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ものがわかるということ
著者:養老孟司
出版社: 祥伝社
発売日: 2023年02月01日
自分を自由にしてくれる 養老流ものの見方、考え方。 「わかる」とはどういうことなのか、それが「わからない」。 じゃあ説明してみましょうか、ということでこの本が始まりました。 それなら私が「わかるとはどう……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:57 / 評価平均:★★★★ (4.02) → レビューをチェック
まともバカ
著者:養老孟司
出版社: 大和書房
発売日: 2023年08月10日
養老孟司が「脳」から人間をあぶりだす! 解剖学の第一人者が「脳」から考察した人間の生きざま。 生と死、言葉と文化、都市とメタバース……すべての「現実」は我々の「脳」が決めている! 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
ヤマケイ文庫 「身体」を忘れた日本人 JAPANESE,AND THE LOSS OF PHYSICAL SENSES
著者:養老 孟司, C.W.ニコル, 青山 聖子
出版社: 山と溪谷社
発売日: 2023年11月17日
解剖学者・養老孟司氏と作家・冒険家のC・W ニコル氏が、都市生活によって衰えた日本人の身体をテーマに、子どもたちのこと、食べるということ、極地での気づきなどさまざまな問題に切り込んだ対談集。 アレルギー……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
AIの壁
著者:養老孟司
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年09月29日
人工知能(AI)技術の飛躍的発展により、近年「AIが人間の知能を超える」と言われるようになった。しかし、そもそもAIは本当に役に立つのか? AIと人間の知性の違いはどこにあるのか? 常々「脳」と「意識」につ……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.62) → レビューをチェック
唯脳論
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年10月25日
文化や伝統、社会制度はもちろん、言語、意識、そして心…あらゆるヒトの営みは脳に由来する。「情報」を縁とし、おびただしい「人工物」に囲まれた現代人は、いわば脳の中に住む。脳の法則性という観点からヒトの……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:64 / 評価平均:★★★★ (3.96) → レビューをチェック
死を受け入れること 生と死をめぐる対話
著者:小堀鴎一郎, 養老孟司
出版社: 祥伝社
発売日: 2020年09月11日
「どこで死にたい」と予め考えていても、自分は変わります。こういう風にすればいいという人はいますが、教科書通りにいくはずがない。誰も自分の死体を見ることはできません。だから何も心配することはないんです……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
未来を変える選択
著者:養老孟司
出版社: GignoSystem Japan
発売日: 2013年08月23日
「好きなことをやりたかったら、やらなくちゃいけないことを好きになること」 仕事をすること、生きることのヒント満載。解剖学者、養老孟司先生のユーモア溢れる公開授業を載録した電子書籍版新書 (2012年11月2……続きを見る
価格:178円
形を読む 生物の形態をめぐって
著者:養老孟司
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月10日
「この本では、生物の形態を、一般にヒトがどう考え、どう取り扱うかについて、私の考えを述べた。いままで、形態そのものを扱った本は多いが、こういう視点の本はないと思う。」 生物の形に含まれる「意味」とは……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
寄り道して考える
著者:養老孟司, 森毅
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年09月09日
人に教えたくない店は、表通りより、路地を入ったところにある、などとよく言われる。それは会話についても言えるのではないだろうか。一つのテーマに沿って延々と続く議論を聞き続けるのは苦痛なことだ。路地裏の……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
自分を生ききる ー日本のがん治療と死生観ー
著者:中川恵一, 養老孟司
出版社: 小学館
発売日: 2014年06月06日
「がん」の心構えと医療の現状がよくわかる。 医療技術が高度に進歩していても、人が死ぬということは必定です。しかし、現代社会ではこのことを自然なことと受け止めにくくなっています。この「どのように生き、……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
スルメを見てイカがわかるか!
著者:養老 孟司, 茂木 健一郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年06月10日
脳科学の大御所・養老孟司とクオリアのパイオニア・茂木健一郎がまじめに語った、脳・言葉・社会ーー。現代の見方が変わり、新しい常識が分かる、養老エッセイの決定版!! 続きを見る
価格:363円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
養老孟司の人間科学講義
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年11月22日
ヒト遺伝子は既にその塩基配列がすべて解読された。それならわれわれは、ヒトについていったい何を「知っている」というのだろうか。ヒトに本来そなわる二つの情報系ー「神経系=脳=意識」と「遺伝子系=細胞=無……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
解剖学個人授業
著者:養老孟司, 南伸坊
出版社: 河出書房新社
発売日: 2014年11月07日
病気の9割は自然治癒力で治る!?目玉にも筋肉があるってホント?脳はどうやって考えてるの?耳の機能はむちゃくちゃ不思議!そもそも、人間はなぜ解剖をするの?…解剖の歴史、日本人と身体、死の決定、ヒトのからだの神……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
科学のカタチ
著者:養老孟司, 宮崎徹
出版社: 時事通信社
発売日: 2022年08月25日
ケムシとチョウ、ウジムシとハエが 同じ生き物だというのはヘンではないですか? ー養老孟司 生命のしくみを突き詰めれば突き詰めるほど 全体が見えなくなってくる ー養老孟司 五量体は実は「六量体」だった! ……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
命と向き合う ー老いと日本人とがんの壁ー
著者:中川恵一, 養老孟司, 和田秀樹
出版社: 小学館
発売日: 2014年07月04日
どう生き、どう死ぬかの心のあり方を探る。 東大で緩和ケアに取り組んでいる中川恵一氏、日本人のあり方を常に説いている解剖学者の養老孟司氏、現代人の心のあり方などを説いている精神科医の和田秀樹氏の3人が……続きを見る
価格:770円
環境を知るとはどういうことか
著者:養老孟司, 岸由二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
生物学者・岸由二は三浦半島の小網代や、都市河川である鶴見川の環境保全活動に尽力し確かな成果を挙げてきた。小網代とは、源流から海までまるごと自然のままで残っている、全国的にも稀有な流域である。岸と解剖……続きを見る
価格:750円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ヤマケイ文庫 養老先生と虫 〜役立たずでいいじゃない〜
著者:養老 孟司
出版社: 山と溪谷社
発売日: 2023年08月08日
形はどこにあるのか、色は何でできているか、虫を拡大すると世界はどうなるのか、生物多様性とはなにか。 ただ面白いから一日中、虫を見ているだけ。 そうしているうちに、なにかがわかってしまう。 物事にすべて……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
からだを読む
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年10月18日
自分のものなのに、人はからだのことを知らない。からだの中を見るなんて、とんでもないと思っている。そのくせ「人体はよくできていますね」などと言う。よくできているのなら、なぜ喉にモチを詰まらせて死んだり……続きを見る
価格:660円
ネコのヒゲは脳である
著者:養老孟司, 島田雅彦
出版社: 朝日出版社
発売日: 2015年03月13日
人間と動物の不思議にはじまり、言葉や社会を骨の髄まで解剖。 養老孟司のスタート点=解剖学に立ち返り、もの言わぬ死体を見すえるところから、人間を、世の中を見つめ直す知的興奮の書。 続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
昆虫
著者:講談社, 養老孟司
出版社: 講談社
発売日: 2019年07月02日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新の情報はも……続きを見る
価格:880円
「身体」を忘れた日本人 JAPANESE, AND THE LOSS OF PHYSICAL SENSES
著者:養老 孟司, C.W.ニコル
出版社: 山と溪谷社
発売日: 2015年10月23日
解剖学者・養老孟司氏と作家・冒険家のC・Wニコル氏が、都市生活によって衰えた日本人の身体をテーマに、子どもたちのこと、食べるということ、極地での気づきなどさまざまな問題に切り込んだ対談集。  アレルギ……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
絵になる子育てなんかない
著者:養老孟司, 小島慶子
出版社: 幻冬舎
発売日: 2009年12月15日
育児休業中に「子どもは自然。大人の思いどおりになんかならない。子育ては田んぼの手入れのようなもの」という養老先生の子育て論に感激し、「先生と子育ての本を出したいんです」と、養老先生の自宅に押しかけた……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★★ (3.55) → レビューをチェック
時空と納得
著者:養老 孟司
出版社: (株)アドスリー
発売日: 2005年03月10日
価格:330円
ヒトの見方
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年12月06日
解剖学者の仕事はモノを見ること。じっと見ては考える。ヒトの顔はどうしてみな違うのか? ヒトにはなぜヒゲがないのか? 対象だけでなくそれを見ているヒトをも視野に入れて考える。『ヒトの見方』は、見えてい……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
脳の見方
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年09月20日
長い進化の時間の中で、ヒトは巨大な脳を手に入れた。取り出してしまえば、柔らかそうな、丸みを帯びた、灰色の物体に過ぎないこの器官が、ヒトを知る鍵であるらしい。私たちがものを考えるとき、そこでは何が起こ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック

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