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訂正する力
著者:東浩紀
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2023年10月13日
日本にいま必要なのは「訂正する力」です。保守とリベラルの対話にも、成熟した国のあり方や老いを肯定するためにも、さらにはビジネスにおける組織論、日本の思想や歴史理解にも、あらゆる局面で「訂正」は大きな……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:41 / 評価平均:★★★★ (3.97) → レビューをチェック
訂正可能性の哲学
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2023年09月06日
正しいことしか許されない時代に、「誤る」ことの価値を考える。世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越えるためには、「訂正可能性」に開かれることが必要だ。ウィトゲンシュタインを、ルソーを、ドストエフスキ……続きを見る
価格:2,574円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★★ (4.7) → レビューをチェック
観光客の哲学 増補版
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2023年09月06日
第71回毎日出版文化賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞2018でも第2位にランクインした著者の代表作『ゲンロン0 観光客の哲学』に、新章2章・2万字を追加し増補版として刊行。「ゆるさ」がつくる新たな連帯とはなにか。……続きを見る
価格:2,376円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
弱いつながり 検索ワードを探す旅
著者:東浩紀
出版社: 幻冬舎
発売日: 2016年08月05日
「かけがえのない個人」など存在しない。私たちは考え方も欲望も今いる環境に規定され、ネットの検索ワードさえグーグルに予測されている。それでも、たった一度の人生をかけがえのないものにしたいならば、新しい……続きを見る
価格:564円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (4.15) → レビューをチェック
日本の歪み
著者:養老孟司, 茂木健一郎, 東浩紀
出版社: 講談社
発売日: 2023年09月20日
この社会の 居心地の悪さは どこからきたのか? 明治維新と敗戦、憲法、天皇、 経済停滞、少子化、巨大地震… 「考えたくなかった」 戦後日本の論点を徹底討論! <本書の内容> 右も左も、いまだに外圧頼り。 内発……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.81) → レビューをチェック
忘却にあらがう 平成から令和へ
著者:東浩紀
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年08月05日
いま必要なのは短絡的な動員ではなく、忘却にあらがう力だ。天災、疫病、祭典、犯罪、戦争。哲学者の知性と探求心は、ジャーナルな事象の「意味」を語り継ぐべき記憶へと書き換える。東浩紀が世界的な転換期と5年……続きを見る
価格:1,900円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.29) → レビューをチェック
新対話篇
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2020年05月18日
ソクラテスの対話をやりなおすーー 哲学と芸術の根本に立ち返った本格対談集 東浩紀が2012年以降に行なった対談・鼎談から、 哲学と芸術をテーマとするものを厳選し集成。 対話というもっとも古く原始的な方法で人……続きを見る
価格:2,376円
哲学の誤配
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2020年05月19日
誤配とは自由のことであるーー 近くて遠い読者に向けたインタビュー&講演録 韓国の読者に向けて語った2つのインタビューと、 中国・杭州での最新講演を収録。 誤配から観光へ展開した東思想を解き明かす必読のテ……続きを見る
価格:1,782円
ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる
著者:東浩紀
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年12月11日
「数」の論理と資本主義が支配するこの残酷な世界で、人間が自由であることは可能なのか? 「観光」「誤配」という言葉で武装し、大資本の罠、ネット万能主義、敵/味方の分断にあらがう、東浩紀の渾身の思想。難……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:61 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
著者:東浩紀
出版社: 講談社
発売日: 2012年07月15日
注目の批評家による画期的論考!! 物語からデータベースへ。オタクたちの消費行動の変化が社会に与える大きな影響とは? 気鋭の批評家が鋭く論じる画期的な現代日本文化論! 続きを見る
価格:869円
レビュー件数:185 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2
著者:東浩紀
出版社: 講談社
発売日: 2012年07月15日
話題を呼んだ前作『動物化するポストモダン』より5年半の待望の続編。明治以降の「自然主義的リアリズム」、大塚英志の「まんが・アニメ的リアリズム」に対して「ゲーム的リアリズム」とは何か? まさに文芸批評……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:63 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
ゲンロン12
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2021年10月29日
東浩紀が編集長をつとめる思想誌『ゲンロン』最新刊!!今号の特集では、楠木建氏、鹿島茂氏、桜井英治氏、飯田泰之氏、井上智洋氏、小川さやか氏の論考と座談会で、多様な切り口から「無料がひとを幸せにするか」……続きを見る
価格:2,574円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
ゆるく考える
著者:東浩紀
出版社: 河出書房新社
発売日: 2021年06月11日
若いころのぼくに言いたい、人生の選択肢は無限である、と。世の中を少しでもよい方向に変えるために、ゆるく、ラジカルにゆるく考えよう。「ゲンロン」を生み出した東浩紀のエッセイ集。 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
ゲンロン10
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2019年10月11日
批評家東浩紀が編集長をつとめる批評誌『ゲンロン』。第2期創刊号となる今号では、小説家の高橋源一郎さん・政治学者の原武史さんと東浩紀のふたつの対談を収録した「平成から令和へ」、座談会・論考・ブックガイ……続きを見る
価格:2,376円
テーマパーク化する地球
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2019年06月18日
哲学し、対話し、経営する 悩める批評家の軌跡 ぼくたちは、 人間であり続けるために、 等価交換の外部を いつも必要としている 批評家として、哲学者として、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてき……続きを見る
価格:2,277円
草木の生起する国
著者:梅原猛, 東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2019年05月14日
2019年1月、哲学者の梅原猛氏が93歳で亡くなった。 西洋哲学から出発し、仏教思想、古代史とフィールドを広げ、「梅原日本学」と呼ばれる独自の地平を切り開いた。初期の『地獄の思想』や『隠された十字架』から晩……続きを見る
価格:275円
郵便的不安たちβ
著者:東浩紀
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年07月08日
衝撃のデビュー「ソルジェニーツィン試論」、ポストモダン社会と来るべき世界を語る「郵便的不安たち」など、初期の主要な仕事を収録。思想、批評、サブカルを郵便的に横断する闘いは、ここから始まる! 続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ゲンロン11
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2020年10月21日
東浩紀が編集長をつとめる思想誌『ゲンロン』最新刊!!小特集「『線の芸術』と現実」では、マンガ家の安彦良和氏と山本直樹氏をお招きしたふたつの座談会を軸に、マンガの「線」の政治性と歴史性を考えます。ほか……続きを見る
価格:2,475円
父として考える
著者:東浩紀, 宮台真司
出版社: NHK出版
発売日: 2013年08月20日
娘ができて初めて見えた日本の問題点とは? ホンネで語り合う白熱の討論! もはや父親として、この国の現状を黙視してはいられない。育児体験の比較から、教育問題や男女のパートナーシップのあり方までを論じ、子……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:41 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2
新型コロナで世界は大変容した。経済格差は拡大し社会の分断は深まり、暮らしや文化のありようも大きく転換した。これから日本人はどのように生き、どのような未来を描けばよいのか。多分野で活躍する賢人たちの思……続きを見る
価格:790円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
ショッピングモールから考える 付章 庭・オアシス・ユートピア
著者:東浩紀, 大山顕
出版社: 幻冬舎
発売日: 2016年01月28日
現代人の欲望が詰まった、ショッピングモール。先進国の都市空間の多くが、ショッピングモールをモデルに設計されている。今、ショッピングモールについて考えることは、現代人が都市空間に何を求めているかを考え……続きを見る
価格:305円
戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島
著者:小林よしのり, 宮台真司, 東浩紀
出版社: 幻冬舎
発売日: 2015年10月14日
国民を舐めきった政治家に、激怒せよ! もはや日本に道徳はなく、損得しかないのか!? 今、つくりだすべき倫理とは? 日本は戦争する国になった。これは怒(いか)ることを忘れ、日米安保に甘えた国民の責任だ。安保法……続きを見る
価格:878円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
ゲンロン14
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2023年04月15日
 東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』が年2回刊行に頻度を上げ、手に取りやすいパッケージになります。リニューアル第1号となる今号は、荒俣宏さん、鹿島茂さん、東の3名と、浦沢直樹さん、さやわかさん、……続きを見る
価格:2,178円
フェイクニュースが世界を覆う
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フェイクニュー……続きを見る
価格:306円
ゲンロン13
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2022年12月02日
 最新号となる13号はシリーズ史上最もアクチュアルなラインナップでお届けします。巻頭の梶谷懐氏、山本龍彦氏、東浩紀による情報時代の政治をめぐる座談会をはじめ、歴史・天皇・安全保障を扱った三浦瑠麗氏と辻……続きを見る
価格:2,772円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
2035年の世界地図 失われる民主主義 破裂する資本主義
戦争、疫病、貧困と分断、テクノロジーと資本の暴走ーー歴史はかつてなく不確実性を増している。「転換点」を迎えた世界をどうとらえるのか。縮みゆく日本で、私たちがなしうることは何か。人類最高の知性の目が見……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
セカイからもっと近くに
著者:東浩紀
出版社: 東京創元社
発売日: 2013年12月10日
想像力と現実が切り離されてしまった時代に、文学には何ができるだろう。ライトノベル・ミステリ・アニメ・SF、異なるジャンルの作家たちは、遠く離れてしまった創作と現実をどのように繋ぎあわせようとしていたの……続きを見る
価格:1,153円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+
著者:東浩紀
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年07月08日
これまでの情報社会論を大幅に書き換えた「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」を中心に、九〇年代に東浩紀が切り開いた情報論の核となる論考をはじめ、斎藤環、村上隆、法月綸太郎との対談を収録。ポストモダ……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
新記号論 脳とメディアが出会うとき
著者:東浩紀, 石田英敬
出版社: ゲンロン
発売日: 2019年03月22日
クロマニョン人とリュミエール兄弟、スピノザとニューロサイエンス、フロイトとiPadが軽やかに結びつく、超時代・超領域の連続講義。やがて聴衆は、人文学と認知科学が団結し、ファシズムに立ち向かう瞬間を目の当……続きを見る
価格:2,772円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.31) → レビューをチェック
ゲンロン0 観光客の哲学
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2019年04月08日
グローバリズムが世界を覆い、テロ、排外主義、ナショナリズムが高まりを見せ、従来の思想が時代の状況に対する答えを出せないでいる中、私たちはいかにして新しい政治思想の足がかりを探し、他者とともに生きる道……続きを見る
価格:2,277円
レビュー件数:35 / 評価平均:★★★★ (4.06) → レビューをチェック
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