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死体は語る2 上野博士の法医学ノート
著者:上野正彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年02月05日
死後も名医にかかるべし。『死体は語る』に続く最新作。 首吊り自殺と絞殺の違いは? 18箇所も刺した犯人像を推理せよ。物言わぬ死体から真相を明らかにする。 焼け跡から発見された頸や顔が焼け焦げた母子の死体……続きを見る
価格:690円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
死体は語る
著者:上野正彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2003年03月21日
偽装殺人、他殺を装った自殺、猟奇的殺人と見誤る奇妙な死体……。どんなに誤魔化そうとしても、もの言わぬ死体は、背後に潜む人間の憎しみや苦悩を雄弁に語りだす。法医学は死体と語り合い、死をとおして人間の生き……続きを見る
価格:540円
レビュー件数:85 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
女だけの死体ファイル
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年12月07日
女性の死体について著者は語る。 女の生き様同様、女の死に様も多種多様である。 怨念を感じさせるような死体もあれば、哀れを誘う死体もある。 東京都の監察医だった著者は、亡くなった方が存命だった頃の、喜び……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.14) → レビューをチェック
自殺死体の叫び
著者:上野 正彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年07月25日
青木ヶ原で白骨化した死体が語る真実、自殺死体の行方、首つり自殺の落とし穴、一酸化炭素中毒の恐怖、家族の苦渋、21世紀の検死システムなど、変死体解剖歴30数年の著者が自殺死体から読みとった事実を明かす! 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.45) → レビューをチェック
監察医の涙
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2020年12月04日
著者の上野正彦は、監察医として2万体を検死した法医学の権威。これまで経験した検死の数々について、率直かつ誠実に、書き綴った。 検死するのが辛くなる子ども場合、虐待が隠されている死体、著名人の死の場合……続きを見る
価格:715円
男と女の悲しい死体
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年08月17日
ダイナマイトをふたりで抱えて爆死した男女。 セックスをしたまま心中をしてしまった男女。 奥さんの下着をつけたまま自慰の途中で心臓発作で亡くなった夫…… 。隠蔽されることの多い男女が絡まる死を、東京都監察……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
ヒトは、こんなことで死んでしまうのか
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年01月29日
人というものは、こんなにあっけなく命を落としてしまうものなのだろうか。事故や病気といったものはもちろん、日常生活には死の危険が潜んでいる。病院で死ななかった2万体もの遺体を監察医として「検案」「行政……続きを見る
価格:770円
死体の涙 監察医が見た
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年01月29日
40年近い年月を死体とともに生きてきた著者が、さまざまな死体から聞き取った声なき声を綴る。幼子をなくした母の悲嘆と狂乱ぶりにせつなさを募らせ、母を亡くした乳飲み子の無邪気な姿に涙を流す。老人の自殺に家……続きを見る
価格:770円
神がいない死体 平成と昭和の切ない違い
著者:上野正彦
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
監察医として40年以上にわたり、2万体以上の死体と真摯に向き合ってきた著者。その彼が、昭和と平成で死体が大きく変わったと指摘する。純粋に生きた昭和の死体。死因さえわからない平成の死体。その差とは何か……続きを見る
価格:530円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
自殺の9割は他殺である 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言
著者:上野正彦
出版社: カンゼン
発売日: 2014年01月07日
著者の上野正彦は監察医としてかつて2万体の検死を行ってきた。 一言も言葉を発しない死体の声を聴き、死に隠された真相を解き明かしていく…… それが監察医の仕事である。 もの言わぬ死体を検死している監察医から……続きを見る
価格:1,386円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★ (2.69) → レビューをチェック
死体が教えてくれたこと
著者:上野正彦
出版社: 河出書房新社
発売日: 2018年10月26日
2万体の検死解剖を行った法医学の第一人者が初めて若者に向けた一冊を出版。声なき者の声をきくということ、どんな境遇でも生き抜くべき命の大切さを89年の生涯を振り返りながら説く。 続きを見る
価格:1,485円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★★ (4.55) → レビューをチェック
死体の叫び[新編]
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2019年11月22日
これまで封印してきた保険金殺人事件の詳細について、元東京都監察医務院長が初めて明かした。いかに巧妙なトリックを労しても、死体が殺人であることを語っているとわかる。 FILE1 東南アジア保険金殺人事件 FIL……続きを見る
価格:649円
死体を科学する
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2022年05月27日
世の中には、未解決の事件がいくつもある。古くは、自殺か他殺か、いまだにわかっていない下山事件、最近では、犯人にたどり着いていない八王子スーパー強盗殺人事件などがある。そうした事件を、検視官であった著……続きを見る
価格:682円
ずっと死体と生きてきた
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年01月29日
東京都の監察医として、5千体の解剖、2万体の検死にたずさわってきた。サスペンスドラマですっかり一般的になった監察医は生きている人間ではなく、亡くなった死体と向き合う。死体から様々なことを読み取るとい……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
監察医が泣いた死体の再鑑定 2度は殺させない
著者:上野正彦
出版社: 東京書籍
発売日: 2016年04月20日
元東京都監察医務院長を務めた監察医である著者は、長年にわたり、変死体がなぜ死にいたったか、検死・解剖を行ってきた。 それをまとめた著書『死体は語る』は、65万部を超えるベストセラーになったが、今回、初……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
死体の祈り
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年07月20日
東京都の監察医として30年以上、2万体もの死体と向き合ってきた著者、さまざまな原因で死んでいった人たちの最後の祈りを汲み取るは何だったのか。母親の子への虐待、老人の自殺、男女の愛憎、過労死、交通事故、……続きを見る
価格:660円
死体鑑定医の告白
著者:上野正彦
出版社: 東京書籍
発売日: 2017年08月18日
元東京都監察医務院長を務めた監察医である著者は、変死体がなぜ死にいたったかについて、長年にわたり、検死(2万体)・解剖(5千体)を行い、それをまとめた著書『死体は語る』は65万部を超えるベストセラーに……続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
解剖学はおもしろい
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年03月29日
東京都監察医務院に監察医として勤務し、数多くの解剖を手掛けた著者が「解剖学」という学問を通じて、人の体、死と生について様々な角度から解き明かす。法医学は死んだ人間を対象とする医学だが、ここでは死体を……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
温かい死体と冷たい死体
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2019年03月15日
30年近くを監察医として勤めてきた経験から、昭和と平成では死体が違っているとの実感を得ていた。 どこかどう違うのか。 本書では、昭和と平成の時代を事件を比較していく。 また、たとえば、扇風機の死亡事故……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
死体の犯罪心理学
著者:上野 正彦
出版社: 角川アスキー総合研究所
発売日: 2015年09月01日
バラバラ殺人の犯人は本当に残虐なのか? 近年多発する凶悪殺人事件。異常な犯罪が起こるたびに犯罪者の精神鑑定の結果が取り沙汰される。しかし、犯人個人の精神分析をするだけで、事件の真相を明らかにすること……続きを見る
価格:817円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
死体は切なく語る
著者:上野正彦
出版社: 東京書籍
発売日: 2016年03月04日
涙は見せられない。それがどんなに辛くてひどい死体であろうと。しかし、現場を離れて時間がたった今、思い出すと自然に涙がこぼれてくる検死のドラマがある。殺された幼い子どもが最後に見た光景、布団の中で凍死……続きを見る
価格:594円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (2.88) → レビューをチェック
死体との約束
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年11月02日
東京都監察医務院の元院長の「死体は雄弁に語り、そして嘘をつかない」を信念に2万体の死体と向きあっててきた“法医学”エッセイ。 病気による“変死”や“突然死”からはじまり、殺人、事故、自殺……。その裏には様々……続きを見る
価格:770円
死体に聴け
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年01月29日
東京都の監察医となって数多くの「死体」と対面してきた著者が「死」とは何かを語る。監察医とは意外なことに事件性のはっきりした死体は解剖しない。いわゆる「変死体」と言われる死因のはっきりしない死体と向き……続きを見る
価格:770円
監察医が書いた 死体の教科書 「8何の原則」が謎を解く
著者:上野正彦
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
死因特定のミスが相次いでいる。なぜ、そういうことが起きるのか。元東京都監察医務院長で何度も逆転鑑定も行っている名監察医が、1・いつ(時間)、2・どこで(場所)、3誰が(犯人)、4・誰と(共犯)、5・……続きを見る
価格:1,400円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.17) → レビューをチェック
死体は語る
著者:上野正彦
出版社: 時事通信社
発売日: 2013年09月20日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日数体の変死……続きを見る
価格:1,111円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
死体は悩む 多発する猟奇殺人事件の真実
著者:上野 正彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年01月24日
多発化する凶悪事件。だが、一方で未解決事件の増加は何を物語るのか。「死体は語らなくなった」現実を具体例を元に論じる一冊。 続きを見る
価格:748円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.55) → レビューをチェック
死体は悲しい愛を語る
著者:上野正彦
出版社: 東京書籍
発売日: 2016年03月04日
あまりに切ない偽装自殺、愛する人と一緒に死にたい、10分の差の悲劇、信頼した人の裏切り、そしてねじれた愛…2万体を検死した監察医が綴った涙のノンフィクション。 続きを見る
価格:594円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (2.67) → レビューをチェック
死体論
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年06月29日
「法医学者は死体の専門医だ」と自負する東京都監察医務院院長を務めた著者が、死体から社会や世相を見る。 二万体を超える死体と対面し、死体の発する声を聞く「逆の発想」で現代日本の抱える病理まで探っていく……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
死体を語ろう
著者:上野正彦
出版社: 時事通信社
発売日: 2013年09月20日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 深く、明るく、……続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:1 → レビューをチェック

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