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絶筆(新潮文庫)
著者:野坂昭如
出版社: 新潮社
発売日: 2019年06月21日
この国に、戦前がひたひたと迫っていることは確かだろうーー脳梗塞で倒れながらもいくつもの連載を持ち、作家として書き続けた12年。酒も煙草もやらずに過ごすリハビリの日々、混迷する現代社会への警鐘、自らの複……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
エロトピア(1) 
著者:野坂昭如
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
たとえ万国のご婦人がたからインポと謗られオナニストと罵られようとも、「常識」の奴隷に落ち込んだ性的プロレタリアート解放のため、男にとっての、あるいは女にとっての性を解明すべく、女学生のセーラー服願望……続きを見る
価格:660円
終末の思想
著者:野坂昭如
出版社: NHK出版
発売日: 2014年03月25日
自ら滅び行く日本民族へーー 最後の文士・野坂昭如の遺言 経済が上向けば、万事好調を装う日本社会。しかし、その先には幾重にも闇が広がっている。食と農を疎かにし、物を崇め、原子力エネルギーに突っ走り……負の……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (2.86) → レビューをチェック
エロトピア(2) 
著者:野坂昭如
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
「一夫一婦制度とは、植民地をかかえて泥沼にはまりこんだ老大国のごときもの、いっそさっぱり解放してしまった方が、どれほど気楽なことか」著者みずからの輝かしき(?)体験とアウトサイダーの視点から、大胆に……続きを見る
価格:660円
東京十二契 
著者:野坂昭如
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
<十二景と名づけず、「十二契」としたのは、ぼくと土地との契りをつづってみたかったからだ──>(本文より)。銀座、青山南町、六本木、そして新宿、四谷、沼袋、東伏見。住み替え、住み替えて生きてきたそれぞれ……続きを見る
価格:440円
エロスの記憶 文藝春秋「オール讀物」官能的コレクション2014
小説誌の雄『オール讀物』編集部がお贈りする、文藝とエロスの豪華絢爛コラボレーション!近年オール讀物が掲載した、性とエロスの香り漂う創作や特集記事を再編集し、一冊にまとめたのがこの『エロスの記憶』です……続きを見る
価格:612円
親はあっても子は育つ
著者:野坂昭如
出版社: 講談社
発売日: 2022年05月27日
近い将来やってくるだろう食糧難、神聖なるべき母乳まで汚染した公害……、破局を目前に、孫子の血肉をくらって安逸に暮す親たちは、子供の未来のために今なにをなすべきか? 育児書や教育産業主導の育児を拒否し、……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック

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