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東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年10月20日
二十歳の君たちはどう生きるか サイエンスからフランス文学、生と死、世界史ーー縦横無尽に森羅万象を解きほぐす。若者達に向けた「知の巨人」のラストメッセージ。 目次 はじめに 第一章[序]   知の巨人、振……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
宇宙からの帰還 新版
著者:立花隆
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年09月30日
宇宙から地球を見る。この極めて特異な体験をした人間の内面には、いかなる変化がもたらされるのか。 十二名の宇宙飛行士の衝撃に満ちた内的体験を、卓越したインタビューにより鮮やかに描き出した著者の代表作。 ……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (4.26) → レビューをチェック
ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊
著者:立花 隆, 佐藤 優
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年06月30日
「知の巨人」立花隆と「知の怪物」佐藤優が作り上げた空前絶後のブックリスト! まず「ブックリスト1」では、21世紀を生きるための教養書を、書斎の本棚からお互いが100冊選んだ。 「私は年齢は四十歳から五十歳……続きを見る
価格:1,019円
レビュー件数:152 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
新装版 思考の技術 エコロジー的発想のすすめ
著者:立花隆
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年08月14日
新興感染症の流行と相次ぐ異常気象。生態系への介入が引き起こす「自然の逆襲」が加速化している。自然と折り合いをつけるために我々が学ぶべきものは、生態学(エコロジー)の思考技術だ。自然の「知」は最強の武器……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.44) → レビューをチェック
死はこわくない
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年07月10日
自殺、安楽死、脳死、臨死体験。 長きにわたり、人の死とは何かを思索し続けた<知の巨人>が、正面から生命の神秘に挑む。「死ぬというのは夢の世界に入っていくのに近い体験だから、いい夢を見ようという気持ち……続きを見る
価格:652円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
立花隆 最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演
著者:立花隆
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年08月10日
★「負け続けてもいい。自分の意思を持ち続けろ!」 知の巨人、立花隆氏の遺作 解説・保阪正康 立花隆が「どうしても最期に残しておきたい」と切望した遺作。未収録の「肉声」を中心に編んだ。 【第一部】は、ヒロ……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
合本 臨死体験【文春e-Books】
著者:立花 隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年04月13日
まばゆい光、暗いトンネル、亡き人々との再会ーー死に臨んで人が体験する不思議なイメージの世界を極限まで追究した、著者渾身の大著。 ※この電子書籍は、『臨死体験』(文春文庫)上・下巻を一冊にまとめた合本で……続きを見る
価格:1,426円
知の旅は終わらない 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年01月20日
立花隆を要約するのは非常に困難である。まさに万夫不当にして前人未踏の仕事の山だからだ。時の最高権力者を退陣に追い込んだ74年の「田中角栄研究ーその金脈と人脈」は氏の業績の筆頭として常に語られるが、ほぼ……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:29 / 評価平均:★★★★ (4.08) → レビューをチェック
サピエンスの未来
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2021年02月17日
人類は、分断と災厄を超えて、さらなる高みへと進化していけるーー。 壮大なスケールで描かれるサピエンスの全史と未来への指針。 コロナ禍の暗い時代の前途を照らす、過去からの光明。 現代の困難を乗り越える鍵……続きを見る
価格:963円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.53) → レビューをチェック
田中角栄研究全記録(上)
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2017年10月27日
きのうまで田中角栄は日本の英雄であった。日中国交回復と列島改造を叫んで華やかに登場してきた男が、実はいま金権政治の元凶として裁かれている。首相の座が金で買われ、政治が金で動かされていった戦後保守支配……続きを見る
価格:765円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
日本共産党の研究(一)
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2017年10月27日
戦前の共産党の実態はどうだったか。その成立のいきさつ、コミンテルンによる支配、資金の出所、組織、相次ぐ転向者など──戦時下の弾圧による党崩壊までの激動の歴史を実証的に追い、当時の関係者の証言を記録する……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
日本共産党の研究(二)
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2017年10月27日
強大な国家権力をまえにして、党幹部たちはどう行動し、党はなぜ崩壊していったのか。特高やスパイとの闘い、銀行ギャング事件、なだれを打って続々出てくる転向者など──厳しい弾圧の戦時下で革命をめざして闘った……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
日本共産党の研究(三)
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2017年10月27日
なぜ、共産党を支持できないのか。民主集中制という名の現在の宮本顕治独裁政治を批判する著者は、その源流である戦前の共産党成立から崩壊までの全歴史に遡(さかのぼ)って徹底的に解剖する。克明な取材による新……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
田中角栄研究全記録(下)
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2017年10月27日
ロッキード疑獄とは、田中金脈事件の一環であり、ひいては、日本の保守支配体制の構造的腐敗そのものの表われである。5億円収賄の発覚から田中元総理の逮捕にいたるまで、田中批判を戦闘的に持続させていった著者……続きを見る
価格:765円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
中核VS革マル(下)
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2017年10月27日
かつては高揚する学生運動をささえていたはずの中核と革マル。だが、果てしないその対立は、鉄パイプによる内ゲバ殺人へとエスカレートしていった。世界の社会運動の歴史においても稀にみる激烈で凄惨な両派の内部……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
読書脳 ぼくの深読み300冊の記録
著者:立花 隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年05月13日
人間の知の世界全体がいまほど劇的に変わりつつある時代はない。そんな時代に「知の巨人」が選んだ読むべき本とは。 第1部 巻頭対談 石田英敬東大教授×立花隆 「読書の未来」 ・・・単行本刊行時、東京大学附……続きを見る
価格:815円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (3.95) → レビューをチェック
中核VS革マル(上)
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2017年10月27日
血で血を洗う殺戮戦争を続ける学生や労働者たち。その覆面の下には、どんな素顔が隠されていたのか。高い理想と正義感から生まれたはずの“革命”運動が、両党派間の内ゲバ殺人に転化していった悲惨な歴史の逆説。い……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.85) → レビューをチェック
青春漂流
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2019年07月19日
一度は挫折し、方向転換した若者たち。その大胆な選択が成功だったかどうかを、語ることはまだ出来ない。何しろ彼らは、迷いや惑いの青春の真っただ中にいるのだから。自らも不安や悩みの放浪の旅から、自己確立を……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:63 / 評価平均:★★★★ (4.18) → レビューをチェック
合本 天皇と東大【文春e-Books】
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年04月28日
なぜ日本人は、あのバカげたとしかいいようがない戦争を行ったのか。 日本が大破局への道を歩き始めた昭和戦前期、日本の歴史の大転換を中心的に動かしたのは、天皇という存在だった。 その大転換が起きた主たる舞……続きを見る
価格:3,056円
臨死体験(上)
著者:立花 隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年03月20日
まばゆい光、暗いトンネル、亡き人々との再会ーー死の床から奇跡的に甦った人々が、異口同音に語る不思議なイメージ体験。その光景は、本当に「死後の世界」の一端なのだろうか。 科学、宗教、オカルトの垣根を超……続きを見る
価格:774円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.06) → レビューをチェック
シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年02月07日
激しい情念は、絵画という枠を超えていく 香月の抑留体験の足跡を追いながら、シベリア・シリーズという壮大な絵巻物の意味を問い直した傑作。シリーズ全作品をカラー収録! 続きを見る
価格:1,800円
臨死体験(下)
著者:立花 隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年03月20日
科学はどこまで臨死体験の核心に迫りうるのか。生物学者や神経学者は、様々な実験や仮説によってそのメカニズムの解明に挑み、成果をあげてきた。しかし、なお謎は残る。蘇生した人々はなぜ、本来、知るはずのない……続きを見る
価格:774円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
がんと闘った科学者の記録
著者:戸塚洋二, 立花隆・編
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年05月13日
「自分の命が消滅した後でも世界は何事もなく進んでいく」 ニュートリノ観測でノーベル物理学賞は確実といわれながら、がんで世を去った戸塚洋二氏。 本書は戸塚氏が余命を宣告された後、ひそかに匿名でつづってい……続きを見る
価格:866円
レビュー件数:4 → レビューをチェック
ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年05月20日
「知の巨人」立花隆を形成した本とは? 広大な領域に取り組んできた仕事の歴史と重ねあわせて、その読書遍歴を語る。 第1部 : 東大仏文科を卒業後、文藝春秋に入社して週刊文春で活躍するが、二年半で退社。……続きを見る
価格:1,528円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
天皇と東大(1) 大日本帝国の誕生
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年04月28日
なぜ日本人は、あのバカげたとしかいいようがない戦争を行ったのか。 日本が大破局への道を歩き始めた昭和戦前期、歴史の大転換を中心的に動かしたのは、天皇という存在だった。 その大転換が起きた主たる舞台は東……続きを見る
価格:784円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.38) → レビューをチェック
「戦争」を語る
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年08月05日
「知の巨人」、はじめての戦争本。 「長崎という街に自分が生まれ、そこが世界で二番目に原爆を落とされた という事実は、僕の人生に大きな影響をもたらしました」 被爆の記憶を後世に残すために、日本人は何をす……続きを見る
価格:1,019円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
政治と情念 権力・カネ・女
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年05月20日
2016年、ときならぬ角栄ブームが起きた。 1974年に「田中角栄研究ーその金脈と人脈」を発表し、田中総理退陣の先鞭をつけた著者はこう書く。 「田中角栄になぜそれほどのパワーがあったのか。(中略)なんといって……続きを見る
価格:641円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
がんを消す免疫薬の真実【文春e-Books】
著者:本庶佑, 立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年10月02日
2018年のノーベル医学・生理学賞を受賞した京都大の本庶佑特別教授。免疫の働きを抑えるブレーキ役となる物質「PDー1」を発見し、がんに対して免疫が働くようにする治療薬「オプジーボ」の開発に貢献したこ……続きを見る
価格:204円
同時代を撃つ(1)情報ウオッチング
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2019年06月14日
警世のジャーナリストが、明快な理論と分析で迫る話題の社会時評集。毎日、さまざまなメディアからさまざまなニュースが供給されている。そんな情報に疑問を感じないだろうか? 第2次情報を中心に扱う著者がウォ……続きを見る
価格:770円
文明の逆説 危機の時代の人間研究
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2019年06月21日
地球というのは、刻々と増え続ける40億の人間と、150万種にも及ぶ生物を乗せた、満員の宇宙船だ。どこかで戦争があり、自然が破壊され、犯罪が頻発する。人は心身ともに病んでいる。これから現代人を乗せた宇……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
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