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あずみ(44)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
風魔の手を逃れたまでは良かったが、生来の方向音痴から森で迷ってしまった万。しかもようやく出会えた頼みの綱の男は、道案内する代わりにと身体を要求してきた。一度は断った万だったが、礼がないなら案内はしな……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
颯汰の国(3)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2020年01月30日
命を奪い合う、戦の過酷さ…颯汰、実戦へ! 高山家の姫、琴姫に執着している横山宗長は、 腕の立つ牢人の集団を御領に送り込むことを計画する。 「同志になりたい」と志望して近づく牢人たちに対し、 高山家の重臣……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
あずみ(2)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
加藤清正を首領として担ぎ上げ、戦を企てている片桐兵部の一党。そのもとに、加藤清正からの偽の手紙を届けて行動を起こさせた爺。彼らの目的地となっている京都・伏見に向かう途中にある山中で、あずみ達に襲わせ……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
あずみ(46)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
新領主である忠長、将軍の名代として同行した家光、さらに福島正則ら続々と役者が甲斐に揃い始める中、あずみ一行は宿舎を小さな寺へと移していた。ある日、名目上“忠長の思われ人”ということになっているあずみは……続きを見る
価格:693円
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雄飛(12)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2017年11月17日
「悪の教典」の作家・貴志祐介氏、絶賛! 雄飛と烈。二人にとって命よりも大事な人、まち子姉さん危うし! 峻堂(しゅんどう)に歯向かい 旭翔会に居られなくなった烈(いさお)は、 雄飛のはからいで大垣組の庇護……続きを見る
価格:693円
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颯汰の国(6)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2021年01月29日
身内に裏切り者!そしてかつてない悲劇へ! 先に御領へと合流した豪蔵ら三人に加え、広光と扇之介の二名も仲間になり、にわかに活気づく高山家家臣団。 だが一方、幕府老中・土井利勝は御領を占拠する高山家に対す……続きを見る
価格:649円
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颯汰の国(8)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2021年09月30日
高山家と杉山家、苛烈極まる御領内の戦い! お家存続のため、高山家を討つことを幕府に命じられた杉山家は、家臣の島本指揮の元、御領にいる高山家を襲撃。だが颯汰たちは個々がばらばらになって民家に身を潜め、……続きを見る
価格:649円
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あずみ(41)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
国千代の救出という過酷な使命を果たし、天海とともに海路で江戸へと戻るあずみ。武信への思慕の情を残しながらも、千代蔵とともに束の間訪れた安らぎに浸る。そんな折、あずみの活躍を聞かされた国千代の母・お江……続きを見る
価格:693円
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あずみ(45)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
爺の故郷である甲斐の国に到着したあずみは、城代家老から予期せぬ歓待を受けることに。自分はともかく、仲間たちの身が甲斐の家臣たちによって守られているという環境に安堵したあずみは、久々に仲間と笑顔ではし……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
あずみ(47)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
毒を盛られ体調を崩した次期将軍・家光を見舞いに訪れたあずみは、そこで、将軍継嗣に絡む陰謀のため甲斐に入国していた仇敵・柳生宗矩と再会する。京極のほかにも、自分の命を狙う人間がこの地にいることを悟った……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
あずみ(43)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
接近戦での圧倒的な強さを警戒した風魔衆から、眠らせず、食べさせない“食攻め”で追い詰められるあずみ。じりじりと消耗しながらも、敵の包囲網を破る一瞬の隙を窺っていた彼女に、ついにチャンスが訪れた!果たし……続きを見る
価格:693円
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あずみ(48)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
息のかかった忠長を将軍にすべく、次期将軍・家光と福島正則の謀殺を企む京極は、計画にとって邪魔者であるあずみに謀反の疑いをかけることで、その動きを牽制しようとする。一方、滞在する躑躅ヶ崎館内の不穏な空……続きを見る
価格:693円
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あずみ(42)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
女であることを隠し、口のきけない武芸者を装って旅籠で働くあずみ。だが、ささいな騒動がきっかけで、旅籠の娼婦・茜に女であることがばれてしまう。言葉を交わすことで、徐々に心を通わせ始める茜とあずみだった……続きを見る
価格:693円
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あずみ(18)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
忍びの一族・泥鵺によって西田が殺され、呆然とするあずみを旗本らが襲った!あずみは必死に防戦するが刀が折れ、遂に組み伏せられてしまう。だがその時、甲賀忍者・飛猿の手によってあずみは窮地を脱する。翌朝、……続きを見る
価格:693円
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AZUMIーあずみー(10)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2013年06月21日
幕末の傑人・西郷隆盛の命を狙う桑名藩家老・服部半蔵。半蔵に育てられた忍者を阻止せんとするあずみ。これより、服部半蔵vs.あずみの長く、壮絶な戦いが始まる。西郷暗殺を阻止したものの、桑名藩に呼び出された……続きを見る
価格:693円
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あずみ(14)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
毒矢を受け、身体の自由がきかなくなったあずみは、一度は左近にら致されるものの、なんとか逃げ出すことに成功する。しかし、まだ身体は思うように動かない。「この状態でまた追手に見つかったら……」。と、そこに……続きを見る
価格:693円
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あずみ(6)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
ひゅうがが、最上美女丸に殺された。あずみにとって、最後の仲間であるひゅうがの死はショックが大き、その骸を埋めた墓の側をしばらく離れることが出来なかった。あずみが深い悲しみに沈んでいたとき、ひゅうがを……続きを見る
価格:693円
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あずみ(15)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
きくと再び旅を開始したあずみだったが、突然きくが病に倒れてしまう。医者を求め、ある藩に立ち寄ることにしたのだが、そこは通過する予定の幕府の金塊を狙う浪人集団に占拠され、無法地帯となっていた。幸い、あ……続きを見る
価格:693円
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あずみ(17)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
京都で、昔の友達のやえと思いがけず再会を果たしたあずみ。だが、なかなか会う機会を持てないまま、日数だけが過ぎてゆく。一方、幕府の密名によりあずみの命を狙う旗本たちが、続々と京都に集結。その中でも腕の……続きを見る
価格:693円
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雄飛(6)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2016年01月29日
雄飛を大きな愛で包み、実の息子のようにかわいがっていた養父・大垣。 その大垣が、峻堂の刺客により、ついに凶弾に倒れてしまった。 大垣組の者たちの怒りは頂点に達し、峻堂を襲撃する計画を立てる。 それを察……続きを見る
価格:693円
あずみ(20)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
殺戮集団・羅刹鴉の不意打ちをかろうじて凌いだあずみだったが、なぜか彼らの中に初めて経験するほどの恐怖を感じる。その後、あずみは静音の話から、俊次郎が金山と製鉄を根幹に理想の国家を興そうとしていること……続きを見る
価格:693円
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あずみ(19)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
外界と遮断された、キリシタンの領地を訪れたあずみは、その地の中心的人物である小西静音と出会う。過去も未来も知ることが出来る、という静音は、あずみはこの地で無残に命を落とす、と預言し……!? 続きを見る
価格:693円
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あずみ(38)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
自分が将軍と天海僧正の手によって送り込まれた刺客であることを証明するため、武信配下の精鋭4人を圧倒的な力の差で打ち負かしたあずみ。あずみの言葉を信用した武信は、一方で、配下を襲った“玄武の刺青をした黒……続きを見る
価格:693円
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あずみ(16)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
七人衆に、きくを惨殺されたことで、怒りが頂点に達したあずみは、ならず者が占拠する宿場へと乗り込み、敵とみなしたもの全てを切り捨てていく。そしてついにならず者を指揮する七人衆のもとにたどり着く……だが、……続きを見る
価格:693円
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AZUMIーあずみー(7)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2013年06月21日
明治4年ーー政府の高官になり、西郷隆盛の信頼も篤い駿介は幕末の時に思いをはせる。……友の死、あずみが刺客であったこと、そして坂本竜馬をあずみが斬ったのではないかという疑惑……そして、時は幕末へーー駿介は……続きを見る
価格:693円
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あずみ(35)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
人質に取られた徳川秀忠の次男・国千代を奪還するため、敵の領内に侵入したあずみたち。だが、仲間のひとりが捕らえられ、拷問にかけられてしまう。助けに行けば見つかってしまうし、拷問に負けて仲間の風体をしゃ……続きを見る
価格:693円
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あずみ(39)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
互いの立場を越えて、惹かれ合っていくあずみと武信。だがそんな中、反天海勢力の金地院崇伝一派が、武信を亡き者にするべく城内に迫ってきた。あずみはひとまず使命を横に置き、武信に協力することを決意。熾烈な……続きを見る
価格:693円
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あずみ(40)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
敵勢・京極一派の猛将ふたりを向こうにまわし、ひとりで天守閣の階段を死守する忍びの陣左だったが、奮闘虚しくついに力尽きる。一方、敵に見つけられ絶体絶命のおんたちの前に、あずみと千代蔵が救出に現れた。天……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
あずみ(31)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
姉のお鏡に誉められたい一心で、内輪もめをしていた柳生の兵を次々と斬ってしまう千代蔵。だが、お鏡はそんな千代蔵に怒りの視線を投げる。あてもなくさまよう傷心の千代蔵を偶然目撃したあずみは、用心のため後を……続きを見る
価格:693円
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あずみ(13)
著者:小山ゆう
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
きくと二人で旅をするあずみ。道中、休憩をしようと立ち寄った茶店に倉石左近と名乗る男が現れる。彼はかつて宿敵であった刺客、喬介と凛太郎があずみに斬られて死んだことを知り、彼女に近寄ってきたのだった! 続きを見る
価格:693円
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