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記憶の社会的枠組み
著者:モーリス・アルヴァックス, 鈴木智之
出版社: 青弓社
発売日: 2022年03月02日
エミール・デュルケムの集合意識論を批判的に継承し、フランス社会学派第2世代の中心を担ったアルヴァックス。近年、海外でも再評価が進むアルヴァックスが1925年に執筆した「記憶の社会学」の嚆矢が本書である。 ……続きを見る
価格:5,280円
図解と実例と論理で、今度こそわかるガロア理論
著者:鈴木 智秀
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2017年02月22日
難解な理論を見開き展開でコンパクトに解説 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用で……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
こどもと大人のためのミュージアム思考
著者:稲庭彩和子, 伊藤達矢, 河野佑美, 鈴木智香子, 渡邊祐子
出版社: 左右社*
発売日: 2022年06月28日
私たちはまだ美術館・博物館の楽しみ方を知らない!? 私たちはまだ美術館・博物館の楽しみ方を知らない!? モノをよく見て思考を深める、ミュージアムならではの体験を紐解く1冊。 続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
郊外の記憶
著者:鈴木智之
出版社: 青弓社
発売日: 2021年09月27日
戦後の郊外住宅地の開発は、そこにあった地域生活を大きく変容させ、平板で奥行きがない空間を作り出してきた。一方で、近年では郊外や街の何げない場所に過去の痕跡を探り、その土地の固有性に光を当てる「街歩き……続きを見る
価格:3,300円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
教養としてのヤクザ(小学館新書)
著者:溝口敦, 鈴木智彦
出版社: 小学館
発売日: 2019年10月03日
あの芸人にも読ませたい。 吉本闇営業問題で分かったことは、今の日本人はあまりにも「反社会的勢力」に対する理解が浅いということだ。反社とは何か、暴力団とは何か、ヤクザとは何か。彼らと社会とのさまざまな……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
昭和のヤバいヤクザ
著者:鈴木智彦
出版社: 講談社
発売日: 2019年01月18日
『サカナとヤクザ』の鈴木智彦が放つ「欲望の昭和史」!安藤昇、加納貢、万年東一、横浜四天王ら、知性と暴力で繁華街を席巻した型破りの愚連隊、『仁義なき戦い』のモデルたちが繰り広げる映画よりヤバい死闘と暗……続きを見る
価格:990円
顔の剥奪: 文学から〈他者のあやうさ〉を読む
著者:鈴木智之
出版社: 青弓社
発売日: 2021年12月23日
「顔色をうかがう」「顔に出る」「顔を突き合わせる」ーー顔は身体の一部であるとともに、「他者と共に在る」ことを可能にしている器官でもある。顔の不在を物語る村上春樹や多和田葉子の作品から、他者と向き合う……続きを見る
価格:3,300円
芸能界とヤクザ
著者:鈴木智彦, 伊藤博敏, 常田裕
出版社: 宝島社
発売日: 2022年09月06日
神戸芸能社から「闇営業」問題まで芸能・テレビ裏面史! 芸能界と暴力団および半グレといわれる不良グループとの関係性を徹底レポート。“黒い交際”にはまった芸能人たちが求めたものはいったい何だったのか? カネ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
修羅の花 山口組トップから伝説の経済ヤクザの息子までが素顔を見せた
著者:生島マリカ, 鈴木智彦
出版社: 彩図社
発売日: 2021年09月28日
生家が大阪ミナミやキタの繁華街で宝石商をしていた関係で、幼い時からヤクザと触れ合う機会があった著者は、13歳で親に家を追い出され、ストリートチルドレンになっていた過去がある。 また、有名な大阪のクラブ……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
村上春樹と物語の条件 『ノルウェイの森』から『ねじまき鳥クロニクル』へ
著者:鈴木智之
出版社: 青弓社
発売日: 2017年03月31日
村上春樹の主要作品のなかから『ノルウェイの森』と『ねじまき鳥クロニクル』を取り上げ、二つの物語の内に私たちが生きている現実世界の痕跡を読み取っていく。「記憶」「他者」「身体」という共通の主題がそれぞ……続きを見る
価格:3,300円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
アンデス奇祭紀行
著者:鈴木智子
出版社: 青弓社
発売日: 2017年03月31日
鞭がしなり、石が飛び交い、はさみがうち鳴らされる-血を流しながら、酒に足をとられながら、くったくなく笑い、踊って、神と一体化しようとする人たちを躍動感あふれる写真を添えて紹介する。 ※この商品は紙の書……続きを見る
価格:1,760円
「心の闇」と動機の語彙
著者:鈴木智之
出版社: 青弓社
発売日: 2023年02月13日
神戸連続児童殺傷事件など、1990年代の犯罪事件の新聞報道を追い、「心の闇」という言葉が犯罪や「犯人」と結び付くことで、私たちの社会に他者を排除するモードをもたらしたことを明らかにする。そのうえで、他者……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
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