商品件数:18 1件~18件 (1ページ中 1ページめ)
藍色の福音
著者:若松英輔
出版社: 講談社
発売日: 2023年03月31日
作家と出会い、言葉と出会う 生きることの傍には、常に「言葉」があった 言葉が語らない「あわい」にこそ たしかなる人生の道標がある 「あの日、この本を机の上に置いたとき、 のちに自分がこれとほとんど同じ経……続きを見る
価格:1,881円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
本を読めなくなった人のための読書論
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2020年08月14日
本は ぜんぶ読まなくていい たくさん読まなくていい 多読・速読を超えて、人生の言葉と「たしかに」出会うために。 NHK「100分de名著」常連の本読みの達人が案内する読書の方法。 本が読めなくなったのは、内なる……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:64 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2023年11月10日
〈 迷い、悩み、疲れているあなたへ 〉 NHK「100分de名著」の人気指南役が贈る、目まぐるしい日々を生きるあなたに寄り添う言葉。 --------- 〈 自分を支える言葉は、実は自分自身の中にすでにある 〉 生きていく……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
読書のちから
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2020年12月11日
本を読むことは、書き手との対話である。 だが、誰と対話するかは慎重に選ばなくてはならないーー 恩師・井上洋治、遠藤周作、須賀敦子、神谷美恵子、池田晶子、柳宗悦……。 著者自身の「危機」を救ってきた言葉を……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
神秘の夜の旅ーー越知保夫とその時代【増補新版】
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2021年11月12日
昼の光の届かない深みに広がる「魂の風景」 同人誌に批評を発表するのみで著作を遺さなかった越知保夫(一九一一〜一九六一)は遺稿集『好色と花』により、遠藤周作、島尾敏雄、平野謙らに絶賛され脚光を浴びた。 ……続きを見る
価格:1,980円
生きていくうえで、かけがえのないこと
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2021年03月26日
ふれる、聞く、愛する、憎む…… 悲しみの先に広がる 25の風景 『悲しみの秘儀』に続き魂の思想家が贈るエッセイ集! 生きていればときに闇の中を歩かなくてはならないことがある。そうしたとき、私たちは、内なる言……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
霧の彼方 須賀敦子
著者:若松英輔
出版社: 集英社
発売日: 2020年07月31日
生涯にわたり信仰と文学の「コトバ」に共振し、『ミラノ 霧の風景』『コルシア書店の仲間たち』『ヴェネツィアの宿』『ユルスナールの靴』など、晩年に稀有な作品を遺した須賀敦子。高い評価を得たエッセイや訳書……続きを見る
価格:2,673円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦
著者:若松英輔
出版社: 慶應義塾大学出版会
発売日: 2021年01月20日
▼哲学者は詩人たり得るか? 日本古典の思想性を「詩」の言葉で論じた小林秀雄ーー。 古今・新古今の歌に日本の哲学を見出した井筒俊彦ーー。 二人の巨人を交差させ、 詩と哲学の不可分性に光をあてる、清廉な一冊。 続きを見る
価格:2,200円
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魂にふれるーー大震災と、生きている死者 【増補新版】
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2021年03月05日
悲しいと感じるとき、亡き愛する人を感じたことはないだろうか。 悲しいのは、亡き人が近くにいるからだ、そう思ったことはないだろうか。 西田幾多郎、鈴木大拙、田辺元、井筒俊彦、小林秀雄、柳田國男、池田晶子……続きを見る
価格:1,870円
小林秀雄 美しい花
著者:若松英輔
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年06月08日
小林秀雄の”信仰”に迫る画期的評伝 今なお読み継がれる稀代の批評家が己の批評スタイルすなわち詩法を編み出すに至るまでの軌跡を同時代文学者らとの交流などから辿る。 解説・山根道公 ※この電子書籍は2017年12月……続きを見る
価格:1,200円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
言葉を植えた人
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2022年10月21日
〈暗闇にあるとき人は、一つの言葉を抱きしめるようにして生きることもあるだろう〉 ──確かな杖となる言葉を味わうエッセイ集。 ---------------------- 舟越保武、 志村ふくみ、石牟礼道子、吉本隆明、池田晶子、……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
いのちの巡礼者ーー教皇フランシスコの祈り
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2020年03月06日
カトリック信者の批評家が、教皇の言葉から「希望」のありかをさぐる 38年ぶり2度目の来日を果たしたローマ教皇。 日本のカトリック界の代表として、その教皇のすべての来日講演に臨席した著者が、教皇が日本滞在……続きを見る
価格:1,430円
詩を書くってどんなこと?
著者:若松英輔
出版社: 平凡社
発売日: 2019年03月08日
大震災と身近な人の死をきっかけに「詩と本当に出会い、人生が変わった」著者が、人にとって詩はなぜ必要か、心と体に効く「詩を読む・書く」意味とプロセスを若い人に向けてやさしく語る。 続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
亡き者たちの訪れ
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2022年07月21日
身が砕けそうな悲しみの日々は、私にもありました。 しかし、この身が砕けずにいるのは 死者が私を守ってくれるからではないでしょうか。 -------------------------------------- 「大切な人を喪くす」ーーそれは……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
沈黙のちから
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2021年10月15日
言葉にならないものを「心の耳」で聴くために いくら華麗な言葉を並べても、本当のおもいが伝わるとは限らない。 うまく語ってはならない。 文字にならない、消えない熱を伝えなければならない。 ーー詩を書くこと……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
いのちの秘義ーーレイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』の教え
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2022年04月20日
《ささやかだけど、かけがえのないことが、世界を変えていく》 環境問題の先駆者として名高い科学者レイチェル・カーソンが、愛する甥に遺した『センス・オブ・ワンダー』。 その小さな本には、危機の時代を生きる……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
不滅の哲学 池田晶子
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2020年12月11日
「いのち」によって支えられている今を深く味わう。 そのときはじめて、私たちは深い安堵に包まれる、と池田晶子はいうんだ。 『14歳の哲学』をはじめ多くの傑作を遺した孤高の哲学者、池田晶子。 彼女が考え抜い……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
弱さのちから
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2020年08月14日
弱さを肯定するところから、生まれるものーー 強くあるために勇気を振り絞ろうとする。 だが、そうやって強がろうとしても、勇気は湧いてこない。 勇気は自分の「弱さ」と向き合いつつ、大切な人のことを思ったと……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック

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