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奈落の偶像 警視庁殺人分析班
著者:麻見和史
出版社: 講談社
発売日: 2019年08月09日
銀座のショーウィンドーに吊るされた奇妙な遺体。謎の遺留品に悩む警察をよそに、第二の被害者が拉致される。殺人分析班の見立ては。 続きを見る
価格:836円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★ (3.23) → レビューをチェック
骸の鍵
著者:麻見和史
出版社: 双葉社
発売日: 2018年10月02日
駅前のコインロッカーから見つかった女性の左腕。「ロックスミス(錠前師)」を名乗る犯人はヒントとなるメッセージとロッカーの鍵を残しており、引き続き身体の断片を探すよう指示してくる。筋読みに優れた女性刑……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.2) → レビューをチェック
深紅の断片 警防課救命チーム
著者:麻見和史
出版社: 講談社
発売日: 2018年06月14日
「少女が閉じ込められている。早く助けないと死ぬ」。不信人物から、謎の119番通報を受けた若き救命救急隊チーム。駆け付けた彼らが目にしたのは、衰弱した少女……その背中には不可思議なシールが貼られていた。……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.63) → レビューをチェック
緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ
著者:麻見 和史
出版社: KADOKAWA
発売日: 2018年01月25日
発見された遺体の横には、謎の赤い文字が書かれていたーー。「蟲」「品」の文字を解読すべく、所轄の巡査部長・鳴海理沙と捜査一課の国木田が奔走。文書解読班設立前の警視庁を舞台に、理沙の推理が冴える! 続きを見る
価格:374円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★ (3.28) → レビューをチェック
警視庁文書捜査官
著者:麻見 和史
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年01月25日
警視庁捜査第一課文書解読班──文章心理学を学び、文書の内容から記述者の生まれや性格などを推理する技術が認められて抜擢された鳴海理沙警部補が、右手首が切断された不可解な殺人事件に挑む。 続きを見る
価格:374円
レビュー件数:29 / 評価平均:★★★ (3.48) → レビューをチェック
灰の轍 警視庁文書捜査官
著者:麻見 和史
出版社: KADOKAWA
発売日: 2018年11月22日
遺体の傍に、連続殺人計画のメモが見つかった!さらに、遺留品の中から、謎の暗号が発見されーー。連続殺人を食い止めるため、捜査一課文書解読班を率いる鳴海理沙が、メモと暗号の謎に挑む! 続きを見る
価格:374円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★ (3.31) → レビューをチェック
死者の盟約ー警視庁特捜7ー(新潮文庫)
著者:麻見和史
出版社: 新潮社
発売日: 2019年09月20日
傷一つない死体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いたのか? 特捜7のエース岬と、所轄署の“技あり”刑事里中が動き出す。死者の口中に詰められていた異物、発見された他人の指。そこに誘拐事件が発生した。被害者の息子……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
永久囚人 警視庁文書捜査官
著者:麻見 和史
出版社: KADOKAWA
発売日: 2018年04月25日
針金で縛られた遺体が発見された。傍らには、謎の血文字ーー。鳴海理沙警部補率いる文書解読班に出動命令が下った。理沙がダイイングメッセージの解読に注力する一方、班員の矢代は、新任の夏目と共に遺品の中から……続きを見る
価格:374円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★ (3.41) → レビューをチェック
擬態の殻 刑事・一條聡志
著者:麻見和史
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2019年05月31日
腹部を切り裂かれ、手錠を詰め込まれた遺体。仲間との交わりを絶った、警視庁捜査一課五係の一條は捜査に走るが、やがて自分を取り巻く不穏な雰囲気に気づく。そんな中、第2の殺人事件が起こり……。大人気作家によ……続きを見る
価格:740円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
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