高橋健太郎 - 人文・思想・社会 1

「あるがままでいい」とは 「何もしない」ことではない。 『孫子』『韓非子』など後の中国思想に決定的影響を与えた 『老子』には本当は何が書かれているのかーー。 中国はもとより、日本においても『老子』を 処……続きを見る

「三つのメソッドを使えば、実はどんな相手も説得可能」。会議、プレゼン、普段の会話……社会に出ると必須なのに誰も教えてくれない「相手を説得する技術」を、2300年たったいまも「説得」に関し最強の『弁論術』を……続きを見る

『孫子の兵法』をしのぐ最強古典『鬼谷子(きこくし)の人心操作術』をライトノベル形式で初めてわかりやすく解説！　入社5年目の出版社の編集部員「チョウギ」が、偶然出会った謎の老人から、「言葉で人を動かす技……続きを見る

道徳すら武器。恐ろしく実戦的。 中国古典の最終兵器『鬼谷子』、ここに解禁！ 孫子の師匠と言われ、始皇帝に不老不死の薬を教えたとされる謎の賢人・鬼谷子の残した一冊の書。そこに書かれているのは、「王」とい……続きを見る