商品件数:49 31件~49件 (2ページ中 2ページめ)
«前へ [1]   1  2 
読書脳 ぼくの深読み300冊の記録
著者:立花 隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年05月13日
人間の知の世界全体がいまほど劇的に変わりつつある時代はない。そんな時代に「知の巨人」が選んだ読むべき本とは。 第1部 巻頭対談 石田英敬東大教授×立花隆 「読書の未来」 ・・・単行本刊行時、東京大学附……続きを見る
価格:815円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (3.95) → レビューをチェック
中核VS革マル(上)
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2017年10月27日
血で血を洗う殺戮戦争を続ける学生や労働者たち。その覆面の下には、どんな素顔が隠されていたのか。高い理想と正義感から生まれたはずの“革命”運動が、両党派間の内ゲバ殺人に転化していった悲惨な歴史の逆説。い……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.85) → レビューをチェック
知の旅は終わらない 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年01月20日
立花隆を要約するのは非常に困難である。まさに万夫不当にして前人未踏の仕事の山だからだ。時の最高権力者を退陣に追い込んだ74年の「田中角栄研究ーその金脈と人脈」は氏の業績の筆頭として常に語られるが、ほぼ……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:29 / 評価平均:★★★★ (4.08) → レビューをチェック
天皇と東大(4) 大日本帝国の死と再生
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年04月28日
なぜ日本人は、あのバカげたとしかいいようがない戦争を行ったのか。 日本が大破局への道を歩き始めた昭和戦前期、歴史の大転換を中心的に動かしたのは、天皇という存在だった。 その大転換が起きた主たる舞台は東……続きを見る
価格:815円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
天皇と東大(2) 激突する右翼と左翼
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年04月28日
なぜ日本人は、あのバカげたとしかいいようがない戦争を行ったのか。 日本が大破局への道を歩き始めた昭和戦前期、歴史の大転換を中心的に動かしたのは、天皇という存在だった。 その大転換が起きた主たる舞台は東……続きを見る
価格:774円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
東大生はバカになったか 知的亡国論+現代教養論
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年04月28日
学力低下や教養教育の欠如など、高等教育の崩壊状況を徹底検証した「知的亡国論」。 日本の教育制度の欠陥を、東京大学や文部科学省の歴史に求めながら、日本を知的亡国の淵からいかにして救うかを論じた「東大法……続きを見る
価格:591円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (4.29) → レビューをチェック
同時代を撃つ(2)情報ウオッチング
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2019年06月21日
ジャーナリストの仕事は、歴史を最初にスケッチすることであるといわれる。ジャーナリストのもうひとつの重要な役割は、時代を批判することである。批判精神抜きに時代をスケッチしても、何の意味もない。批判精神……続きを見る
価格:770円
同時代を撃つ(3)情報ウオッチング
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2019年06月28日
激変する東ヨーロッパとソ連。世界が新しい時代に向かって脱皮を続けているときに、この国にはそのような動きがまるで見られず、逆に退行現象が目立つようである。日本はいま、歴史的に最も大きな繁栄を享受してい……続きを見る
価格:770円
巨悪vs言論(上) 田中ロッキードから自民党分裂まで
著者:立花 隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年03月20日
日本の政治の巨悪を断罪し糾弾しつづけた、立花隆・不屈の言論活動全記録! 1976年の田中逮捕から93年の金丸逮捕、宮沢内閣不信任解散、自民党分裂まで、日本政治史上未曾有の混乱の時代に、立花隆が書き続けた1……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
中核VS革マル(下)
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2017年10月27日
かつては高揚する学生運動をささえていたはずの中核と革マル。だが、果てしないその対立は、鉄パイプによる内ゲバ殺人へとエスカレートしていった。世界の社会運動の歴史においても稀にみる激烈で凄惨な両派の内部……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年02月07日
激しい情念は、絵画という枠を超えていく 香月の抑留体験の足跡を追いながら、シベリア・シリーズという壮大な絵巻物の意味を問い直した傑作。シリーズ全作品をカラー収録! 続きを見る
価格:1,800円
がんを消す免疫薬の真実【文春e-Books】
著者:本庶佑, 立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年10月02日
2018年のノーベル医学・生理学賞を受賞した京都大の本庶佑特別教授。免疫の働きを抑えるブレーキ役となる物質「PDー1」を発見し、がんに対して免疫が働くようにする治療薬「オプジーボ」の開発に貢献したこ……続きを見る
価格:204円
知的ヒントの見つけ方
著者:立花 隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年02月20日
毎日の生活の中には知的好奇心を刺激する素材があふれている。 テロのニュースを聞き、その背後によこたわる歴史を考える。 自然災害の報をうけて、火山国、地震国という日本の宿命を改めて問い直す。 オリンピッ……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
田中角栄研究全記録(下)
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2017年10月27日
ロッキード疑獄とは、田中金脈事件の一環であり、ひいては、日本の保守支配体制の構造的腐敗そのものの表われである。5億円収賄の発覚から田中元総理の逮捕にいたるまで、田中批判を戦闘的に持続させていった著者……続きを見る
価格:765円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
体験から歴史へ─〈昭和〉の教訓を未来への指針に
著者:保阪正康, 半藤一利, 立花隆, 田城明
出版社: 講談社
発売日: 2023年07月14日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数百年単位の大……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
「戦争」を語る
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年08月05日
「知の巨人」、はじめての戦争本。 「長崎という街に自分が生まれ、そこが世界で二番目に原爆を落とされた という事実は、僕の人生に大きな影響をもたらしました」 被爆の記憶を後世に残すために、日本人は何をす……続きを見る
価格:1,019円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
イラク戦争・日本の運命・小泉の運命
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2023年03月17日
自衛隊派兵、憲法改正、経済不況、言論統制…立花隆が「現在」を分析し、「歴史」を通観する! いま日本は、半世紀(ないし一世紀)に一度あるかないかといっていいほど大きな歴史の曲がり角を曲がりつつあるとこ……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
合本 巨悪vs言論 田中ロッキードから自民党分裂まで【文春e-Books】
著者:立花 隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年04月13日
日本の政治をダメにした巨悪たちに対し、一歩も譲らず、断罪し糾弾しつづけた、立花隆・不屈の言論活動全記録。 ※この電子書籍は、『巨悪vs言論 田中ロッキードから自民党分裂まで』(文春文庫)上・下巻を一冊に……続きを見る
価格:1,426円
同時代を撃つ(1)情報ウオッチング
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2019年06月14日
警世のジャーナリストが、明快な理論と分析で迫る話題の社会時評集。毎日、さまざまなメディアからさまざまなニュースが供給されている。そんな情報に疑問を感じないだろうか? 第2次情報を中心に扱う著者がウォ……続きを見る
価格:770円
«前へ [1]   1  2 

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)