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宮脇俊三 電子全集1 「時刻表2万キロ/汽車旅12ヵ月」
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2014年11月28日
鉄道紀行作家誕生! 宮脇俊三のデビュー作『時刻表2万キロ』と、初期作『汽車旅12ヵ月』の2作品を収録。 『時刻表2万キロ』は宮脇俊三のデビュー作で、中央公論社退社後10日目の1978年に河出書房新社より刊行され……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集4 『旅の終りは個室寝台車/線路のない時刻表』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年02月27日
自身が乗りたかった列車やコースを綴った『旅の終りは個室寝台車』と、国鉄分割民営化の狭間で揺れる路線を描いた『線路のない時刻表』を収録。 昭和59(1984)年に刊行された『旅の終りは個室寝台車』は、当時の……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集3 『時刻表おくのほそ道/終着駅へ行ってきます』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年01月23日
旅の中で同行者との掛け合いが楽しい『時刻表おくのほそ道』と、現在では多くが廃止されてしまった『終着駅へ行ってきます』を収録。 『時刻表おくのほそ道』は、『時刻表2万キロ』で国鉄全線完乗を果たした宮脇……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集2 『最長片道切符の旅/「最長片道切符の旅」取材ノート』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2014年12月26日
作家転身後第二作目、『最長片道切符の旅』とその取材記録をそのまま書籍化した『「最長片道切符の旅」取材ノート』を収録。 第一作の『時刻表2万キロ』はことのほか人気を博し、一般書としての鉄道紀行も徐々に認……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集12 『終着駅は始発駅/汽車との散歩』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年10月23日
車窓を連想させる鉄道紀行とはひと味違った、鉄道と絡めた時代・世相・風俗を軽妙なタッチながら絶妙に綴る! 『終着駅は始発駅』は宮脇の随筆集第一作である。取材記や旅行記に加えて、自身の幼少期からサラリー……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集5 『台湾鉄路千公里/汽車旅は地球の果てへ』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年03月27日
1980年に刊行された『台湾鉄路千公里』は、宮脇俊三の海外鉄道紀行の第一弾。この年、一週間をかけて乗り通した台湾の鉄道は、南部の枋寮と台東間がまだ未開通で台湾を周回することはできなかった。この海外の鉄道……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
宮脇俊三 電子全集6 『シベリア鉄道9400キロ/椰子が笑う 汽車は行く』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年04月24日
念願のシベリア鉄道「ロシア号」に乗車した宮脇が、ついに究極の鉄道紀行を綴る。東南アジアでのほのぼのとした乗車記も収録! 1983年初刊の『シベリア鉄道9400キロ』は、著者が前年の春に担当編集者とナホトカか……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集15 『駅は見ている/線路の果てに駅がある』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2016年01月22日
鉄道の駅に息づく現業の姿を軽妙に描くルポルタージュ! 分割民営化後も未だ残る、国鉄時代の情景を醸しだす鉄道紀行が満載! 『駅は見ている』に収めた18編のうち12編は、小学館の鉄道シリーズ『JR・私鉄全線各……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集10 『途中下車の味/ローカルバスの終点へ』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年08月28日
気が向いたところで途中下車する行き当りばったりの旅と、鉄道も通わぬ僻地へ向かうバス旅。そこには終着駅より鄙びた風情が! 『途中下車の味』は、第4巻に収録された『旅の終りは個室寝台車』の続編的な作品。本……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集13 『旅は自由席/車窓はテレビより面白い』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年11月27日
大きく変貌する海峡を結ぶ鉄道事情と、鉄道人気の謎に迫る! テレビより面白い「車窓」を求めて汽車旅に出かけたくなる23編! 青函連絡船への郷愁と新たな青函トンネル、瀬戸大橋への期待に加え、文筆家歴10年以……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集21 『鉄道に生きる人たち/ダイヤ改正の話』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2016年07月22日
鉄道一筋に生きてきた国鉄職員17人と鉄道談義! 国鉄分割民営化後にJR7社のスジ屋が明かすダイヤ改正の裏話が満載! 『鉄道に生きる人たち』と『ダイヤ改正の話』は、ともに宮脇が国鉄時代や新制JRの現場の職員に……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集14 『増補版 時刻表昭和史/昭和八年澁谷驛/時刻表への感謝』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年12月25日
宮脇最高水準の切り口で時刻表を語る2冊を収録。 幼少期を過ごした渋谷駅を、自分史的な角度から戦前の鉄道エポックを綴る! 『増補版 時刻表昭和史』は、1980年刊行『時刻表昭和史』の増補として戦後編を加筆し……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集22 『失われた鉄道を求めて/鉄道廃線跡の旅/廃線探訪 信越本線碓氷峠・住友別子鉱山鉄道』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2016年08月26日
乗車紀行から廃線跡紀行という別の境地にさしかかって著した力作! 鉄道趣味の世界に新分野を確立させた廃線跡探訪記。 『失われた鉄道を求めて』は、宮脇が廃線跡をたどった初期の探訪記をまとめたものである。……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集23 『私の途中下車人生/対談選集/自筆年譜』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2016年09月23日
伝記ともいえる『私の途中下車人生』他、宮脇の人生を完全把握! 鉄道を愛する作家との対談は高水準な知識の応酬で魅了する! 最終巻である23巻は、宮脇俊三の人となりが読みとれる作品を中心に収録した。『私の……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集19 『史記のつまみぐい/殺意の風景』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2016年05月27日
二千年前の名著『史記』を現代の人間関係に重ね合わせた書。北海道十勝岳から九州高千穂峡まで、時刻表を駆使したミステリー! 宮脇が没した翌年に刊行された『史記のつまみぐい』は、中国の歴史家である司馬遷の……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集9 『豪華列車はケープタウン行/スイス鉄道ものがたり/シベリア鉄道ものがたり/青函連絡船ものがたり/御殿場線ものがたり』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年07月24日
11年の時を経て、未開通だった鉄路を乗り終え台湾一周全線制覇!黒岩保美氏の精細な絵と宮脇の文章で鉄道をやさしく説く絵本。 『豪華列車はケープタウン行』は台湾、ヴェトナム、南アフリカ、ブラジル、マレー半……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集11 『日本探見二泊三日/夢の山岳鉄道』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年09月25日
名高い観光地でもなく日本らしさが残る地を訪ねる、ゆるい汽車旅。究極の山岳鉄道という夢の構想に向け、苦心の鉄道建設に挑む! かつて刊行されていた旅行雑誌『旅』の連載紀行をまとめたのが『日本探見二泊三日……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集20 『時刻表ひとり旅/時刻表・駅・切符』
著者:宮脇俊三, 原田勝正
出版社: 小学館
発売日: 2016年06月24日
宮脇ならでは視点で、国鉄256線区の個性や事情を時刻表から分類!同好の士とともに語り口調で旅客営業規則を紐解いた蘊蓄話。 『時刻表ひとり旅』は時刻表を読み解く楽しさと、そのダイヤがどのような苦心を経て世……続きを見る
価格:1,100円
時刻表2万キロ
著者:宮脇俊三
出版社: 河出書房新社
発売日: 2015年02月02日
時刻表を愛読すること四十余年の著者が、寸暇を割いて東奔西走、国鉄(現JR)二百六十六線区、二万余キロ全線を乗り終えるまでの涙の物語。日本ノンフィクション賞、新評交通部門賞受賞。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★★ (4.26) → レビューをチェック
宮脇俊三 電子全集18 『平安鎌倉史紀行/室町戦国史紀行』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2016年04月22日
年代順に辿る歴史紀行にも乗り物に乗る楽しみが溢れる! 鉄道紀行としても歴史紀行としても最後の単行本となった円熟の一冊! 『平安鎌倉史紀行』は『古代史紀行』に続く本格歴史紀行の第二弾。学術的な言い回し……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集8 『インド鉄道紀行/ヨーロッパ鉄道紀行』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年06月26日
悠久の大地を行く鉄道からインドの素顔が窺える。また欧州を縦横無尽に鉄道で移動し、夫婦や友とのユーモラスなエッセイが秀逸! 『インド鉄道紀行』は、1988年から翌年にかけてインドの汽車旅をまとめたものであ……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集17 『徳川家康歴史紀行5000キロ/古代史紀行』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2016年03月25日
鉄道紀行から発展した各地史跡巡りがユーモアあふれる歴史紀行に! 理系少年だった宮脇が西洋史へ転向した理由がわかる書。 『徳川家康歴史紀行5000キロ』は徳川家康に関わる文学全集の月報をまとめたもので、江戸……続きを見る
価格:1,100円
ヤマケイ文庫 夢の山岳鉄道
著者:宮脇 俊三
出版社: 山と溪谷社
発売日: 2021年01月18日
山岳景勝地には、道路ではなく、鉄道を。 鉄道紀行の第一人者だからこそ描ける、壮大で優しい夢の列車たち。 登山者も鉄道ファンも、誰もが心暖かくなる名著、ヤマケイ文庫で復刻。 「自然保護と交通渋滞の解消の……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
宮脇俊三 電子全集7 『中国火車旅行/韓国・サハリン鉄道紀行』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年05月22日
黄河、揚子江の二大河を渡り、6千キロを火車で行く極めつき中国鉄道旅。隣国二国の懐かしい鉄道風景を韓国とサハリンで探訪! 『中国火車旅行』は1985年の北京ー広州、1986年の上海ー烏魯木斉(ウルムチ)、1987年……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集16 『乗る旅・読む旅/鉄道旅行のたのしみ/終着駅』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2016年02月26日
鉄道紀行から書評まで作家・編集者の才を余すところなく伝える書。鉄道の蘊蓄話と多趣味な知識から醸し出されたエッセイが秀逸! 『乗る旅・読む旅』は宮脇作品の中では変則的な構成で、前半は雑誌掲載の5編と『宮……続きを見る
価格:1,100円
旅の終りは個室寝台車
著者:宮脇俊三
出版社: 河出書房新社
発売日: 2015年01月30日
『銀河』『富士』『はやぶさ』『北陸』…寝台列車が毎年のように姿を消していく。25年前、本書に「楽しい列車や車両が合理化の名のもとに消えていくのは淋しいかぎり」と記した宮脇俊三の旅路がいよいよ失われてい……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
時刻表昭和史 完全版
著者:宮脇俊三
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年06月30日
昭和二〇年八月一五日正午という、予告された歴史的時刻を無視して、日本の汽車は時刻表通りに走っていたのである(本文より)。昭和八年、ハチ公がいた渋谷駅、一六年、「不急不要」の旅が禁じられた中学生の夏、……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
終着駅へ行ってきます
著者:宮脇俊三
出版社: 河出書房新社
発売日: 2015年01月30日
北は根室本線の根室から、南は指宿枕崎線の枕崎まで、25の終着駅を訪れる“行き止まり”鉄道紀行。全線完乗、最長片道切符の旅、そして終着駅へ…宮脇俊三の鉄道に対する愛情は、徹底して乗り尽くす旅路に詰まってい……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
時刻表ひとり旅
著者:宮脇俊三
出版社: 講談社
発売日: 2013年05月17日
本来見るはずの時刻表を丹念に読んでいくと、そこには超過密ダイヤを軽業師のようにさばくスジやさんの見事な腕前が浮かんでくる。ローカル線から通勤列車まで国鉄全線完乗の快挙! もしくは怪挙? をなしとげた……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
汽車旅12カ月
著者:宮脇俊三
出版社: 河出書房新社
発売日: 2015年01月30日
車窓の風景は四季折々に装いを変えていく。春先や紅葉シーズンだけではなく、いつ旅に出ても、その時々にしか出会えない景色が車窓から広がる。雪景色を掻き分けていく冬もよし、旅行者が忌み嫌う梅雨だって悪くな……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
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