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虫捕る子だけが生き残る 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか(小学館101新書)
著者:池田清彦, 奥本大三郎, 養老孟司
出版社: 小学館
発売日: 2013年02月08日
過激派元昆虫少年3人の、井戸端子育て論議 解剖学者として、広い見識を持つ知識人として『バカの壁』をはじめとする数々のベストセラーを送り出している養老孟司。生物学者として、構造主義生物学論にとどまらな……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
虫の文学誌
著者:奥本大三郎
出版社: 小学館
発売日: 2019年09月06日
昆虫文学を通して見えてくる人間の姿。 「蚊帳やめてわずかな手間のその楽さ」 「蠅は逃げたのに静かに手を開き」  これらの川柳は、昭和を生きた方なら実感をともなって理解できるでしょう。人間はつい最近まで……続きを見る
価格:3,663円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
虫屋の落とし文
著者:奥本大三郎
出版社: 小学館
発売日: 2013年02月18日
昆虫マニアの仏文学者が綴る辛口博物学随想 大空のアホウドリを見てボードレールを口ずさみ、鼈甲の笄に熱帯の海の夕焼けを思う。フランス文学者であり、ファーブル昆虫記の翻訳家として名高い、奥本大三郎氏が自……続きを見る
価格:550円
孤独のレッスン(インターナショナル新書)
少子高齢化や核家族化の進行、そして、2020年から猛威をふるう新型コロナウイルス。まさにいま日本社会においても孤独は「対処すべき問題」として注目されています。本書では孤独に向き合った作家の評論や、冒険、……続きを見る
価格:891円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (2.75) → レビューをチェック
ランボーはなぜ詩を棄てたのか(インターナショナル新書)
著者:奥本大三郎
出版社: 集英社
発売日: 2021年08月26日
フランス北東部の街、シャルルヴィルに生まれたアルチュール・ランボー。早くから詩の才能を発揮し、詩人のヴェルレーヌとも交流を持ったが、20歳のとき、ランボーは突然、詩作を放棄する。なぜ、ランボーは詩を棄……続きを見る
価格:891円

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