商品件数:121 91件~120件 (5ページ中 4ページめ)
«前へ [1]   1  2  3  4  5  [5] 次へ»
半島有事7 38度線を越えて
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
いよいよソウル解放かと思った矢先、韓国海軍の艦艇は突如、北朝鮮の要衝・海州への上陸を宣言した。動揺する日本の護衛艦隊。日韓合同軍が38度線を越える! 半島を揺るがす有事の行く末は!? 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
石油争覇2 驟雨の奪還作戦
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
グアム島の独立運動で、統率の取れたテロリスト軍団に苦戦を強いられる陸自特殊部隊。敵はプロの傭兵だった。占拠されたホテルにただ二人残った女兵士と若き新入隊員が反撃に出る! 続きを見る
価格:943円
アメリカ分断 下
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
対米支援の機運盛り上がる英国に、米政権は密かに戦闘機と戦車部隊の派遣を要請。武装した東部に危機感を強めた西部諸州は、ついに新政府樹立を宣言する。分断された米帝国の行方は 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
石油争覇1 南海のテロリスト
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
第三次オイルショック下、原油価格高騰で世界経済は大打撃。グアムでテロリストがホテルを武力占拠! 人質となった邦人救出のため、陸上自衛隊特殊部隊が秘密裡に送り込まれるが。 続きを見る
価格:943円
米中激突2 楽園の軍楽隊
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
パルーマ島における米中の探り合いは武力衝突に発展。CIAから要請を受けた日韓軍は、島に建設されていた中国のレーダー設備を暴き出す。数で圧倒しようとする中国軍との戦いの行方は? 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
沖ノ鳥島爆破指令
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
経済水域問題に頭を悩ます政府。話題作りのため沖ノ鳥島移住を命じられた都庁職員一家が、日本最南端の島をめぐる攻防に巻き込まれ……陸自特殊部隊サイレント・コア大活躍の一巻読切! 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
米中激突1 南洋の新冷戦
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
米ソの冷戦終結から20年。世界は新たな対立構造に突入した。悪化する米中関係ーー新冷戦時代における、日本の安全保障の行方は? 折しも、グアム近海には、米国の防波堤となる島に忍び寄る中国の影。なぜかそこ……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
石油争覇3 誤解の海峡
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
対馬海峡西で不審船が韓国の漁船と海上保安庁の巡視船を襲撃、自沈した。グアムから運び出された武器弾薬が「北」へ運び込まれることを恐れた行動では、と日本政府は懸念を募らせる。 続きを見る
価格:943円
北方領土奪還作戦3
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
国後・択捉島の奪還を図るロシア空軍とそれを迎え撃つ空自との攻防。戦火はついに北海道に……。一方オホーツク海では、海自の誇る“いそしお”が潜水艦乗りのプライドをかけた海戦に挑む! 続きを見る
価格:990円
米中激突6 南沙の独裁者
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年06月28日
アメリカ海兵隊の圧倒的勝利に終わったペリリューでの戦い。しかし、この戦いで中国軍がやり遂げた3000名に及ぶ降下作戦は、アメリカの度肝を抜いた。調査を進めた結果、中国は秘密裏にフィリピンのパラワン島……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
米中激突7 奮闘の空母遼寧
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年09月06日
パラワン島での戦闘を優位に進めていた米日韓合同軍に対し、中国が取ったのは、アメリカ第七艦隊主力部隊の中核ーー米空母への対艦弾道弾ミサイルによる飽和攻撃だった。米国に緊張が走る一方、パラワン島での地上……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
北方領土奪還作戦4
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
択捉島にロシア連邦保安庁の特殊部隊が潜入。RPGの核ミサイル攻撃で日本の防空指揮所が潰滅した。ついに戦術核を投入し反攻に転じたロシア軍に対し、日本側主力は後退を余儀なくされるが……。 続きを見る
価格:990円
北方領土奪還作戦7
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
敵の猛攻に堪える土門、ベース・キャンプに孤立した手負いの司馬の救出はなるのか。絶体絶命の状況下”マエストロ”音無の指揮が冴え渡る! 国後・択捉島を舞台に繰り広げられる日露の領土争奪戦、ついに決着!! 続きを見る
価格:990円
北方領土奪還作戦5
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
自らをおとりとして最前線に司令部を構える音無。一方、ロシア軍特殊部隊スペツナズがエトロフに決死の敵中降下を。陸海軍の総力戦を挑むロシアの攻勢を日本軍は防げるか? 日ロ激突の決着は!? 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
北方領土奪還作戦2
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
「北方領土の無血占領」という奇跡から一夜。武力奪還を目指すロシアは戦爆連合部隊を派遣する。オホーツク海での交戦の末、自衛隊パイロット二名がサハリンへ漂着。サバイバルの行方は? 続きを見る
価格:990円
合衆国消滅(上)
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
殺人ウイルスが米国各地に蔓延して半年。ライフラインの断絶と医薬・食料品の不足から人口は激減した。無力化した政府・警察・軍が有効な手を打てない今、生きのびんとする者たちは地域ごとに隔壁をつくって立て籠……続きを見る
価格:943円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
北方領土奪還作戦6
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
択捉島の膠着状態を打破しようと、ロシア軍は隣り合う得撫島を前進基地化すべく兵隊を投入。迎え撃つのは特殊部隊サイレント・コアの司馬小隊。ミッションは順調かと思われたがーー「全員戻れ! 司馬、負傷(ハー……続きを見る
価格:990円
サハリン争奪戦 下
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
謎の集団に襲撃されたサハリンの試掘鉱。鎮圧に向かう陸自特殊部隊隊長・音無に、元ソ連軍の「伝説の指揮官」が迫るーー内戦の背後で熟練の兵士の死闘が! 極東の利権は誰の手に!? 続きを見る
価格:990円
日中開戦4 - 南九州蜂起戦
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2014年12月26日
中国軍のミサイル攻撃で、関門橋が落とされた。完全に孤立する九州では、長崎に次ぎ、福岡も降伏宣言を出す事態に陥る。日本は戦力を、北の佐世保に集中するが、中国軍は、第二戦線を構築すべく、南の熊本・鹿児島……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
合衆国再興 上 コロラド・スプリングス
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
治安回復のためマンハッタンに上陸したドイツ機甲師団を襲ったのは、さらに強力化した死のウイルスだった。NATO軍は後退、合衆国政府は打つ手を持たず、東海岸の困窮と荒廃は進む。一方、西海岸には日本はじめ……続きを見る
価格:990円
日中開戦5 - 肥後の反撃
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2015年03月27日
南九州に攻め込む中国軍に対し、「郷土防衛」のため立ち上がった鹿児島県民は、知事の策と、元自衛隊員を中心とする〈義勇兵部隊〉の決死の突撃により大きな戦果をあげた。しかし、すぐに中国軍は万の兵力を送り込……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
合衆国封鎖 上
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
致死率90%以上、死に至る新種のウイルスが米国で発見された。驚くべきことに、それは空気感染する恐怖の疫病だった。拡散を防ぐため、米国を飛び立った日本の旅客機に撃墜命が!! 続きを見る
価格:943円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
新世紀日米大戦3 真珠湾の亡霊
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
西暦2020年。アメリカは債務不履行を宣言、金本位制に復帰した。あおりを受け大恐慌に陥った日本は、中国と連携してアジア交易圏形成に再起を賭け、太平洋の米軍勢力排除を目指すが 続きを見る
価格:880円
日中開戦2 - 五島列島占領
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2014年08月29日
ハイジャックされた春暁航空888便と、長崎中国総領事館を乗っ取った犯人グループは、同時刻に双方が自爆した。結果、飛行機に乗っていた中国高官の子供たち約百名、総領事館にいた副首相夫人など、多くの犠牲者……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
新世紀日米大戦5 ミッドウェーの警鐘
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
和平交渉での経済的優位を目指して、日本は真珠湾の帰路、ミッドウェー環礁攻略を宣言。対するアメリカは即座に武力報復を決定し、全戦力を結集させる。絶海の孤島は火薬庫と化した。 続きを見る
価格:880円
合衆国再興 下 約束の地へ
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
死に体の合衆国。西部同盟軍と正規軍は、政権の正当性を懸けた戦闘を激化させていた。同胞の殺し合いを憂う米太平洋艦隊の一隻の潜水艦が、事態を終熄させようと大統領座乗艦を撃沈。だが大統領の暗殺は、混乱と戦……続きを見る
価格:990円
新世紀日米大戦4 トラトラトラ
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
12月7日、払暁の真珠湾。79回目の開戦記念日は爆音と硝煙で明けた。1ドル=400円に上昇した今、経済の覇権を賭して日本は奇襲を企てた。作戦は成功、米太平洋艦隊は壊滅状態に。 続きを見る
価格:880円
合衆国再興 中 テキサスの攻防
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
死のウイルスに冒されたニューヨークで、生き長らえた12人の子供たち。疾病対策の鍵を求める感染症研究所の学者たちはドイツ軍と自衛隊の手を借りてようやく子供たちを確保した。しかし大捜索劇が生んだ思わぬ風……続きを見る
価格:990円
合衆国封鎖 下
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
死に至るウイルスはロシアの女科学者により撒布されたと判明。依然、治療薬はなく、菌は全土に広まった。交通は遮断、経済は崩壊、そして食料不足。日本は平和部隊を派遣するが…… 続きを見る
価格:943円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
合衆国消滅(下)
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
細菌テロで機能不全に陥った米国。日本は食料援助に平和部隊投入と惜しみなき支援を行った。しかし、ラスベガスを拠点に食糧補給路を整備しようとした矢先、餓えた人々を率いるミリシアが過激化。補給司令部を武力……続きを見る
価格:943円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
«前へ [1]   1  2  3  4  5  [5] 次へ»

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)