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ラストニュース(5)
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2013年07月01日
日野は、東都テレビの株売買にまつわる裏取り引きをすべて放送しようとするが、吉野局長から「クビになるぞ」との横やりが入って中断。だがサラリーマンであるまえにジャーナリストとして真実の追求を考える日野は……続きを見る
価格:693円
ラストニュース(1)
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2013年07月01日
大学を出て、憧れのCBSに入社した吉岡の配属先は、その日最後のニュース番組で、夜11時59分から始まる放送時間わずか11分間の「ラストニュース」。ある日プロデューサー日野が、放送の題材として選んだのは、代議……続きを見る
価格:693円
ここから始まる 人生100年時代の男と女
著者:蜷川有紀, 猪瀬直樹
出版社: 集英社
発売日: 2018年06月15日
作家・猪瀬直樹と、画家・女優の蜷川有紀。男と女の最初の出会いから恋が深まっていく日々を、第一部「春よ、来い。」では、猪瀬直樹がふたりの対談形式で物語のように綴っていく。第二部「薔薇日和」では、蜷川有……続きを見る
価格:1,386円
東京の副知事になってみたら(小学館101新書)
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月21日
副知事になった作家、3年に及ぶ格闘の記録 2007年6月、石原慎太郎・東京都知事からの「特命」は突然だった。 東京が国との間に抱える様々な問題を解決すべく、突破口となる役割を託された作家は、都庁の中で、何を……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:77 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
ラストニュース(3)
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2013年07月01日
ドライブ中、偶然に二人乗りオートバイの事故に出会ったエリ。彼女は生き残った少年の、死んだ少年が運転していたという言葉に疑問を抱く。生き残った少年が運転していたという確信を得たエリは、死んだ少年の両親……続きを見る
価格:693円
猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第11巻 日本凡人伝
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2018年10月05日
語っているのは、「あなたによく似た」ふつうの人々。 収録作『日本凡人伝』(1983年11月弓立社刊、1985年2月新潮文庫、2013年3月ちくま文庫)は、「日本の近代」を現場で作ってきた人たちの声を集めたインタビュ……続きを見る
価格:1,100円
ラストニュース(10)
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2013年07月01日
「ラストニュース」に、ついに打ち切りの時がきた。番組存続を画策する日野だったが、切れ者常務・関谷は日野に「ニュース専門局を作って独立しろ」とアドバイスする。どうすれば「ニュース専門局」が可能なのか、……続きを見る
価格:693円
リーダーの教養書
著者:出口治明, 楠木建, 大竹文雄, 岡島悦子, 猪瀬直樹, 長谷川眞理子, 中島聡, 大室正志, 岡本裕一朗, 上田紀行
出版社: 幻冬舎
発売日: 2019年06月11日
マーク・ザッカーバーグら、米国のトップ起業家はみな、歴史、文学、科学と幅広い分野に精通している。ズバリ、日本が米国のエリートに勝てない理由は「教養の差」にあった! 本書ではその差を埋めるべく、日本が……続きを見る
価格:606円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
民警
著者:猪瀬直樹
出版社: 扶桑社
発売日: 2016年05月31日
この国を守るのは「官」ではない。テロに戦慄する現代日本と地続きの“知られざる”警備業の歴史とは?セコムとアルソックーー1964年東京五輪を契機に現れた、二大民間警備会社の勃興と確執。2020年東京五輪を掴んだ……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.63) → レビューをチェック
解決する力
著者:猪瀬直樹
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「石原新党」や「尖閣諸島購入問題」、「東京電力とのバトル」、「オリンピック招致」、「災後社会のネットワークづくり」など、東京都のマネジメントに絡む出来事をネタに、問題解決力を磨く考え方、行動の仕方、……続きを見る
価格:790円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
ラストニュース(8)
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2013年07月01日
美人で語学堪能な新入社員・久美子は、ある代議士の一連の発言は女性差別で「ラストニュース」で取り上げるべきだと主張するが、日野からは「ボツ」の声。その理由がわからない久美子に、吉岡は自分の取材8ミリを……続きを見る
価格:693円
ラストニュース(6)
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2013年07月01日
伝説的な日本一の相場師、寝屋川源三が青年時代に画家志望だったのでは、との疑問をもったエリは、その真相を探ろうと源三と会見。そこで、青年時代の境遇と夢を聞かされ、感動を覚えるが、当時の仲間であった画壇……続きを見る
価格:693円
猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第15巻 二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか? 人口減少社会の成長戦略
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2018年12月07日
少子高齢化問題解決のヒントは江戸末期のゼロ成長期にあった。 電子著作集で新たに加わった一作。収録作『二宮金次郎なぜ薪を背負っているのか?』(原題『ゼロ成長の富国論』2005年4月文藝春秋刊)、改題して2007……続きを見る
価格:660円
ラストニュース(7)
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2013年07月01日
若手代議士・水原が、「ラストニュース」で離党宣言した。次の日も、その次の日も彼は「ラストニュース」で新たな爆弾発言を行なう。新聞記事にできるギリギリの時間帯に放送される「ラストニュース」を使って、自……続きを見る
価格:693円
ラストニュース(2)
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2013年07月01日
日野は居酒屋で偶然に、大学時代いっしょにゲバ棒をふるった学生運動仲間の梶木に出会う。後日、梶木からプロ野球界に深く浸透する大がかりな野球賭博の話を聞いた日野は、番組でその話題を取り上げた。それをきっ……続きを見る
価格:693円
ラストニュース(4)
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2013年07月01日
余命のないことを悟った日野の父・吾郎は、息子に東条英機の処刑日にまつわる謎を解明して欲しいと頼む。日野は当時の日米の関係者たちを追跡調査し、その結果を1時間に延長した「ラストニュース」で放送。その1週……続きを見る
価格:693円
救出
著者:猪瀬直樹
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年12月30日
「火の海 ダメかも がんばる」。押し寄せる津波、燃える海。水没した公民館屋上の446人。絶対絶命の危機にさらされた彼らが、全員救出されるまでの緊迫と奇跡を、迫真の筆致で描くノンフィクション! 田原総一朗氏……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
言葉の力 「作家の視点」で国をつくる
著者:猪瀬直樹
出版社: 中央公論新社
発売日: 2014年01月31日
国難の今こそ、政・官の言葉を検証し、自ら思想を鍛え、ヴィジョンを示せ。東京都が進める「言語力再生」の目的とメソッドを紹介。グローバル時代を生き抜くコミュニケーション力とは?グローバル基準の言語技術、……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:83 / 評価平均:★★★★ (4.01) → レビューをチェック
ラストニュース(9)
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2013年07月01日
某大手銀行が暴力団への不正融資を行なったときのトンネル会社「銀六産業」を実名で報道した後、当の「銀六産業」からクレームの電話が入った。事情説明と確認を兼ねて銀六産業を訪ねた吉岡は、背中に入れ墨の入っ……続きを見る
価格:693円
猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第9巻 唱歌誕生 ふるさとを創った男
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2018年10月05日
文部省唱歌という「新しき伝統」はいかにして生まれたのか。明治の「夢」を追う。 収録作『唱歌誕生』(1990年6月日本放送出版協会刊、1994年5月文春文庫、2013年5月中公文庫)は、明治期に志を抱いて上京した、あ……続きを見る
価格:1,100円
決断する力
著者:猪瀬直樹
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
★“ソーシャルネットワーク”を使った情報収集・発信★まずは即断即決、そして事後承認を得る★見えない恐怖を可視化する★先を見通して、リスクの芽を摘む★昨日を基準に、今日を生きないそして、「いざというとき、立……続きを見る
価格:750円
レビュー件数:56 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
唱歌誕生 - ふるさとを創った男
著者:猪瀬直樹
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年06月28日
向学心に燃えて故郷長野を飛び出したが、志を果たせず下級官吏になった高野辰之。鳥取県の没落士族の家に生まれ飢餓線上を彷徨うが、教会で賛美歌に出会い音楽の道を進んだ岡野貞一。二人は「故郷」「春の小川」「……続きを見る
価格:734円
東京の敵
著者:猪瀬 直樹
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年01月20日
噴出する都政の問題。五輪は無事開催できるのか。新都知事は何と戦うべきなのか。副知事、そして都知事として長年都政に携わった作家が、東京という都市の特質を改めて描きつつ、現在の問題の本質を浮き彫りにする……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
さようならと言ってなかった わが愛 わが罪
著者:猪瀬直樹
出版社: マガジンハウス
発売日: 2015年02月12日
辞任以来の沈黙を破る書き下ろし! 都知事就任、五輪招致に邁進する中、 妻は突然の病に倒れ、帰らぬ人となった。 五輪招致成功の秘話、5000万円の真実、 妻と過ごした40余年の日々。 この作家の夫婦愛に泣き、不……続きを見る
価格:1,121円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
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