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いわしバターを自分で
著者:平松洋子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年04月08日
いつ、なにが起きるかわからないーー 緊急事態宣言? それならばと余った牛乳を大量に煮詰め、「日本版チーズ『蘇』」に挑戦。巣ごもりの気晴らしには「ふきのとうの春巻き」「山椒の実の牛すじ煮込み」、知人から……続きを見る
価格:730円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (3.77) → レビューをチェック
酔いどれ卵とワイン
著者:平松洋子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2024年03月06日
チーズ、中華カレー、ビール!やっぱり美味しい人気エッセイ最新刊 トーストの秘策に中華カレー名店、ウクライナの絵本の食べ物…美味しい工夫と食へのアンテナはさらにパワーアップ!大人気エッセイ。 続きを見る
価格:740円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
下着の捨てどき
著者:平松洋子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年03月09日
眉の毛一本の塩梅、好きな服や下着の賞味期限……ほろ苦くも爽やか。 人生後半について考えるいまこそ読みたい示唆に富むエッセイ集。 「アレ」連発の会話、眉のかたちを整えるときの緊張感、着たいのに似合わない服……続きを見る
価格:690円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
肉とすっぽん 日本ソウルミート紀行
著者:平松洋子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年03月08日
牛、馬、猪、鹿、鴨、鳩、鯨、羊、すっぽん、内臓…… 「人はなぜ肉を食べるのか」 問いを掲げた平松さんは、日本全国十か所をめぐり、 十種の「肉」と人とのかかわりを徹底取材。 ひとつの文化として肉をめぐる諸相……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
肉まんを新大阪で
著者:平松洋子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年01月01日
週刊文春の人気食エッセイが電子版で登場! 暮らしの中にも旅先にも美味しさたっぷり。 「ぶたまん」の響きは、聞いたそばから耳がとろけそう──。 新大阪から乗り込んだ新幹線の中でその人気を見せつけられ、 すが……続きを見る
価格:700円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★★ (3.65) → レビューをチェック
かきバターを神田で
著者:平松洋子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年09月11日
熱いバター醤油にまみれた立派なかき、清らかなせん切りキャベツ、黄色い芥子。 あの光景を思い浮かべただけでーー平松さんが悶絶する、冬の名物・かきバター定食。 寒い夜、家に戻る途中「肉豆腐が待っている」と……続きを見る
価格:710円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★ (3.29) → レビューをチェック
あじフライを有楽町で
著者:平松洋子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年01月01日
週刊文春の人気食エッセイが電子版で登場! どこまでも美味しい世界にご招待! とにかく、あじフライだ。この下世話さがいいんだなあ──。 志ん生が愛した〈酒かけ天丼〉、紀伊から届いた衝撃のシカ肉。 赤坂で本場……続きを見る
価格:740円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
すき焼きを浅草で
著者:平松洋子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年10月02日
見たい、食べたい、かぶりつきたい! 文庫オリジナル、大人気悶絶シリーズ最新作。 「すき焼きは奥座敷を御利用ください」夏の一日、浅草の老舗店に誘われ至福を味わう。 高知の日曜市では可愛く素朴で美味しい田……続きを見る
価格:730円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★ (3.45) → レビューをチェック
アジア おいしい話
著者:平松洋子
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年10月04日
あぁなんておいしい! と舌鼓を打つ時、その料理の向こうにあるおいしさの秘密を知りたくなる。固いごぼうやにんじんをふんわりと仕上げるベトナムのおろし金、蒸し焼きには欠かせないバナナの葉、煮えた野菜とコ……続きを見る
価格:660円
ひさしぶりの海苔弁
著者:平松洋子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年01月01日
新幹線で食べる海苔弁の美味さ、油揚げが人格者である理由、そしてかまぼこ板の美学とは──。 食を愉しみ、食を哲学する。週刊文春の人気食エッセイが電子版で登場! 春の終わり、にょきにょき伸びるアスパラガス。……続きを見る
価格:750円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
本の花 料理も、小説も、写真も
著者:平松 洋子
出版社: KADOKAWA
発売日: 2020年02月21日
ゆで卵、生卵、卵焼き。向田邦子のエッセイに登場する卵には、生活の匂いや味を含んでいる『嘘つき卵』。「つらい出来事は、前世だと思ってしまえば大丈夫」人生の助け船が提示される『辛酸なめ子のつぶやきデトッ……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
日本のすごい味ー土地の記憶を食べるー
著者:平松洋子
出版社: 新潮社
発売日: 2018年03月09日
その豊かさは、千年の都で海山で、人が生きてきた証し。伊豆のわさび。静岡のクラフトビール。岐阜の栗きんとん。京の豆餅。天橋立の缶詰。奈良漬。滋賀の熊鍋。大阪の蒲鉾。和歌山の梅干。高知の柚子。長崎・五島……続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
父のビスコ
著者:平松洋子
出版社: 小学館
発売日: 2021年10月26日
三世代の記憶を紡ぐ初の自伝的エッセイ集。 『本の窓』人気連載を元に、昭和、平成、令和にまたがる三世代の記憶を紡いだ、著者初めての自伝的エッセイ集。 ー目次よりー 「父のどんぐり」「母の金平糖」「風呂と……続きを見る
価格:1,683円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
なつかしいひと
著者:平松洋子
出版社: 新潮社
発売日: 2012年08月10日
仕事で訪れた外国の街のその男は、初めて会ったのになつかしいひとだった……。夜匂う花、口中でほどける味、ふるい傷の痛みが、記憶をたぐりよせる。伊丹十三、沢村貞子、有吉佐和子、殿山泰司など愛読書の頁を繰れ……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
日本のすごい味ーおいしさは進化するー
著者:平松洋子
出版社: 新潮社
発売日: 2018年03月09日
人びとが知恵と情熱を傾けてつくるから、伝統はつねに新しい。北海道のアスパラガス。六花亭のマルセイバターサンド。三陸のうに弁当。秋田の短角種かづの牛。栃尾のあぶらげ。能登のくちこ。加賀の鴨鍋。江戸前の……続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
野蛮な読書
著者:平松洋子
出版社: 集英社
発売日: 2015年02月06日
【第28回講談社エッセイ賞受賞作】“本の海”めがけてざぶんと飛び込み、泳ぎだす。手にした一冊に始まり、次から次へと思いがけず繋がっていく本の世界。時間や場所を問わず、興味の趣くままに読み進めた全103冊、……続きを見る
価格:616円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★★ (3.76) → レビューをチェック
洋子さんの本棚
著者:小川洋子, 平松洋子
出版社: 集英社
発売日: 2017年12月01日
同郷で同世代で名前も同じ。小説家・小川洋子とエッセイスト・平松洋子。踏みしめてきた数々の「踊り場」を振り返れば、そこにはいつも本があったーー。ふたりはこんな本でできている。アンネ、ドイル、ケストナー……続きを見る
価格:594円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.7) → レビューをチェック
泥酔懺悔
お酒のせいなんです!! お酒の席は飲める人には楽しく、下戸には不可解……。女性作家によるエッセイ11連作。■無理 朝倉かすみ/下戸の悩み 中島たい子/初めての飲み会 瀧波ユカリ/十八の夜の話 平松洋子/ザ……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★ (3.22) → レビューをチェック
エロスの記憶 文藝春秋「オール讀物」官能的コレクション2014
小説誌の雄『オール讀物』編集部がお贈りする、文藝とエロスの豪華絢爛コラボレーション!近年オール讀物が掲載した、性とエロスの香り漂う創作や特集記事を再編集し、一冊にまとめたのがこの『エロスの記憶』です……続きを見る
価格:612円

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