沢田ひろふみ - 漫画（コミック） 1

坂本龍馬×織田信長　二大英雄の夢の競演！　英雄たちが覇を競う戦国転生戦記、ここに開幕！　幕末の志士・坂本龍馬。1867年、彼は近江屋にて暗殺されたーーと思いきや、なぜか約300年前の日本・戦国時代に転生して……続きを見る

【単行本版２６〜２９巻を収録した超合本！※内容はコミックス発売当時と同様です】最強にして最大の敵・平教経×源義経一騎討ち!!!　絶体絶命の状況から、水夫を狙うという大奇策で盛り返した義経。そして待ちに待……続きを見る

坂本龍馬、信長包囲網を築くーー！？　幕末の志士・坂本龍馬。1867年、彼は近江屋にて暗殺されたーーと思いきや、なぜか約300年前の日本・戦国時代に転生してしまう。そのまま龍馬は、時の将軍・足利義昭を奉じて……続きを見る

【単行本版１１〜１５巻を収録した超合本！※内容はコミックス発売当時と同様です】起きた戦は止められない。ならば…。民の犠牲を見過ごせない漂太（義経）の才覚に目を向けた頼朝軍随一の実力者・上総介広常は、漂……続きを見る

【単行本版１５〜１８巻を収録した超合本！※内容はコミックス発売当時と同様です】佐藤兄弟の危機を救い、信頼を得た漂太（義経）。が、そんな兄弟も問題を抱えていた。兄に勝てぬ弟は、複雑な思いを抱いていたの……続きを見る

【単行本版１１〜１４巻を収録した超合本！※内容はコミックス発売当時と同様です】「遮那王」最後の日──。奥州行きの途中、ついに名を改める漂太（遮那王）。牛若の父・源義朝の名から“義”の一文字を、そして、鞍……続きを見る

【単行本版６〜１０巻を収録した超合本！※内容はコミックス発売当時と同様です】一生を家の蔵に閉じこもって過ごす決意をした本物の牛若。一方、漂太は、仲間である軒下一座の面々を鞍馬寺に僧兵として迎え入れる……続きを見る

中学時代イジメられっ子だった主人公・雷田大樹。乙女高校と言われた聖真高校が女子高校をやめて男子を一部入れると聞き早速入学する。男子が少ないのならイジメられることもなく、しかも女の子にもてるだろうと大……続きを見る

遮那王、そう名付けられた漂太の前に、異形の僧・鬼若丸が現れる。蔑（さげす）まれる人生を送ってきた彼と心を通わせ、友となる漂太。 初めての友情に、心からの涙を流す鬼若丸は、漂太の危機にその身を投げうつ……続きを見る

【『山賊王』９〜１３巻を収録した超合本！※内容はコミックス発売当時と同様です。】正成から吉野山の守りを託された長門は、緒戦を知略で大勝するも、味方の裏切りに遭い、一気に窮地に立つ。村上親子の武士の魂……続きを見る

中学時代イジメられっ子だった主人公・雷田大樹。乙女高校と言われた共和高校が女子高校をやめて男子を一部入れると聞き早速入学する。男子が少ないのならイジメられることもなく、しかも女の子にもてるだろうと大……続きを見る

【単行本版１〜５巻を収録した超合本！※内容はコミックス発売当時と同様です】京都の古い神社から見つかった古文書。そこには牛若丸（源義経）が、若干16歳にしてこの世を去ったと記されていた。驚愕のもうひとつ……続きを見る

幸村亡き今が好機と、真田の領内に侵攻してきた井伊。さらに、背後で策謀する淀殿。次々と襲い来る困難を、当主・大助の親友にして戦略の才を持つ風太、大助の妹で政略に長けたアグリが迎え撃つ! 日本史ユークロニ……続きを見る

「忠の者」武蔵坊弁慶と「勇の者」伊勢三郎能盛を従え平泉に入った漂太（義経）一行。奥州の王・藤原秀衡（ひでひら）に、率直に「平家打倒に力を貸してほしい」と告げた漂太は、人物を見極めるまで、と秀衡のもと……続きを見る

1615年、大坂夏の陣前夜。二人の少年が、大坂城の天守閣から敵陣の灯を眺めていた。一人は、面倒くさがりで運動音痴だが、軍略と鉄砲に長けた鏡風太。もう一人は、真田幸村の嫡男で、明るさと武術に秀でる真田大助……続きを見る

井伊直孝による刺客の凶手に斃れた真田幸村。「家を継ぐか、捨てるか、自分で選べ」と言い遺された大助は、深く動揺し、屋敷を飛び出す。悪い予感と共に、その後を追った風太は……!?　少年達の「興国」が動き出す!!……続きを見る

徳川将軍家に服さず、近畿の独立を図る真田家。そのためには、まず井伊の彦根城を奪わねばならない。 無理な命題に、風太は敢然と挑むーー！！日本史ユークロニー［“後”戦国記］、堂々完結の第4巻！！ 続きを見る

捕らえられた泰衡（やすひら）と敵幹部の姿は消えていた。内通者がいる……！　奥州の覇者・藤原氏に積年の恨みを抱く旧敵・清原氏による国家転覆の陰謀が着々と進行する中、漂太（義経）たちは、驚くべき敵の本拠地……続きを見る

奥州藤原氏を狙った襲撃の数々は、藤原氏に恨みを持つ旧敵・清原氏の陰謀だった。狙いは奥州国家転覆、そして乗っ取り──！　奥州の平和を考える覇王・秀衡（ひでひら）は、捕らわれた息子・泰衡（やすひら）の命を……続きを見る

本物の牛若の義父である藤原長成は、金売り吉次という商人に頼み、漂太（遮那王）を奥州平泉へと逃がすことにする。しかし、奥州行きを前にして、遮那王は五条大橋に出没する怪僧・武蔵坊弁慶の噂を聞く。弁慶の正……続きを見る

「遮那王」最後の日──。奥州行きの途中、ついに名を改める漂太（遮那王）。牛若の父・源義朝の名から“義”の一文字を、そして、鞍馬寺の仲間や思い出を表す字“経”を用い、自らの手で元服し、「源義経」と名乗る！　……続きを見る

馬術に優れた金国人・リヤンの技を目にした漂太（義経）は、馬術の限りない可能性を感じる。乗馬技術を教えてくれと頼み込んだ漂太だが、半月練習しても落馬続き。果たして人馬一体の真髄とは……？　一方、平家側の……続きを見る

一生を家の蔵に閉じこもって過ごす決意をした本物の牛若。一方、漂太（遮那王）は、仲間である軒下一座の面々を鞍馬寺に僧兵として迎え入れるため、影の頭領・鎌爺と一戦を交える！　そんな中、女の子でありながら……続きを見る

佐藤兄弟の危機を救い、信頼を得た漂太（義経）。が、そんな兄弟も問題を抱えていた。兄に勝てぬ弟は、複雑な思いを抱いていたのだ。そんな時、物の怪騒ぎが持ち上がる。漂太は二人の距離を縮めることができるのか……続きを見る

清盛の疑いが漂太（遮那王）に向いていることを警告するため、牛若は病をおして鞍馬に駆け付ける。久々の再会に楽しく会話を交わす牛若だが、彼は己の死期を悟っていた。「平家を討つ！」　漂太とともに宣戦布告の……続きを見る

武蔵坊弁慶とともに奥州を目指す漂太（義経）の首に、平清盛が五百貫の賞金をかけた。賞金稼ぎたちへの目くらましにともぐりこんだ山賊団「夜叉党」で、漂太は頭（かしら）の“盛（もり）”という男に出会う。過去の……続きを見る

天狗を探しに鞍馬山を訪れ、漂太（遮那王）に出会った少女・徳子。マムシに咬まれた徳子を漂太が救い、二人は淡い好意を抱き合う。が、徳子の父は、思ってもみない人物だった！　一方、本物の牛若は、漂太の仲間・……続きを見る

【単行本版１９〜２２巻を収録した超合本！※内容はコミックス発売当時と同様です】本物の牛若の兄・源範頼に会い、平氏打倒の夢を語り合った漂太（義経）。だが、つかの間の平穏の陰で、奥州の覇者・藤原氏打倒の……続きを見る

穏やかな月日が流れ、漂太（ひょうた）の奥州下向から6年が経った治承4年（1180年）。平氏の横暴に不満を持った源氏が日本各地で動き始めていたーー。そんなある日、奥州平泉に1人の密使が訪れる。それが逞しく成……続きを見る

本物の牛若の兄・源頼朝、死すーー!?　源平石橋の合戦で頼朝殿はおそらく……と、恩人・藤原秀衡（ひでひら）に告げられ、悲しみと絶望に打ちひしがれる漂太（義経）。その前に、奥州へ偵察に訪れた白面の美青年・平……続きを見る