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東京の副知事になってみたら(小学館101新書)
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月21日
副知事になった作家、3年に及ぶ格闘の記録 2007年6月、石原慎太郎・東京都知事からの「特命」は突然だった。 東京が国との間に抱える様々な問題を解決すべく、突破口となる役割を託された作家は、都庁の中で、何を……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:77 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第11巻 日本凡人伝
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2018年10月05日
語っているのは、「あなたによく似た」ふつうの人々。 収録作『日本凡人伝』(1983年11月弓立社刊、1985年2月新潮文庫、2013年3月ちくま文庫)は、「日本の近代」を現場で作ってきた人たちの声を集めたインタビュ……続きを見る
価格:1,100円
言葉の力 「作家の視点」で国をつくる
著者:猪瀬直樹
出版社: 中央公論新社
発売日: 2014年01月31日
国難の今こそ、政・官の言葉を検証し、自ら思想を鍛え、ヴィジョンを示せ。東京都が進める「言語力再生」の目的とメソッドを紹介。グローバル時代を生き抜くコミュニケーション力とは?グローバル基準の言語技術、……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:83 / 評価平均:★★★★ (4.01) → レビューをチェック
猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第9巻 唱歌誕生 ふるさとを創った男
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2018年10月05日
文部省唱歌という「新しき伝統」はいかにして生まれたのか。明治の「夢」を追う。 収録作『唱歌誕生』(1990年6月日本放送出版協会刊、1994年5月文春文庫、2013年5月中公文庫)は、明治期に志を抱いて上京した、あ……続きを見る
価格:1,100円
唱歌誕生 - ふるさとを創った男
著者:猪瀬直樹
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年06月28日
向学心に燃えて故郷長野を飛び出したが、志を果たせず下級官吏になった高野辰之。鳥取県の没落士族の家に生まれ飢餓線上を彷徨うが、教会で賛美歌に出会い音楽の道を進んだ岡野貞一。二人は「故郷」「春の小川」「……続きを見る
価格:734円
猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第15巻 二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか? 人口減少社会の成長戦略
著者:猪瀬直樹
出版社: 小学館
発売日: 2018年12月07日
少子高齢化問題解決のヒントは江戸末期のゼロ成長期にあった。 電子著作集で新たに加わった一作。収録作『二宮金次郎なぜ薪を背負っているのか?』(原題『ゼロ成長の富国論』2005年4月文藝春秋刊)、改題して2007……続きを見る
価格:660円
救出
著者:猪瀬直樹
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年12月30日
「火の海 ダメかも がんばる」。押し寄せる津波、燃える海。水没した公民館屋上の446人。絶対絶命の危機にさらされた彼らが、全員救出されるまでの緊迫と奇跡を、迫真の筆致で描くノンフィクション! 田原総一朗氏……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
東京の敵
著者:猪瀬 直樹
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年01月20日
噴出する都政の問題。五輪は無事開催できるのか。新都知事は何と戦うべきなのか。副知事、そして都知事として長年都政に携わった作家が、東京という都市の特質を改めて描きつつ、現在の問題の本質を浮き彫りにする……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
さようならと言ってなかった わが愛 わが罪
著者:猪瀬直樹
出版社: マガジンハウス
発売日: 2015年02月12日
辞任以来の沈黙を破る書き下ろし! 都知事就任、五輪招致に邁進する中、 妻は突然の病に倒れ、帰らぬ人となった。 五輪招致成功の秘話、5000万円の真実、 妻と過ごした40余年の日々。 この作家の夫婦愛に泣き、不……続きを見る
価格:1,121円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
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