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街道をゆく 1
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
旅はここからはじまった! 湖西のみち、大和・竹内街道、甲州街道、葛城みち、そして長州路……司馬史観が自在に展開するシリーズ第1弾。 続きを見る
価格:630円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
街道をゆく 17
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
天草は、旅人を詩人にするらしい。まして詩人が旅人であれば、……若き日の北原白秋たちの面影を追いつつ、吟遊詩人を生む天草の風土を愛で、初期の幕藩体制を揺るがした島原の乱の遺跡をたどりながら、島原・天草の……続きを見る
価格:690円
街道をゆく 43
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
名古屋については、信長から書きはじめたい──戦国の世に多くの武将を輩出した美濃、尾張、三河。桶狭間への道で信長と今川義元を思い、徳川発祥の地、松平郷で家康の生涯を考えたが……。著者急逝のため未完となった……続きを見る
価格:530円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
歴史と視点ー私の雑記帖ー(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年07月03日
歴史小説に新しい時代を画した司馬遼太郎の発想の源泉は何か? 帝国陸軍が史上初の惨敗を喫したノモンハンの戦いを、太平洋戦争を戦車隊員として戦った自身の体験と重ね合わせながらふりかえり、敗戦に至る壮大な……続きを見る
価格:572円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.82) → レビューをチェック
街道をゆく 13
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
朝鮮半島と日本の間に位置し、古来より鉄の海上輸送の経路となり、神話や伝承の上で不思議な様相を帯びつつ、日韓両国の人と文化の歴史的な交流の舞台となった「壱岐・対馬」。壱岐人と対馬人。性格の違う、この二……続きを見る
価格:611円
街道をゆく 3
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
憧れだった東北南部の「陸奥のみち」、日本史に大きな役割を果たした、南九州の肥後と薩摩という、2県を合わせて命名した「肥薩のみち」。かつて日本版図の果てであった地域で生きた人々に思いを馳せる旅。 続きを見る
価格:650円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
街道をゆく 14
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
伊予は愛比売で、文字どおりいい女という意味である。ずいぶん粋な言葉を県名にしたものだと思うが、おそらく松山の教養人が『古事記』を披いて、その判断資料にしたのではないか……大洲から宇和島、そして土佐との……続きを見る
価格:550円
街道をゆく 30
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
アイルランドにあるのは、無気力、空元気、天才的な幻想、雄弁。また、家々や谷々にいる妖精──。ロンドン、リヴァプールを経て、アイルランドの首都ダブリンへ。隣国イギリスとの長く苦い関係からヨーロッパ文明の……続きを見る
価格:690円
街道をゆく 8
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
鉄砲は、未開の孤島ではなく鉄産業が高水準の種子島にやってきた。歴史の面白さである……。熊野・古座街道、豊後・日田街道、大和・丹生川街道、種子島など、山間の道、海の道を歩く旅。 続きを見る
価格:670円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
街道をゆく 39
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
建設中に命をおとした父のあとを息子が受け継ぎ、大事業を成し遂げたブルックリン橋を渡りつつ、勃興期のアメリカ文明を思う。また、ドナルド・キーン教授のコロンビア大学退官に立ち会いながら、豊かに広がった日……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
街道をゆく 4
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
近畿・北陸の周辺にのびる古道をたどりつつ、古代から現代にいたる歴史を自在に往還する旅。鞍馬で800年前と変わらぬ形で山を守る清僧と出会い、花背峠で杣料理に舌鼓をうち、武生で自然破壊を憂う。 続きを見る
価格:650円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
街道をゆく 31
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
アイルランド人は、客観的には百敗の民である。が、主観的には不敗だとおもっている──ダブリンからアイルランド西部のゴールウェイ、アラン島、そそいてケリー半島へ。荒蕪の地で形成された不屈のアイルランド魂と……続きを見る
価格:670円
街道をゆく 40
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
国家とはなにか──「古くは国主なき国」だった台湾は、その後、スペイン、オランダ、日本、そして大陸から来た“外省人”に支配され続けた。「奇跡」を経て、“本島人”の国になりつつある変革期の台湾を歩く。李登輝氏……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (4.47) → レビューをチェック
街道をゆく 42
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
武家政権が生まれた地、鎌倉。軍港として、造船の町として昭和海軍を支えた横須賀。三浦半島から発した巨大は栄光の根底にあったものは何か。鎌倉の武士たちと昭和海軍から日本人のありかたの源泉をさぐり、行く末……続きを見る
価格:760円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
歴史の夜咄(よばなし)
著者:司馬遼太郎, 林屋辰三郎
出版社: 小学館
発売日: 2020年07月17日
深い学識で古代から江戸時代までを語りあう。 国民的作家である司馬遼太郎と、地方史・部落史・女性史など新しい視点から数々の研究を発表してきた歴史学者の林屋辰三郎というふたりの碩学による対談集。高松塚古……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
街道をゆく 2
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
1971年の連載開始から96年2月の急逝によって未完のまま閉じた司馬さんの旅は、日本国内にとどまらない。日本に最も近い外国・韓国。2000年の長きにわたる交流の歴史を持つ国を歩き、現代から過去へと遡る旅。 続きを見る
価格:650円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
街道をゆく 7
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
甲賀、伊賀、大和、淡路島、そして山陰の砂鉄のみちへ──。歴史の裏舞台で生き、そして支えた、かなしいまでに律義な、日本の職業人、とりわけ物つくり技術者の足跡と、そのありようを語る。 続きを見る
価格:690円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
街道をゆく 9
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
桜井や海野の地名から、中世信濃の武士団の興亡を思った信州佐久平みち、耕作の土地に恵まれなかった人々の苦労の歴史にひかれ、新潟の低湿地を訪れた潟のみち、空海を思った高野山など、各街道を紡ぐ旅。 続きを見る
価格:740円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
街道をゆく 20
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
かつて劉邦が治め、諸葛孔明が活躍した地・蜀(四川省)。諸葛孔明を祀った武侯祠を訪れ、『三国志』や英雄たちに思いをはせる。また、かつて雲南省で暮らしていた民族「西南夷」が日本人の祖先ではないかとの思い……続きを見る
価格:670円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
街道をゆく 28
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
ひょっとすると、父母未生以前に、自分はこの耽羅国にいたのではないか──シャーマン、海女、モンゴル馬など、若いころから思い続けていた古代が息づく島、韓国・済州島を2度にわたって訪れ、韓国と日本の文化の原……続きを見る
価格:740円
街道をゆく 35
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
まことに世界は神がつくり給うたが、オランダだけはオランダ人がつくったということが、よくわかる──いち早く自律主義や合理主義、近代的な市民精神を持ったオランダ。レンブラントやゴッホ、スピノザらを生んだ風……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
街道をゆく 26
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
古来、京都に定住し、現存する土木技術に多大な影響を与えた渡来系氏族の秦氏について考える「嵯峨散歩」。『奥の細道』に沿うように歩を進め、仙台藩の風儀の奥深さや奥州の武将、北畠顕家や伊達政宗などに思いを……続きを見る
価格:690円
街道をゆく 18
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
平泉寺の菩提林の美しさには聖と俗の痛烈な戦いがあり、それは幾重にも重なった二律背反の力学の上に成り立っていた……九頭竜川、日野川、足羽川が作り上げた越前の国を散策し、律令時代以降の歴史を振り返り、永平……続きを見る
価格:650円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
街道をゆく 19
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
蘇州の美しさの第一は、民家である。──江南(長江下流の南側に広がる肥沃な地域)は、歴史を通じて日本との関係が深かった。大いなる古代文明を築き上げた長江流域である蘇州、杭州、紹興、寧波を巡りながら、日本……続きを見る
価格:850円
街道をゆく 15
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
函館を出発点に札幌、旭川、陸別へ──古代から幕末維新までの長い道のりをたずね歩く旅。原野を切り開いた開拓使や劣悪な環境で労働を強いられた囚人、屯田兵の時代を振り返り、アイヌとの抗争から台頭した松前氏の……続きを見る
価格:650円
街道をゆく 5
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
少年のころ、夢想の霧の中でくるまっているほど楽しいことはない。そのころの夢想の対象は、東洋史にあらわれてくる変な民族についてだった……憧れだった草原の国を訪ね、悠久の歴史と現在を誌す。 続きを見る
価格:650円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
街道をゆく 41
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
縄文の昔は「まほろば」として栄えた本州最北端の地・青森を歩き、風土に即した生活とは何かを問う。太宰治が悲しき国と嘆いた津軽・南部・下北など、「けかち(飢饉)」に悩まされてきた地に、豊饒の歴史の鉱脈を……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
街道をゆく 21
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
横浜は、時間についての意識をもちすぎているだけに神戸よりも哲学めいている。維新前夜、居留地文化が開花した2つの港の風土を探る「神戸・横浜散歩」。安芸に毛利元就と安芸門徒、備後に古代タタラ集団の足跡を……続きを見る
価格:670円
街道をゆく 12
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
十津川の農民の不思議さは、主観的には全村が武士だと大山塊の中で思いこんできたことである──奈良・吉野の山奥に広がる十津川郷の知られざる歴史を歩く。天?峠で天誅組の命運を、上湯で新撰組に追われた田中光顕……続きを見る
価格:530円
街道をゆく 37
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
近代化を急ぐ明治期の日本において、欧米文明を受け入れ地方へ配る「配電盤」の役を担い、さらに日本最初の大学が置かれた街、本郷。往時をしのぶ町並みに、夏目漱石、森鴎外、樋口一葉ら、この街を愛した文豪が書……続きを見る
価格:760円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
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