあがらせた岡田以蔵の数奇な生涯を追跡する表題作。日本陸軍建軍の祖といわれる大村益次郎の半生を綴った『鬼謀の人』ほか、『割って、城を』『お……続きを見る
価格:781円
レビュー件数:104 / 評価平均:★★★★ (3.82) → レビューをチェック
項羽と劉邦(上)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年05月01日
紀元前3世紀末、秦の始皇帝は中国史上初の統一帝国を創出し戦国時代に終止符をうった。しかし彼の死後、秦の統制力は弱まり、陳勝・呉広の一揆がおこると、天下は再び大乱の時代に入る。ーーこれは、沛のごろつき……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:150 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
風神の門(下)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年04月03日
大坂冬の陣に西上してくる徳川家康の首をねらうため、霧隠才蔵らは駿府城下に潜入し、徳川の忍者、風魔獅子王院たちと血闘をくりひろげる。そして、駿府城内にしのび込んだ才蔵は、家康の寝所の天井裏に立つのだが……続きを見る
価格:781円
新装版 妖怪(下)
著者:司馬遼太郎
出版社: 講談社
発売日: 2015年09月18日
足利家の当主のみが持つことを許されるという鬼切りの太刀。しかし、太刀は今参りの局の里屋敷にあった。日野富子は太刀を奪おうとするが、屋敷神・唐天子の幻戯により苦汁を味わう。が、新たに管領細川勝元の策略……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
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