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なるようになる。 僕はこんなふうに生きてきた
著者:養老孟司, 鵜飼哲夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年11月20日
人生は、なるようになるーーこれがひとまずの結論です。幼少期の最初の記憶から、虫と猫とバカの壁と出会った八六年を語りつくす。読売新聞の好評連載「時代の証言者」を大幅加筆、「五〇の質問」を増補。養老先生……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.3) → レビューをチェック
こう考えると、うまくいく。〜脳化社会の歩き方〜
著者:養老孟司
出版社: 扶桑社
発売日: 2023年11月10日
“現代社会を快適に生きる答え”は、20年以上年前に出ていた! 「脳の世紀」といわれる21世紀社会の正しい生き方とは? 20年以上に行われた養老孟司氏の講演録だが、 それは現代を予見している内容であった! 本書は……続きを見る
価格:935円
ものがわかるということ
著者:養老孟司
出版社: 祥伝社
発売日: 2023年02月01日
自分を自由にしてくれる 養老流ものの見方、考え方。 「わかる」とはどういうことなのか、それが「わからない」。 じゃあ説明してみましょうか、ということでこの本が始まりました。 それなら私が「わかるとはどう……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:57 / 評価平均:★★★★ (4.02) → レビューをチェック
ヒトの幸福とはなにか
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2024年03月15日
ものいわぬ虫や動物たちが「生きること」を教えてくれる。“エッセイの名手”養老先生の手による五百篇以上の作品から精選。人生を深める思考の冒険。 続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
生きるとはどういうことか
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2024年03月15日
人生、言葉にならないことがじつはいちばん面白い。“日本の知性”養老先生が二十年間に執筆した随筆から選りすぐり。ヒトを問いなおす思索の旅。 続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
ヒトの壁(新潮新書)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2021年12月17日
病気はコロナだけじゃない。そして、死は誰にでも平等にやってくる。新型コロナウィルス禍と五輪、死の淵をのぞいた自身の心筋梗塞、愛猫まるの死ーーヒトという生物であると実感し、2年間の体験からあらためて問……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:46 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
バカの壁(新潮新書)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2009年12月15日
あの大ベストセラーがついに電子化! 「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。互いに話が通じないのは、そこに「バカの壁」が立ちはだかっているからである……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:799 / 評価平均:★★★ (3.34) → レビューをチェック
地球、この複雑なる惑星に暮らすこと
著者:養老孟司, ヤマザキマリ
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年05月27日
日本の問題は、「経済」と「環境」にある。そんなのは、コロナにならなくったって、虫を見ていればわかること。虫が生きにくい世のなかは、人間も生き物も生きにくいーー。 コロナ禍で一転、イタリアとの行き来が……続きを見る
価格:1,599円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.73) → レビューをチェック
死の壁(新潮新書)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2008年04月11日
過去に死ななかった人はいない。人間の死亡率は100%なのだからーー。誰もが必ず通る道でありながら、目をそむけてしまう「死」の問題に『バカの壁』の養老先生がズバリ解答! Q.自殺はダメ? A.「どうせ死ぬん……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:166 / 評価平均:★★★★ (3.66) → レビューをチェック
自分は死なないと思っているヒトへ
著者:養老孟司
出版社: 大和書房
発売日: 2023年11月11日
ゆとりの重要性を説く人間論の決定版! 忙しい現代人が生の実感を得ながら充実した人生を送るためには? 日本を代表する知の巨人が「豊かさ」の本質を語り尽くします。 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
超バカの壁(新潮新書)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2008年05月23日
「今の日本社会には、明らかに問題がある。どんな問題があるか。私はものの考え方、見方だと思っている。そこがなんだか、変なのである」ーーフリーター、ニート、「自分探し」、テロとの戦い、少子化、靖国参拝、……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:148 / 評価平均:★★★★ (3.58) → レビューをチェック
身体巡礼ードイツ・オーストリア・チェコ編ー(新潮文庫)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2017年05月19日
ハプスブルク家の心臓ばかりが埋葬された礼拝堂をウィーンに訪ね、ボヘミアでは骸骨装飾で名高い納骨堂に足を運ぶ。プラハのユダヤ人墓地やカタコンベ、フランクル、マーラー、エゴン・シーレなど歴史的著名人の墓……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
猫も老人も、役立たずでけっこう
著者:養老孟司
出版社: 河出書房新社
発売日: 2018年12月21日
食う寝る遊ぶ、ときどき邪魔。それでいいじゃないですか。ーーNHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」から生まれた、養老センセイと愛猫まるの老老コンビが贈る痛快エッセイ! 続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
ねこバカ いぬバカ
著者:養老孟司, 近藤誠
出版社: 小学館
発売日: 2015年06月05日
ペットとひとの長生き、医療、看取りを語る。 「動物はいい、気持ちが休まって」、 「ひとりで生きるより手のかかる相手がいた方がいい」(養老孟司) 「弱っていく姿を見かねて安楽死を考えたことも」、 「ペット……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
養老孟司の旅する脳
著者:養老孟司
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月21日
養老先生、大いに語る! 旅と脳の深い関係から虫捕りの効能まで、“養老哲学”が1分でわかる、ワンショット・エッセイ集。人はなぜ旅に出るのか、“嫌う人は嫌われる”の真実、“自分に合った仕事”など幻想である、勝……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.53) → レビューをチェック
老いてはネコに従え
著者:養老孟司, 下重暁子
出版社: 宝島社
発売日: 2023年04月26日
人生は一切なりゆき、行きがかりーー ネコの虜、85歳と86歳が「自分勝手」の極意を語る 下重 私たちはどうして、これほどまでにネコに惹かれるんでしょうね。 養老 人間と違って、ものをいわないからじゃないで……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
ぼちぼち結論
著者:養老孟司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
「理性」に振り回される現代世界を憂い、社会「常識」の怪しさを指摘し、虫捕りの時間がないことをぼやく。養老孟司の時評シリーズもついに完結篇。ホリエモン・村上ファンド騒動、子どもの自殺、団塊世代の定年…………続きを見る
価格:586円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
虫捕る子だけが生き残る 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか(小学館101新書)
著者:池田清彦, 奥本大三郎, 養老孟司
出版社: 小学館
発売日: 2013年02月08日
過激派元昆虫少年3人の、井戸端子育て論議 解剖学者として、広い見識を持つ知識人として『バカの壁』をはじめとする数々のベストセラーを送り出している養老孟司。生物学者として、構造主義生物学論にとどまらな……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
養老先生、再び病院へ行く
著者:養老孟司, 中川恵一
出版社: エクスナレッジ
発売日: 2023年05月31日
「まる」の死から2年。 心筋梗塞での入院から2年半。 あれから養老先生はどうなった? 『養老先生、病院へ行く』待望の続編、ついに発売。 大病から復活後、久しぶりに病院を訪れることを決意した養老先生。 決し……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
考える読書
著者:養老孟司
出版社: 双葉社
発売日: 2017年12月01日
物語のむこうに社会が見える! 解剖学者のユーモアと明晰な論理のメスが、小説の読み方を一変させる“目からウロコ”の痛快エッセイ集。 続きを見る
価格:770円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.63) → レビューをチェック
ヤマケイ文庫 養老先生と虫 〜役立たずでいいじゃない〜
著者:養老 孟司
出版社: 山と溪谷社
発売日: 2023年08月08日
形はどこにあるのか、色は何でできているか、虫を拡大すると世界はどうなるのか、生物多様性とはなにか。 ただ面白いから一日中、虫を見ているだけ。 そうしているうちに、なにかがわかってしまう。 物事にすべて……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
世につまらない本はない
著者:養老孟司, 池田清彦, 吉岡忍
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
博覧強記の三粋人が、自らの愛読書を縦横無尽に大激論。「もし、無人島に持っていくなら」「本読みの、あなただけの秘策は」などの質問に、バックグラウンドがまったく異なる3人は、なんと答えるか? いままでに……続きを見る
価格:630円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
からだを読む
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年10月18日
自分のものなのに、人はからだのことを知らない。からだの中を見るなんて、とんでもないと思っている。そのくせ「人体はよくできていますね」などと言う。よくできているのなら、なぜ喉にモチを詰まらせて死んだり……続きを見る
価格:660円
養老先生、病院へ行く
著者:養老孟司, 中川恵一
出版社: エクスナレッジ
発売日: 2022年11月24日
大病をわずらって生死の境をさまよい、 愛猫「まる」を失って悲しみに暮れた 解剖学者・養老孟司は 嫌いだった医療と、どう向き合ったのか 「老い」と「病気」の違いについて改めて考え、 愛猫「まる」の死を経て……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:28 / 評価平均:★★★ (3.17) → レビューをチェック
こまった人
著者:養老孟司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
虫も人も実にさまざまで、日本は狭いようで広く、明日の世界を予想することも困難だから「ああすればこうなる」式の思考では具合が悪い。イラク派兵、靖国問題、安全神話の崩壊など、世間と世界を騒がせた話題の出……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた
著者:角田光代, 吉田修一, 村山由佳, 柚月裕子, 保坂和志, 養老孟司
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年05月17日
作家はなにゆえ猫を愛す?NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」が一冊になった!作家が語る愛猫との暮らしがオールカラーで楽しめる。番組のための書き下ろし作品も収録。 続きを見る
価格:1,595円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
まともな人
著者:養老孟司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
養老孟司が世の中の動きを定点観測。小泉内閣発足も、9・11同時多発テロや北朝鮮問題も、地球温暖化論や「新しい歴史教科書問題」も、何か通じるものがある。二一世紀最初の三年間の出来事とそれらをめぐる人々……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
ヒトの見方
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年12月06日
解剖学者の仕事はモノを見ること。じっと見ては考える。ヒトの顔はどうしてみな違うのか? ヒトにはなぜヒゲがないのか? 対象だけでなくそれを見ているヒトをも視野に入れて考える。『ヒトの見方』は、見えてい……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
脳の見方
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年09月20日
長い進化の時間の中で、ヒトは巨大な脳を手に入れた。取り出してしまえば、柔らかそうな、丸みを帯びた、灰色の物体に過ぎないこの器官が、ヒトを知る鍵であるらしい。私たちがものを考えるとき、そこでは何が起こ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック

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