商品件数:9 1件~9件 (1ページ中 1ページめ)
大胆推理! ケンミン食のなぜ
著者:阿古真理
出版社: 亜紀書房
発売日: 2023年05月19日
** 名古屋の人はなぜ小倉トーストが好きなのか?  カレーの元祖が大阪に多いのはなぜ?…… 〈”県民食”に風土と歴史あり〉** 日本全国の土地土地で人々のおなかを満たしてきた22の食べものを深掘り。 ”あの美味し……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
家事は大変って気づきましたか?
著者:阿古真理
出版社: 亜紀書房
発売日: 2022年09月29日
**《村井理子さん、推薦!》 ずっと苦しかった。泣きたい気分だった。 そんな私の気持ちを受け止めてくれた一冊だ。** ---------------------- ──時代が変わっても、家事はラクになっていない! なぜ家事は女性の……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.69) → レビューをチェック
母と娘はなぜ対立するのか ──女性をとりまく家族と社会
著者:阿古真理
出版社: 筑摩書房
発売日: 2021年08月06日
母と娘が対立するのは、実は女性が生きづらい社会のありかたと関係するのではないか。体験をもとに戦後の高度経済成長期から#MeTooまでの流れを読み解く。 続きを見る
価格:1,705円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
日本外食全史
著者:阿古真理
出版社: 亜紀書房
発売日: 2021年03月15日
食欲と人物ドラマが織りなす、おいしい歴史。 江戸の昔から、日本人の胃袋と心を満たし、人と人のつながりを生み出してきた外食。 高級フレンチから寿司、天ぷらからファミレス、カレー、中華、ラーメン、B級グル……続きを見る
価格:3,080円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
料理に対する「ねばならない」を捨てたら、うつの自分を受け入れられた。
著者:阿古真理
出版社: 幻冬舎
発売日: 2021年04月13日
36歳、うつ発症。 料理ができなくなった 食文化のジャーナリストが 発見した22のこと。 家庭料理とは何か。 食べるとは何かを見つめた 実体験ノンフィクション。 続きを見る
価格:1,386円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
何が食べたいの、日本人? 平成・令和食ブーム総ざらい(インターナショナル新書)
著者:阿古真理
出版社: 集英社
発売日: 2020年12月25日
1億総グルメへと突っ走った平成ニッポン、そして令和へーー。バブル景気にも後押しされて、身も心も満腹状態を求めて突っ走った平成ニッポン。雑誌『Hanako』や『dancyu』が先導し、『ミシュラン・ガイド』が立ち……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
小林カツ代と栗原はるみー料理研究家とその時代ー(新潮新書)
著者:阿古真理
出版社: 新潮社
発売日: 2015年11月13日
テレビや雑誌などでレシピを紹介し、家庭の食卓をリードしてきた料理研究家たち。彼女・彼らの歴史は、そのまま日本人の暮らしの現代史である。その革命的時短料理で「働く女性の味方」となった小林カツ代、多彩な……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:52 / 評価平均:★★★★ (3.76) → レビューをチェック
「和食」って何?
著者:阿古真理
出版社: 筑摩書房
発売日: 2015年06月30日
「和食」といえば、刺身に煮もの、和えもの、ご飯に味噌汁。人気のラーメンやカレーは和食じゃないの? 食をたどれば、社会の変化が見えてくる。海外からきた食文化を取り入れることで、日本の食は大きく進化して……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
うちのご飯の60年 ──祖母・母・娘の食卓
著者:阿古真理
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年03月15日
家族の歴史をたどることで、昭和初期の山村の自給自足生活から現在の都市の「一人一人が楽しむ」個食まで、日本の食と社会が通ってきた変化の道筋を描き出す。 続きを見る
価格:1,595円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)