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こう考えると、うまくいく。〜脳化社会の歩き方〜
著者:養老孟司
出版社: 扶桑社
発売日: 2023年11月10日
“現代社会を快適に生きる答え”は、20年以上年前に出ていた! 「脳の世紀」といわれる21世紀社会の正しい生き方とは? 20年以上に行われた養老孟司氏の講演録だが、 それは現代を予見している内容であった! 本書は……続きを見る
価格:935円
ヒトの壁(新潮新書)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2021年12月17日
病気はコロナだけじゃない。そして、死は誰にでも平等にやってくる。新型コロナウィルス禍と五輪、死の淵をのぞいた自身の心筋梗塞、愛猫まるの死ーーヒトという生物であると実感し、2年間の体験からあらためて問……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:46 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
バカの壁(新潮新書)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2009年12月15日
あの大ベストセラーがついに電子化! 「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。互いに話が通じないのは、そこに「バカの壁」が立ちはだかっているからである……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:801 / 評価平均:★★★ (3.35) → レビューをチェック
死の壁(新潮新書)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2008年04月11日
過去に死ななかった人はいない。人間の死亡率は100%なのだからーー。誰もが必ず通る道でありながら、目をそむけてしまう「死」の問題に『バカの壁』の養老先生がズバリ解答! Q.自殺はダメ? A.「どうせ死ぬん……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:167 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
養老孟司の大言論I 希望とは自分が変わること(新潮文庫)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2021年11月12日
人は死んで、いなくなる。ボケたらこちらの勝ちである。人生に多少の危険はつきものだ。若者に独創性を説くのは害であろう。教育の本質は「人を変える」こと。自分がどういう面で変わり、どういう面で変わらないか……続きを見る
価格:572円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
超バカの壁(新潮新書)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2008年05月23日
「今の日本社会には、明らかに問題がある。どんな問題があるか。私はものの考え方、見方だと思っている。そこがなんだか、変なのである」ーーフリーター、ニート、「自分探し」、テロとの戦い、少子化、靖国参拝、……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:148 / 評価平均:★★★★ (3.58) → レビューをチェック
「自分」の壁(新潮新書)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2014年12月19日
「自分探し」なんてムダなこと。「本当の自分」を探すよりも、「本物の自信」を育てたほうがいい。脳、人生、医療、死、情報、仕事など、あらゆるテーマについて、頭の中にある「壁」を超えたときに、新たな思考の……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:147 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
養老孟司の大言論III 大切なことは言葉にならない(新潮文庫)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2021年11月12日
人間は理性的でないために、宗教は存在するが、日本人は宗教からの自由を謳歌しているそうだ。言葉はウソをつくためにあるのかもしれない。だから大切なことはやってみせるのがいい。もちろん「想定外」はいつでも……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
半分生きて、半分死んでいる
著者:養老孟司
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年04月06日
ある大学で「養老さんじゃないですか、もう死んだと思ってました」と話しかけられた著者。「要するにすでに死亡済み。そう思えば気楽なもの」と嘯き、超越した視点で「意識」が支配する現代社会の諸相を見つめる。……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
養老孟司の大言論II 嫌いなことから、人は学ぶ(新潮文庫)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2021年11月12日
戦争のおかげで変わり、学んだ世代の私は、大学紛争を経てオウム事件を機に大学を辞めた。「日本に思想はない」というが、そもそも人は、何かを信じなければ生きられない。傷つかないで終わるのが、理想的人生だろ……続きを見る
価格:572円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
「他人」の壁
著者:養老 孟司, 名越 康文
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2017年07月05日
見えない「壁」がわかると世の中見えてくる ●「話せばわかる」は、やはり大ウソ! 「自分」と「自分以外の存在」を正しく認識できれば 世間や物事の見方は180度変わりだす! なぜ、相手は自分をなかなか理解してく……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
死を受け入れること 生と死をめぐる対話
著者:小堀鴎一郎, 養老孟司
出版社: 祥伝社
発売日: 2020年09月11日
「どこで死にたい」と予め考えていても、自分は変わります。こういう風にすればいいという人はいますが、教科書通りにいくはずがない。誰も自分の死体を見ることはできません。だから何も心配することはないんです……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.56) → レビューをチェック
唯脳論
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年10月25日
文化や伝統、社会制度はもちろん、言語、意識、そして心…あらゆるヒトの営みは脳に由来する。「情報」を縁とし、おびただしい「人工物」に囲まれた現代人は、いわば脳の中に住む。脳の法則性という観点からヒトの……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:64 / 評価平均:★★★★ (3.96) → レビューをチェック
自分の頭と身体で考える
著者:養老孟司, 甲野善紀
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年09月18日
人はふとした時に“物事の本質”を考えることがある。この国、この社会、この時代……考えはめぐりめぐるもの。本書で刺激的な対論を展開しているこの二人も、同じように“物事の本質”を追究しているが、一味違う。われ……続きを見る
価格:530円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
真っ赤なウソ
著者:養老孟司
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年09月18日
養老孟司が語る、世の中のこと、マスメディアのこと、人間のこと、死ぬこと、生きること、仏教と宗教のこと……。軽妙かつユーモアたっぷりに、世の中のウソのカラクリと効用を、鋭く暴く。「ウソ」を凝縮した先にあ……続きを見る
価格:490円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
形を読む 生物の形態をめぐって
著者:養老孟司
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月10日
「この本では、生物の形態を、一般にヒトがどう考え、どう取り扱うかについて、私の考えを述べた。いままで、形態そのものを扱った本は多いが、こういう視点の本はないと思う。」 生物の形に含まれる「意味」とは……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
養老孟司の人間科学講義
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年11月22日
ヒト遺伝子は既にその塩基配列がすべて解読された。それならわれわれは、ヒトについていったい何を「知っている」というのだろうか。ヒトに本来そなわる二つの情報系ー「神経系=脳=意識」と「遺伝子系=細胞=無……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
ひとはなぜ戦争をするのか
著者:アルバート・アインシュタイン, ジグムント・フロイト, 養老孟司, 斎藤環
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月24日
1932年、国際連盟がアインシュタインに依頼した。「今の文明においてもっとも大事だと思われる事柄を、いちばん意見を交換したい相手と書簡を交わしてください。」選んだ相手はフロイト、テーマは「戦争」だったー……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:46 / 評価平均:★★★★ (4.17) → レビューをチェック
解剖学個人授業
著者:養老孟司, 南伸坊
出版社: 河出書房新社
発売日: 2014年11月07日
病気の9割は自然治癒力で治る!?目玉にも筋肉があるってホント?脳はどうやって考えてるの?耳の機能はむちゃくちゃ不思議!そもそも、人間はなぜ解剖をするの?…解剖の歴史、日本人と身体、死の決定、ヒトのからだの神……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
命と向き合う ー老いと日本人とがんの壁ー
著者:中川恵一, 養老孟司, 和田秀樹
出版社: 小学館
発売日: 2014年07月04日
どう生き、どう死ぬかの心のあり方を探る。 東大で緩和ケアに取り組んでいる中川恵一氏、日本人のあり方を常に説いている解剖学者の養老孟司氏、現代人の心のあり方などを説いている精神科医の和田秀樹氏の3人が……続きを見る
価格:770円
復興の精神(新潮新書)
著者:養老孟司, 茂木健一郎, 山内昌之
出版社: 新潮社
発売日: 2011年12月09日
東日本大震災以降、私たちはどのように考え、どのように行動し、どのように生きていくべきなのか。すべての日本人が向き合わねばならないこの問いに、九人の著者が正面から答えた。「精神の復興需要が起きる」「変……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★ (3.18) → レビューをチェック
読まない力
著者:養老孟司
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年09月18日
「言葉は意識の産物である。現代は意識優先、つまり脳化社会で、だから情報化社会になる。人生は『意識のみ』になってしまった」……。著者はあまり言葉を信用していない。言葉を読み過ぎず、先を読まず、解剖学者の眼で……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック

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