金子光晴 - 小説・エッセイ 1
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洋書
商品件数:16 1件~16件 (1ページ中 1ページめ)
マレー蘭印紀行
著者:
金子光晴
出版社:
中央公論新社
発売日:
2012年12月17日
昭和初年、夫人三千代とともに流浪する詩人の旅はいつ果てるともなくつづく。東南アジアの自然の色彩と生きるものの営為を描く。
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価格:
713円
0
どくろ杯/ねむれ巴里/西ひがし(合本)
著者:
金子光晴
出版社:
中央公論新社
発売日:
2022年11月30日
「とうとう来てしまったのね」「賽は振られたのさ」行き詰まった二人の関係を清算するため、詩人と妻は希望も計画もないまま日本を出た。上海、マレー半島、インドネシア、パリーー四年に及ぶ放浪の旅を綴った自伝……
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価格:
2,478円
0
マレーの感傷 金子光晴初期紀行拾遺
著者:
金子光晴
出版社:
中央公論新社
発売日:
2017年11月07日
どの村落にも村落のどの小さい家にも世界の波動はうちつけ、衝撃しているのだ。ただ私は旅行者なので、通り過ぎるものなので、それに気づかずにすませるのだーー妻・三千代の不倫を清算するため二人で旅立った中国……
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価格:
814円
0
レビュー件数:
1
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どくろ杯
著者:
金子光晴
出版社:
中央公論新社
発売日:
2012年12月17日
『こがね蟲』で詩壇に登場した詩人は、その輝きを残し、夫人と中国に渡る。長い放浪の旅が始まったーー青春と詩を描く自伝。
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価格:
796円
0
レビュー件数:
28
/ 評価平均:
★★★★
(
4.0
)
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ねむれ巴里
著者:
金子光晴
出版社:
中央公論新社
発売日:
2012年12月17日
深い傷心を抱きつつ、夫人三千代と日本を脱出した詩人はヨーロッパをあてどなく流浪する。『どくろ杯』につづく自伝第二部。
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価格:
990円
0
金子光晴を旅する
著者:
金子光晴
,
森三千代
,
他
,
中央公論新社
出版社:
中央公論新社
発売日:
2021年07月30日
僕が旅立ちたいわけは、だがあんまり災難が多いからだーー上海、マレー半島、インドネシア、パリ。『マレー蘭印紀行』『どくろ杯』等にも綴られた詩人と妻の計画も希望もない四年に及ぶ放浪の旅を、本人たちへのイ……
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価格:
1,056円
0
レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★
(
3.0
)
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西ひがし
著者:
金子光晴
出版社:
中央公論新社
発売日:
2012年12月18日
三千代夫人はひとりベルギーに残ったーー。暗い時代を予感しながら暑熱と喧噪の東南アジアにさまよう詩人の終りのない旅。『どくろ杯』『ねむれ巴里』につづく自伝。
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価格:
692円
0
詩集「三人」
著者:
金子光晴
,
森三千代
,
森乾
出版社:
講談社
発売日:
2019年05月10日
反骨の詩人金子光晴と妻・森三千代、息子・森乾が綴った詩を、光晴が手書きで私家製の詩集にまとめあげた、家族愛と戦争への嫌悪に満ちた、貴重な戦中詩集。 戦争よ。/破砕くな。/年月よ。/もつてゆくな。 ……
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価格:
1,562円
0
金子光晴 金花黒薔薇艸紙
著者:
金子光晴
,
桜井滋人
出版社:
小学館
発売日:
2013年01月24日
詩人・金子光晴が最晩年に語った極彩色のザンゲ 詩人金子光晴最晩年の性の実相を表現した、桜井滋人の聞き書きによる物語。エロチックな夢と現実のはざまを行き来する妄想を忠実に文章化、何度も結婚と離婚をくり……
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価格:
715円
0
世界見世物づくし
著者:
金子光晴
出版社:
中央公論新社
発売日:
2012年12月18日
僕の人生でも、オアシスではない、スコールをいつも仰望しているのだ。二三回徹底的にやって無一物になって、出発し直したものだーー若き日の無銭旅行に始まる流浪の人生。長崎・上海・ジャワ・巴里へと至るそれぞ……
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価格:
838円
0
レビュー件数:
1
/ 評価平均:
★★★★★
(
5.0
)
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自由について 金子光晴老境随想
著者:
金子光晴
出版社:
中央公論新社
発売日:
2016年04月28日
戦争に対しては、ビタ一文支払いたくないのが本心だった……戦後四半世紀を経て、自らの息子の徴兵忌避の顛末を振り返り、複雑な親心もまじえて語る「徴兵忌避の仕返し恐る」ほか、戦時中にも反骨精神を貫き通した詩……
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価格:
924円
0
這えば立て
著者:
金子光晴
出版社:
中央公論新社
発売日:
2012年12月19日
あてにならない人生であるから、この舟がてんぷくすることばかりを心配していてもはじまるまいーー明治・大正・昭和を駆け抜けた反骨の詩人・金子光晴。その滋味溢れる洒脱な文章は、今もなお色あせることがない。……
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価格:
838円
0
レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★
(
3.0
)
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イリュミナシオン ランボオ詩集
著者:
アルチュール・ランボオ
,
金子 光晴
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年07月17日
20歳までに詩才のすべてを燃焼させ灼熱の砂漠へ消えていった早熟な天才詩人ランボオ。だれもひらいたことのない岩穴の宝庫をひらき、幻想的な感覚の世界を表現した彼の作品は、今なお光り輝き、年月を重ねるごとに……
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価格:
660円
0
レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★★
(
5.0
)
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じぶんというもの 金子光晴老境随想
著者:
金子光晴
出版社:
中央公論新社
発売日:
2016年03月28日
じぶんの歩いてきた路すじのあやまちを、それそこに石がある、こちらに木の根があると、知らせたい気持ちでいっぱいだからである(「青春について」)。恋愛について、反抗について…漂泊の詩人が波瀾万丈の来し方……
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価格:
858円
0
レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★★
(
3.5
)
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相棒
著者:
金子光晴
,
森三千代
出版社:
中央公論新社
発売日:
2021年06月30日
貧乏暮らしあり浮気ありで五十年、放浪詩人とその妻はよき相棒。金子の日本論、女性論から交友録、森のパリ印象記、金子の肖像など、二人の自選によるベストエッセイ集。金子の遺著となった単行本に全集未収録の夫……
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価格:
1,100円
0
レビュー件数:
1
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名ごりの夢 [蘭医桂川家に生れて]
著者:
今泉みね
,
金子光晴
出版社:
平凡社
発売日:
2021年11月12日
年中行事や芝居見物、福沢諭吉らの思い出から御維新の衝撃とその後の労苦まで、徳川家御殿医の家に生まれた娘が語る逝きし世の面影。
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価格:
1,320円
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
発売日 旧-新
発売日 新-旧
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