商品件数:8 1件~8件 (1ページ中 1ページめ)
やぶにらみ科学論
著者:池田清彦
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年05月01日
クローン人間作ってなぜ悪い?地球温暖化なんてホントにあるのか?科学とオカルトって、どう違う?…オソロシイ勢いで進歩し専門化してゆく科学に、多くの人びとはついてゆけない。そのくせ、いかがわしい科学(ま……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
環境問題のウソ
著者:池田清彦
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年03月06日
地球温暖化、ダイオキシン、外来種……。マスコミが大騒ぎする環境問題を冷静にさぐってみると、ウソやデタラメが隠れている。科学的見地からその構造を暴く。 続きを見る
価格:715円
レビュー件数:32 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
もうすぐいなくなりますー絶滅の生物学ー(新潮文庫)
著者:池田清彦
出版社: 新潮社
発売日: 2022年01月28日
生命誕生からおよそ38億年。地球上ではおびただしい数の生物種が出現と絶滅を繰り返してきた。現在でも、例えばトキやニホンオオカミはとうに滅び、イリオモテヤマネコ、ゾウ、マナティー、シロナガスクジラなどが……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
オトコとオンナの生物学
著者:池田清彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年07月08日
人間の不思議な性(さが)を生物学から解き明かす! 同じ人間なのに、お互いの心がなかなか理解できない男と女。同じように進化してきたはずなのに、なぜこんなに違うのだろう。男はなぜ戦争をするのか、女の浮気……続きを見る
価格:611円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ナマケモノはなぜ「怠け者」なのかー最新生物学の「ウソ」と「ホント」ー(新潮文庫)
著者:池田清彦
出版社: 新潮社
発売日: 2018年03月16日
不老不死は可能なの? 外来生物はやっぱり悪者? 女心と秋の空は本当に変わりやすいの? 分子の世界から地球の生態系まで、いま生物学は日進月歩。定説を覆す新しい発見が次々発表されている。その最新成果と未……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ウソとマコトの自然学 生物多様性を考える
著者:池田清彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年06月29日
昆虫類のすさまじいまでの減少の理由とは。田舎の里山を保全するための現実的な方策はどこに。メディアと政治のコトバと化した「生物多様性」擁護・懐疑両派の怪しげな言説を問いただし、イキモノと日本各地の自然……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
科学とオカルト
著者:池田清彦
出版社: 講談社
発売日: 2014年10月24日
ニュートンもケプラーも錬金術師だった。客観性を謳う科学の登場は、たかだか数百年前のことである。近代産業社会が、オカルト理論に公共性を要請した時、秘術は「近代科学」として生まれ変わった。「万能の学=科……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
「進化論」を書き換える(新潮文庫)
著者:池田清彦
出版社: 新潮社
発売日: 2015年08月21日
ダーウィン以来の、突然変異や自然選択に基づく進化論は、蛾の翅(はね)の色や鳥のくちばしの大小の違いなど、小さな変化しかカバーできず、種を超えた大進化を説明できないーー。伝統的な進化論の盲点と限界を示……続きを見る
価格:561円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック

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