井沢元彦 - 小説・エッセイ 1
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雑誌
洋書
商品件数:24 1件~24件 (1ページ中 1ページめ)
GEN 『源氏物語』秘録
著者:
井沢 元彦
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2017年06月28日
国文学者・折口信夫のもとに、一通の手紙が届いた。差出人の貴宮多鶴子によると、貴宮家に代々伝わる『源氏物語』は、従来の五十四帖のものと異なり、十七帖しかないという。これは『源氏物語』の原型といわれる『……
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価格:
572円
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レビュー件数:
9
/ 評価平均:
★★★★
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新装版 恨の法廷
著者:
井沢元彦
出版社:
小学館
発売日:
2020年03月16日
「日韓衝突」の原点はここにあった! 日本人ビジネスマンの高沢は商売上のトラブルに巻き込まれ、顧客の一人であった韓国人・林に、クルマでソウルの高速道路を走行中に狙撃されてしまう。 次に高沢が目を覚ますと……
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価格:
1,188円
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五つの首
著者:
井沢元彦
出版社:
講談社
発売日:
2018年07月27日
京に上らんとする織田信長を襲う“首狩人”の挑戦。流浪の将軍・足利義昭を織田家に招くため腐心する信長のもとに、五人の殺人を予告する首なし人形が届いた。一つ、二つ、三つ、予告通りに首が仕留められていく。そ……
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価格:
550円
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日本史の叛逆者 私説・本能寺の変
著者:
井沢 元彦
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2017年06月28日
本能寺の変、未遂に終わる! 間一髪で難を逃れた織田信長は、すかさず明智光秀を返り討ちに。さらには、羽柴秀吉らを率い、毛利氏、伊達氏、北条氏らを次々と軍門に降していく。そして天正11年夏、ついに織田信長……
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価格:
572円
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レビュー件数:
2
/ 評価平均:
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ダビデの星の暗号
著者:
井沢 元彦
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年07月17日
25歳の新進作家・芥川龍之介は、友人の原田宗助から相談を持ちかけられる。宗助は伊達騒動で逆臣として討ち取られた原田甲斐の子孫であり、先祖の汚名をそそぐために、事件の真相が隠された暗号を解読してほしいと……
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価格:
594円
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レビュー件数:
8
/ 評価平均:
★★★
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天皇になろうとした将軍 それからの太平記 足利義満のミステリー
著者:
井沢元彦
出版社:
小学館
発売日:
2013年01月24日
足利義満の秘められた野望を明らかにする なぜ戦乱記を「太平」記と記したのだろうか? 後醍醐天皇の「遺言」に秘められたこととは。金閣寺に塗り込められた足利義満の「野心」。金閣「寺」の命名に秘められた義満……
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価格:
517円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★★
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覇者(下)
著者:
井沢元彦
出版社:
祥伝社
発売日:
2016年08月19日
勇猛・勝頼vs.冷厳・信長。 欲、慢心、疑心、嫉妬、執着…一点の心の曇りが勝敗を分けた! 破竹の勢いの織田信長を阻止するため、武田勝頼は石山本願寺法主・顕如、さらに西国の太守・毛利家と手を結ぶべきであった……
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価格:
996円
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4
/ 評価平均:
★★★★
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明智光秀の密書
著者:
井沢元彦
出版社:
祥伝社
発売日:
2014年11月09日
信長が本能寺に斃れた翌日、そうとは知らず毛利攻めを続ける秀吉軍は、毛利に密書を携えた明智の使者を捕縛した。難解な暗号で記された密書、やがて解読された凶報。知恵者、黒田官兵衛の秘策をもって、秀吉軍は急……
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価格:
565円
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義経幻殺録
著者:
井沢元彦
出版社:
講談社
発売日:
2018年07月27日
大正十年春、中国・上海。新進作家芥川龍之介は、源義経“清朝の祖”説を証明するという秘本を求め、上陸した。ロシア・ロマノフ王家の秘宝・ペテルブルグの星の行方は? 清国再興をもくろむ日本陸軍の黒幕とは? ……
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価格:
586円
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2
/ 評価平均:
★★★★
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3.5
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やっかいな隣人 韓国の正体ー-なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか
著者:
井沢元彦
,
呉善花
出版社:
祥伝社
発売日:
2017年01月20日
民族の仇敵であるはずの金正日にすりより、大嫌いなはずの日本に憧れ、国定の教科書で堂々とウソの歴史を教える不思議の国・韓国。 日本人に到底理解できない疑問、苛立ちを井沢元彦氏が代弁し、韓国人の複雑な内……
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価格:
660円
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レビュー件数:
5
/ 評価平均:
★★★★
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日本史の叛逆者 私説・壬申の乱
著者:
井沢 元彦
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2017年06月28日
父を異にする二人の皇子、中大兄皇子と大海人皇子。両者の間の確執は、やがて、古代史上最大の争乱といわれる壬申の乱となって火を吹き上げたーー。二人は何故そこまで憎み合わなければならなかったのか? 大海人……
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価格:
924円
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レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★★
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4.0
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六点鐘は二度鳴る 自選短篇集 歴史ミステリー編2
著者:
井沢元彦
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月30日
史実の謎に挑戦する歴史ミステリー集第2弾! 織田信長と本願寺との和平秘密交渉役が暗殺された! 事件の謎を解く鍵は、信長自らによって六点鐘と名付けられた南蛮式時計にあったーー表題作を始めとする、織田信……
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価格:
616円
2
レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★★
(
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歴史の嘘と真実 [誤解だらけの「正義」と「常識」]
著者:
井沢元彦
出版社:
祥伝社
発売日:
2014年11月09日
井沢史観の原点がここにある!歴史の真相を見抜きたかったら、これまでの「歴史学」の見方をすべて捨てよ。歴史ミステリーの名手である著者が、鋭い観点で神話の時代から21世紀までの事柄を綴ったエッセイ集。隠さ……
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価格:
586円
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レビュー件数:
1
/ 評価平均:
★★★★★
(
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宮本武蔵 最強伝説の真実
著者:
井沢元彦
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月30日
宮本武蔵ほど謎に包まれた剣豪はいない。出生地を主張する名所も二つ。あの佐々木小次郎ですらその正体が分からない。それだからこそ、吉川英治からマンガ家・井上雄彦まで、多くの作家を刺激してきた。『逆説の日……
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価格:
473円
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レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★
(
3.0
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逆説のニッポン歴史観
著者:
井沢元彦
出版社:
小学館
発売日:
2012年12月21日
「戦後民主主義」のまやかしを暴き出す! 「戦前は軍事が主流で外交は付録であった。戦後は外交中心で、軍事は付け足しになっている。これはどちらも誤りである。いろいろな要素をバランスよく組み合わせて、価値……
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価格:
759円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★
(
3.5
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天正十二年のクローディアス 自選短篇集 歴史ミステリー編
著者:
井沢元彦
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月30日
史実の謎を解き明かす歴史ミステリー短編集 戦国時代の雄、龍造寺家が鍋島家に取って代わられた謎を解く鍵は、シェークスピアのハムレットに登場する叔父・クローディアスだったーー井沢元彦は江戸川乱歩賞受賞作……
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価格:
583円
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レビュー件数:
5
/ 評価平均:
★★★
(
3.2
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日本の歴史人物高座 [フムフムなるほど人間がわかる]
著者:
桂文珍
,
井沢元彦
出版社:
PHP研究所
発売日:
2014年04月18日
「信長は運のええ人やった。でも、お友達がいなかった」「高杉晋作は飽きっぽいのが玉にキズのプランナー」「足利尊氏はガムシャラになりきれなかったサラサラおじさん」……売れっ子落語家が、日本史を賑わした人物……
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480円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★
(
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覇者(上)
著者:
井沢元彦
出版社:
祥伝社
発売日:
2016年08月19日
天下へ号令をかけるべく、西へ向かう最強武田軍。「後継ぎは勝頼にあらず」と言い切った信玄の真意とは? 「欲目ーー人は欲をもって物を見ると正しい判断ができなくなる」武田信玄は、亡き山本勘助の“軍略の極意”……
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996円
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レビュー件数:
5
/ 評価平均:
★★★★
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3.8
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驕奢の宴(上)
著者:
井沢元彦
出版社:
祥伝社
発売日:
2018年01月05日
「国の大きな要が崩れ去ったのだ。それをもう一度締め直す」本能寺で信長が横死し、戦国の世は一気に混迷した。北条は関東の滝川一益を襲い、北陸路では上杉と柴田勝家が睨み合う。旧武田領甲信の争奪戦は徳川家康……
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価格:
825円
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友情無限
著者:
井沢 元彦
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2018年04月25日
「君は兵を挙げよ、我財を挙げて支援す」現代の貨幣価値にして、じつに数百億円。黎明期の映画ビジネスで巨万の富を作り上げ、一切の見返りを求めることなく、その生涯をかけて「中国革命の父」に資金を提供し続け……
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価格:
1,012円
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1
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驕奢の宴(下)
著者:
井沢元彦
出版社:
祥伝社
発売日:
2018年01月05日
「この唐の国をそっくりそなたに進呈しよう」小田原城が陥落、奥羽の伊達も帰服して天下統一の成った秀吉は、唐土の地図を広げ、さらなる野望を茶々に語る。加藤清正に名護屋城を完成させ、小西行長と競わせるかの……
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価格:
825円
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野望(上)
著者:
井沢元彦
出版社:
祥伝社
発売日:
2016年07月29日
「本邦初の軍師役をおかれませい。天下を制するには、まず信濃を併呑することでござる」ーー後の信玄となる甲斐の若き国主・武田晴信に仕官を求めた異相の男・勘助は、傲岸にも自身をそう売り込んだ。単なる国主に……
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1,026円
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レビュー件数:
6
/ 評価平均:
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(
3.83
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野望(下)
著者:
井沢元彦
出版社:
祥伝社
発売日:
2016年07月29日
「戦(いくさ)とは本来算術、損得でやるもんじゃ。じゃが、景虎は違う。おのれの大義に従って兵を進めるのが景虎の真骨頂……」二強の今川・北条両家と同盟を結ぶなど、さまざまに策を弄してきた隻眼・機略縦横の名……
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レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★★
(
4.0
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虚報の構造 オオカミ少年の系譜 朝日ジャーナリズムに異議あり
著者:
井沢元彦
出版社:
小学館
発売日:
2012年12月21日
「逆説の日本史」シリーズ「『言霊の国』解体新書」「逆説のニッポン歴史観」 古来、現実よりも言葉の霊力に重きをなしてきた「言霊の国」ニッポンにあって報道の客観性は遠いところにあった。その精神風土を冷静に見すえ……
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
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