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アリと猪木のものがたり
著者:村松友視
出版社: 河出書房新社
発売日: 2018年02月16日
世紀の一戦、モハメド・アリ×アントニオ猪木戦に隠された驚くべき真実をあらためて見つめ直し、アリと猪木それぞれが辿った波瀾万丈の人生、その稀有なる人間力を描く渾身の書き下ろし! 続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
猪木流
著者:アントニオ猪木, 村松友視
出版社: 河出書房新社
発売日: 2018年11月30日
プロレスを表現にまで高めたアントニオ猪木と、猪木を論じることで作家になった村松友視が、猪木流人生の全軌跡を振り返り、いまだに鮮烈な生命力を放つ過激な名勝負の数々を語り尽くす! 続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
七人のトーゴー 
著者:村松友視
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
七十億円を稼いだリングの悪役、グレート・トーゴーをはじめ、第二次大戦直後、アメリカで人気を呼んだ日系悪役レスラーたちの消息を求めてハワイに行った主人公が、プロレスの世界に仮託してみずからの想いを重ね……続きを見る
価格:495円
百合子さんは何色 ーー武田百合子への旅
著者:村松友視
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年11月22日
泰淳夫人の色、詩人の色、秘密の色……。『富士日記』『犬が星を見た』『日日雑記』など秀れた文業で名高い武田百合子。その類まれな文筆家の本当の色とは? 光り輝く中に不思議な謎を秘めて逝った百合子さんの魅力……続きを見る
価格:825円
アブサン物語
著者:村松友視
出版社: 河出書房新社
発売日: 2013年02月08日
我が人生の伴侶、愛猫アブサンに捧ぐ。著者の愛猫アブサンが、’95年2月10日、21歳という長寿をまっとうし、大往生をとげた。直木賞受賞作『時代屋の女房』にも登場するアブサンとの“ペット”を越えた交わり……続きを見る
価格:506円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (4.07) → レビューをチェック
男はみんなプロレスラー
著者:村松友視
出版社: 集英社
発売日: 2014年09月12日
プロレスは極彩色のガラスの破片をちりばめたミラー・ボール。光の当たり方、見る角度によって驚くほどさまざまな変化を見せる。相手の腕をハンマーに決める。ロープに振る。反動でもどってくる。さあ、次の技は──……続きを見る
価格:495円
小説の如く奇なり
著者:村松友視
出版社: 講談社
発売日: 2019年10月11日
事実が小説よりも面白い、というのは間違いだ。小説のように面白い、と考えるのが正当ではないか。作家の自負心から、小説という虫メガネで事実をとらえてみたいと志した著者が、札幌の屋台、元横綱の断髪式、温泉……続きを見る
価格:660円
帰ってきたアブサン
著者:村松友視
出版社: 河出書房新社
発売日: 2013年02月08日
大ベストセラー『アブサン物語』の感動をもう一度!著者夫婦と二十一年のあいだ時を共にした愛猫アブサンの死から一年、著者の胸に去来するさまざまな想いを哀切に綴る表題作。ほかに、「カーテン・コール」「墓」……続きを見る
価格:506円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
幸田文のマッチ箱
著者:村松友視
出版社: 河出書房新社
発売日: 2013年02月08日
「幸田文」の旅をしてみようー。母の死、父・露伴から受けた厳しい躾、弟の死、継母との関わり…。そこから浮かび上がる「渾身」の姿。作家・幸田文はどのように形成されていったのか。その「作品」と「場所」を綿……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
アブサンの置土産
著者:村松友視
出版社: 河出書房新社
発売日: 2013年02月08日
アブサン、時々そっと降りてきて俺と遊んでくれていいんだぜ……。書庫に漂うアブサンの匂い。外猫のアダチやステテコとの、微妙な交流。愛猫アブサンの死から五年、アブサンが残してくれた贅沢な余韻を、あらたなエ……続きを見る
価格:627円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
老人のライセンス
著者:村松友視
出版社: 河出書房新社
発売日: 2018年08月31日
「老人のライセンス?そんなもんあるんですか」「あるんですよ」。類まれなる観察眼で、味わい深い老人を見つめてきた著者が、老成を極めた達人たちを描き、満開の人間力にせまるエッセイ。 続きを見る
価格:858円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★ (1.67) → レビューをチェック
黒い花びら
著者:村松友視
出版社: 河出書房新社
発売日: 2013年02月08日
水原弘が生涯のほとんどをついやしたのは、“破壊へ向けての生活無頼”と“歌うこと”の二つだったー。昭和歌謡界黄金時代を疾風の如く駆け抜けた、無頼の歌手・水原弘の壮絶な生涯。酒、豪遊、博打、借金に満ちた破天……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
私、丼ものの味方です
著者:村松友視
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年07月08日
天丼、牛丼、親子丼、ウナ丼……。庶民の味方「丼もの」的世界へようこそ!行儀や窮屈とは程遠い自由な食の領域から、極上の気分が味わえる。ユーモラスな蘊蓄で綴るとっておきの食べ物エッセイ六十八篇! 続きを見る
価格:704円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
淳之介流
著者:村松友視
出版社: 河出書房新社
発売日: 2013年02月08日
性を通して人間の本質を追究し、文壇の第一線を歩み続けた作家・吉行淳之介。ダンディズムの奥底にあるしたたかな色気と知られざる魅力。病気、世間、文壇、スキャンダルの大津波の中を切り抜けた、妖しくも怪しい……続きを見る
価格:759円
老人の極意
著者:村松友視
出版社: 河出書房新社
発売日: 2015年12月25日
「アホや、みんなアホや…」。老人が放つ言葉、しぐさ、姿に宿る強烈な個性とユーモアから、生きる流儀が見えてくる!これぞ「老い」の凄ワザ!人間の滋味、珍味、醍醐味あふれる書下し! 続きを見る
価格:836円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
老人流
著者:村松友視
出版社: 河出書房新社
発売日: 2020年02月28日
老成を極めた人生の達人たちが醸し出す、圧倒的な人間力!「今」と「昔」の境界線を越え、自由自在に生きる術を身につける「老人」の驚くべき流儀!老人流の極意にせまるエッセイ55篇! 続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
上海醉眼
著者:村松友視, 管洋志
出版社: 講談社
発売日: 2022年01月28日
「ワンダー・シティ上海」の魅力のすべて描く! ダンスホール、ジャズバンド、サーカス、浴場、料理屋、上海ガニ……ーー体験した記憶もない者に、ノスタルジアという世界を与える。上海は、日本人の躯の奥から、何……続きを見る
価格:660円
猫踏んぢゃった俳句
著者:村松 友視
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月21日
村松友視が〈猫の手〉を借りて俳句の旅へ。猫の姿や仕草には、人を虜にする不思議な魅力がある。芭蕉・漱石・山頭火……猫に魅せられた俳人たちの猫句を読み解きつつ、両者の奇妙な関係に忍び寄る猫俳句エッセイ! 続きを見る
価格:1,232円
大人の極意
著者:村松友視
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年07月29日
アンチエイジング?なめたらいかんぜよ!「若造り」にいそしむ高齢者が氾濫するご時世に、人間の醍醐味にあふれた極彩色の「大人」の魅力を贅沢に描き出す。年齢を重ねることはかっこいい! 続きを見る
価格:836円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
野良猫ケンさん
著者:村松友視
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年07月08日
ケンカ三昧の極道野良に、作家はこよなく魅入られていった。愛猫アブサンの死から15年。作家の庭には、外猫たちが訪れるようになった。猫たちとの交流を通し、生と老いを見据える感動のエッセイ! 続きを見る
価格:726円
レビュー件数:1 → レビューをチェック

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