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中国人の善と悪はなぜ逆さまか 宗族と一族イズム
著者:石平
出版社: 産経新聞出版
発売日: 2018年12月14日
戦争も腐敗も善となる 恐ろしい論理を明らかにする 石平氏渾身の書き下ろし。 これを知らずして中国人は理解できない! やっと私も中国人が分かったと言える 中国史を支配する組織の正体 易姓革命も、対外拡張も、……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ウィズコロナ世界の波乱日本は民度の高さで勝利する
著者:ケント・ギルバート, 石平
出版社: メディアックス
発売日: 2020年09月25日
危機の際は、日本人はその底力を見せる!新型コロナウイルスで大騒動が起きていた2020年4月、5月、政府の対応はいま一つだったが、日本国民はこれまでに備わっていた衛生観念、公共心の強さで見事に乗り切り、感染……続きを見る
価格:1,760円
なぜ中国は覇権の妄想をやめられないのか
著者:石平
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年05月08日
養老孟司氏(東京大学名誉教授)絶賛!……「中華思想」に中国自身がいかに縛られてきたか。その切ない歴史と現代中国の考え方がよくわかる。国際的な常識を決して守らず、力によって現状を変更しようとする中国の振……続きを見る
価格:730円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
なぜ中国人はこんなに残酷になれるのか
著者:石平
出版社: ビジネス社
発売日: 2018年08月31日
中国史、とりわけ中国共産党の歴史は、「大虐殺」に血塗られている。 よく知られた文化大革命、天安門事件はもちろん、権力闘争、異民族征圧に際して生じた「虐殺」を暴露し、「なぜかくも中国人は人殺しが好きな……続きを見る
価格:836円
朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか 中国人ですら韓民族に関わりたくない本当の理由
著者:石平
出版社: 徳間書店
発売日: 2017年07月07日
【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真が収録されておりません。あらかじめご了承ください。 国際合意をあとでひっくり返す韓国、瀬戸際外交を繰り返す北朝鮮…なぜ朝鮮半島は北も南もロクでも……続きを見る
価格:990円
「天安門」三十年ーー中国はどうなる?
著者:石平, 安田峰俊
出版社: 扶桑社
発売日: 2019年05月24日
「天安門事件」とは何だったのか? それは本当に、民主化運動だったのか? そして、再び起きるのか?ーー封印していた事件の記憶がよみがえる。 中国社会の表裏を熟知し、その歴史と現在・未来を見渡す評論家とルポ……続きを見る
価格:499円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
日本人だけがなぜ日本の凄さに気づかないのか
著者:ケント・ギルバート, 石平
出版社: 徳間書店
発売日: 2017年09月01日
【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真が収録されておりません。予めご了承ください。 戦後、アメリカは日本を好戦的民族と勘違いし、占領政策において日本人が自国を愛せないような洗脳と憲……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
朝鮮通信使の真実 江戸から現代まで続く侮日・反日の原点
著者:石平
出版社: ワック
発売日: 2021年10月13日
朝鮮通信使は「平和の使徒」? 「誠信外交」の象徴? そんな単細胞型の歴史通説を覆す、石平さんの最新書下し歴史評論! 江戸日本に対する罵詈雑言を吐いた「朝鮮通信使」たち。しかし、朝鮮通信使は、実は朝貢のた……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ならず者国家・習近平中国の自滅が始まった!
著者:宮崎正弘, 石平
出版社: ワック
発売日: 2021年10月13日
武漢ウイルスを世界に撒き散らした習近平は失脚する? 世界中から損害賠償を請求され中国は潰れる? 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
中国が台湾を侵略する日
著者:宮崎正弘, 石平
出版社: ワック
発売日: 2021年10月13日
チャイナウォーチャー二人の最新予測! 「ウイグル弾圧・コロナ拡散」で、世界の嫌われ者となり孤立を深める中国 統計詐称の中国経済は「不動産バブル」で崩壊寸前。難局を乗り切る唯一の手段は「台湾統一」しかな……続きを見る
価格:990円
トランプvs.中国は歴史の必然である 近現代史で読み解く米中衝突
著者:石平
出版社: 産経新聞出版
発売日: 2021年02月12日
歴史に学べばトランプ政権は中国を潰す! ----------------------------------------- 「近代から現代まで、ニクソンからオバマまで、アメリカが中国に騙され裏切られてきた歴史から、トランプ政権の「中国潰し戦略……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
日本・インドの戦略包囲網で憤死する中国
著者:石平, ペマ・ギャルポ
出版社: 徳間書店
発売日: 2016年07月01日
インドを現地取材し、見えてきた中国の限界と衰亡への道! 南シナ海、尖閣諸島と中国の侵略が進むアジア情勢において、今後、日本とともに重要な存在となるのがインドだ。インドも中国と国境紛争を抱える一方で、……続きを見る
価格:1,100円
石平の新解読・三国志
著者:石平
出版社: PHP研究所
発売日: 2021年04月09日
中国出身の日本人評論家だからこそわかる『三国志』の奥深い人間模様と処世術。いつ死んでもおかしくない武将・家臣・文人らの知略を尽くした生き残り策は、どのようなものだったのか。本書は、『三国志』に登場す……続きを見る
価格:1,500円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
日本の奇跡、中韓の悲劇
著者:加瀬英明, 石平
出版社: ビジネス社
発売日: 2021年02月19日
日中韓が未来永劫わかり合えない理由を歴史的大局から読み解く! 【なぜ中国はアヘン漬けになり、韓国は中国の属国であり続けた一方、日本は独立を貫けたのか?】 第一章◇国の雛型が違う日本と中国 第二章◇庶民が主……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「悪の枢軸」ロシア・中国の正体
著者:斎藤勉, 石平
出版社: PHP研究所
発売日: 2022年12月21日
プーチン・習近平は、何を考えているのか。ロシア・中国は、独裁政治から抜け出せるのか。ソ連崩壊をスクープした記者と、中国の未来を予言する評論家が、蜜月と対立を繰り返す両国の今後を考える。「1人の死は悲……続きを見る
価格:1,500円
アメリカの本気を見誤り、中国を「地獄」へ導く習近平の狂気
著者:石平
出版社: ビジネス社
発売日: 2021年02月19日
最高指導者として2期目に入った習近平はここまで何をしてきたのか?一言に集約すれば、従来の“秩序”の破壊に他ならない。共産党から独裁者が出ないように導入された集団指導体制の破壊、次期指導者候補を政治局常……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
習近平の帝政復活で 中国が日本に仕掛ける最終戦争
著者:石平, 黄文雄
出版社: 徳間書店
発売日: 2018年03月30日
中国がもっとも恐れる2人が、これからの中国と東アジア情勢を完全分析! 北朝鮮問題で小中華の韓国を恫喝して日本との分断工作を展開、さらには親日・独立派の蔡英文政権を潰し、台湾併呑と沖縄独立を画策する習……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
中国から帰化して驚いた 日本にはびこる「トンデモ左翼」の病理 フォロワー18万人のツイッターで大反響のリベラル批判
著者:石平
出版社: 徳間書店
発売日: 2016年10月07日
好戦的な平和主義者、脱法推奨の護憲派SEALDsは紅衛兵そっくり……共産主義の欺瞞を嫌って中国から日本に帰化してみたら、日本のリベラルはもっと変だった! ツイッターで大反響のリベラル批判が一冊に! ここがヘ……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
中国敗戦 米中新冷戦の真実と結末
著者:石平, 黄文雄
出版社: 徳間書店
発売日: 2019年08月30日
米中対立・日韓衝突は「中華思想」と「近代文明」の最終戦争だ! 国際ルールを守らない大中華・小中華を世界は潰すことを決めた! ついにアメリカから対中制裁第4弾を実施され、さらには「通貨操作国」にまで認定……続きを見る
価格:1,287円
習近平、最悪の5年間が始まった
著者:宮崎正弘, 石平
出版社: ワック
発売日: 2022年12月18日
台湾侵攻の前に中共は自滅する? すべては拙速な日本の対中外交の失敗(1972年・日中復交)から始まった! その半世紀前から日中復交反対を唱えていた宮崎正弘さんと、そのときは情報鎖国の中国にいて実態を知らなか……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
米中「冷戦」から「熱戦」へ トランプは習近平を追い詰める
著者:藤井厳喜, 石平
出版社: ワック
発売日: 2021年10月13日
2018・10・4ペンス副大統領の「対中宣戦布告」 その文明史的、歴史的意義、トランプの真意を藤井厳喜と石平が語り合う、白熱の対話録 「眠れる獅子アメリカ」はついに目覚めて、中国を叩き潰す 米中戦争は「文明社……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
習近平の暴発
著者:石平, 楊海英, 矢板明夫
出版社: 産経新聞出版
発売日: 2022年07月29日
中国からみれば 「台湾はクリミア半島、 日本はウクライナ本土」 ウクライナ戦争の影響/尖閣危機/台湾危機/ 天安門事件の隠蔽/内モンゴルの虐殺/ウイグル問題… 中国を知り尽くす論客三人組が 中国共産党の謀略を読……続きを見る
価格:1,540円
リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ
著者:石平, 有本香
出版社: 産経新聞出版
発売日: 2018年12月07日
経済崩壊、政情不安、「海」への拡張、AIIBという対日宣戦布告……激変する隣国。 「中国の脅威を煽るな」という言説こそを疑え! 「日中関係は新しい段階に入っている」「安全保障・経済・文明という三つの分野で日……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
習近平が中国共産党を殺す時
著者:石平, 陳破空
出版社: ビジネス社
発売日: 2018年08月31日
「はじめに」より 「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」との故事もあるように、習政権と渡り合って日本の安全と平和を守っていくためには、日本人は当然、まずこの政権の内実と特質を知っておくべきであろう。……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか
著者:石平
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年02月23日
大和朝廷が儒教より仏教を重んじた理由とは? 江戸の儒学者や国学者が見つけたものは何か? 文明の独立自尊を守り抜いた、日本人の「知の営み」の凄さ! なぜ日本は、中韓から超絶した素晴らしい国になったのか……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
教えて石平さん。日本はもうすでに中国にのっとられているって本当ですか?
著者:石 平
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2017年08月04日
危ない! 気づいていますか? 土地、水、雇用、教育…… そのすべてが中国人にのっとられている。 いま、日本には、政令指定都市(50万人)の人口の1.4倍にあたる70万人の中国人が入り込んでいる。 日本に20しかな……続きを見る
価格:880円
石平の眼 日本の風景と美
著者:石平
出版社: ワック
発売日: 2021年10月13日
中国人青年として来日して32年。帰化して13年、美しい日本に出会えた。石平が活写した珠玉のフォトエッセイ 続きを見る
価格:1,320円
中国人がタブーにする中国経済の真実
著者:石平, 福島香織
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年06月12日
中国については、本当にさまざまなことが言われてきた。「バブルが潰れるといいながら潰れていない」「共産党の強権があればまだ経済成長は続く」「景気が悪ければお札を刷ればよい」。だが、こうした次元の話は早……続きを見る
価格:1,300円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
中国が反論できない 真実の尖閣史
著者:石平, いしゐのぞむ
出版社: 扶桑社
発売日: 2020年12月25日
中国公船による尖閣沖領海侵入が過去最多に! 尖閣が日本の領土であることは明白だ! 中国による侵略の手口をもっともよく知る著者と、漢文学の専門家が中国人でも読める漢文史料と世界中の航海地図から検証。 「明……続きを見る
価格:399円
反旗 中国共産党と闘う志士たち
著者:石平, 劉燕子
出版社: 扶桑社
発売日: 2013年05月17日
尖閣問題、反日暴動、人権弾圧、言論統制。横暴極まる無法国家中国。その中で自由と権利のために命懸けで闘う者たちがいる。日本人が見過ごしてはならない壮絶のドキュメント。 続きを見る
価格:600円
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