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【3冊 合本版】日本俗信辞典
著者:常光 徹, 鈴木 棠三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年10月15日
日本全国に伝わる言い伝えや迷信を収集、項目ごとに分類。散発的になっていた民俗学の知識を集め、その俗信が「伝わる内容、伝わる場所」を記し、類型の話順に並べ整理する。「◆ウサギの尻の穴は毎年増える」「火……続きを見る
価格:4,708円
魔除けの民俗学 家・道具・災害の俗信
著者:常光 徹
出版社: KADOKAWA
発売日: 2019年07月20日
「異常豊漁は地震の前兆」「庭の南天は災いを避ける」ーー。わたしたちの身辺でとりざたされる俗信には、災厄の予兆を感知し、日々の不安を除く生活の知と技がこめられている。さりげない日常に息づいた、庶民の想……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
学校の怪談 口承文芸の研究I
著者:常光 徹
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年06月27日
トイレの花子さん、口さけ女、夜に鳴り出す音楽室のピアノ……。子ども達が語る恐怖のうわさ話は何を訴えかけているのか。フィールドワークと文献を駆使し、子ども達の精神構造を民俗学的に考察する。 続きを見る
価格:561円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
伝説と俗信の世界 口承文芸の研究II
著者:常光 徹
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年06月27日
朝の蜘蛛は殺さず、夜の蜘蛛は殺せ。箒はまたぐな…。地域社会の繋がりが薄れていく現在、昔話のような「語り」の文化が衰退している。失われゆく伝説・俗信の世界を丹念に掘り起こして、民俗学的視点で考察。 続きを見る
価格:594円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
しぐさの民俗学
著者:常光 徹
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年09月24日
「霊柩車に出合ったら親指を隠す」「汚いものに触れたらエンガチョを切る」。呪術的な意味を帯びた「オマジナイ」と呼ばれる身ぶり。息を吸ったり吹いたり、指を組んだり、呪文を唱えたり……人が行う「しぐさ」にま……続きを見る
価格:950円
日本俗信辞典 衣裳編
著者:常光 徹
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年07月16日
生活の知識や技術に関する伝承である俗信は、庶民の心のくせや集合意識をさぐる豊かな鉱床である!「草履の鼻緒が切れると縁起が悪い」「ネコは家から盗み出した手ぬぐいをかぶって踊る」「赤褌はフカが恐れる」な……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック

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