烏丸　紫明 - ライトノベル 2

神戸元町、旧居留地。街の一角にひっそりと佇む、お夜食専門店『tete-a-tete』（テテ・ア・テテ）。深夜にだけ開店するその店には、今夜もまた癒しを求めてお客さまがやってくる。明るく元気なウェイトレス・莉乃……続きを見る

神戸元町、旧居留地。街の一角にひっそりと佇む、お夜食専門店『tete-a-tete』（テテ・ア・テテ）。深夜にだけ開店するその店には、今夜もまた癒しを求めてお客さまがやってくる。明るく元気なウェイトレス・莉乃……続きを見る

神戸元町、旧居留地。街の一角にひっそりと佇む、お夜食専門店『tete-a-tete』（テテ・ア・テテ）。深夜にだけ開店するその店には、今夜もまた癒しを求めてお客さまがやってくる。明るく元気なウェイトレス・莉乃……続きを見る

神戸旧居留地の一角にひっそりと佇む、お夜食専門のビストロ『tete-a-tete』（テテ・ア・テテ）。オネェ言葉のイケメンシェフ・千紘が作る魔法のような料理を求めて、今宵もまた顔なじみのお客さまがやってくる──……続きを見る

神戸旧居留地の一角にひっそりと佇む、お夜食専門のビストロ『tete-a-tete』（テテ・ア・テテ）。オネェ言葉のイケメンシェフ・千紘が作る魔法のような料理を求めて、今宵もまた顔なじみのお客さまがやってくる──……続きを見る

「莉乃ちゃん。今までありがとう」──そんな一言を残し『tete-a-tete』（テテ・ア・テテ）を閉めて姿を消してしまった千紘。莉乃は叔父に千紘を連れ戻すための協力を求め、東京へと向かう。高級老舗フレンチレスト……続きを見る

「莉乃ちゃん。今までありがとう」──そんな一言を残し『tete-a-tete』（テテ・ア・テテ）を閉めて姿を消してしまった千紘。莉乃は叔父に千紘を連れ戻すための協力を求め、東京へと向かう。高級老舗フレンチレスト……続きを見る