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虫捕る子だけが生き残る 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか(小学館101新書)
著者:池田清彦, 奥本大三郎, 養老孟司
出版社: 小学館
発売日: 2013年02月08日
過激派元昆虫少年3人の、井戸端子育て論議 解剖学者として、広い見識を持つ知識人として『バカの壁』をはじめとする数々のベストセラーを送り出している養老孟司。生物学者として、構造主義生物学論にとどまらな……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
まんが 星の王子さま
著者:奥本大三郎, やましたこうへい
出版社: 小学館
発売日: 2020年10月30日
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「まんが」で読み直す世界的ベストセラー。 世界的ベストセラー『……続きを見る
価格:2,772円
現代のファーブルが語る自伝エッセイ 蝶の唆え
著者:奥本大三郎
出版社: 小学館
発売日: 2020年04月17日
大人のための児童文学。 終戦直後の大阪郊外。製粉工場を買い取り事業を始める父、そこで雇われたインテリの経理、シベリア帰りで共産思想の叔父さん、子連れで食べ物を乞う深夜の訪問者、進駐軍の横流し物資を持……続きを見る
価格:1,782円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
虫の文学誌
著者:奥本大三郎
出版社: 小学館
発売日: 2019年09月06日
昆虫文学を通して見えてくる人間の姿。 「蚊帳やめてわずかな手間のその楽さ」 「蠅は逃げたのに静かに手を開き」  これらの川柳は、昭和を生きた方なら実感をともなって理解できるでしょう。人間はつい最近まで……続きを見る
価格:3,663円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
虫屋の落とし文
著者:奥本大三郎
出版社: 小学館
発売日: 2013年02月18日
昆虫マニアの仏文学者が綴る辛口博物学随想 大空のアホウドリを見てボードレールを口ずさみ、鼈甲の笄に熱帯の海の夕焼けを思う。フランス文学者であり、ファーブル昆虫記の翻訳家として名高い、奥本大三郎氏が自……続きを見る
価格:550円
ランボーはなぜ詩を棄てたのか(インターナショナル新書)
著者:奥本大三郎
出版社: 集英社
発売日: 2021年08月26日
フランス北東部の街、シャルルヴィルに生まれたアルチュール・ランボー。早くから詩の才能を発揮し、詩人のヴェルレーヌとも交流を持ったが、20歳のとき、ランボーは突然、詩作を放棄する。なぜ、ランボーは詩を棄……続きを見る
価格:891円

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