BikeJIN編集部 - ホビー・スポーツ・美術 5

オフシーズンと思われがちですが、 対策をしっかりしていれば十分に楽しめるのがこの冬です。 そこで、巻頭特集「冬ツーリング必勝ガイド」では、 冬に役立つノウハウを一挙に掲載しています。 また、冬にこそ訪れ……続きを見る

ソロツーリングは意外と難しい……。道に迷ったり、トラブルの心配から、どうしても安全パイのプランをたてたり、仲間とツーリングに行きがちです。すると、ツーリングがマンネリに感じることもよくあります。そこで……続きを見る

今月号のトップニュースはR1200RSの海外試乗レポートです。日本では6月5日発売、189万円という公式アナウンスもあり、RSの復活はまさに秒読み状態。そんなR1200RSの海外試乗レポートをどこよりも早くお届けします……続きを見る

巻頭特集は「キャンプツーリングはじめてガイド」。 何が必要か分からない、愛車に積載できるか不安……、 そんな疑問を一挙に解決できる内容となっています。 また、最新キャンプアイテムカタログや ベテランキャン……続きを見る

毎年、4月号恒例の「絶景道」企画。メジャーな絶景道が多数登場しますが、今号の巻頭特集は同じ絶景道でもこれまでと一味違う「ウワサの絶景」特集となっています。つまり、アクセスが困難だったり、ガイドブック……続きを見る

キャンプを始めてみたいと考えているライダーが、ここ最近増えています。しかし、キャンプツーリングにハードルの高さを感じている方も少なくありません。必要なものが分からない、積載方法に自信がない、そして、……続きを見る

2013年のバイク界で流行るモノやコトってなに?　そんな疑問を解決するため今回は、業界内の情報通に徹底取材を敢行。ニューモデルからデジタルツールまで、マル秘情報も踏まえつつ、次に来るムーブメントを大胆予……続きを見る

高速道路で一気に現地まで効率的に向かう旅もオススメですが、今号は「した道」を有効活用した旅をご紹介。一般道は時間が読めなかったり、道に迷ったりとデメリットもありますが、それを上回る新たな発見があるも……続きを見る

休日は家族サービスのため、ツーリングになかなか時間をさけない……。そんな方にオススメなのが早朝ツーリング、いわゆる「朝ツー」です。今月号ではそんな朝ツーの楽しみ方を様々なテーマにわけてご紹介。これを読……続きを見る

今号の巻頭特集は「気持ちよく乗りたい」と題し、 様々な観点からライダーの苦手科目を分析しました。 そこで、今号ではツーリングの達人であり、 インストラクターでもある山田純さんの誌上レッスンを開講。 その……続きを見る

今月号では最新バイクライフ事情をお届けします。4月からの消費税アップにまつわる車両購入の疑問から、任意保険や盗難対策などバイクライフにまつわるノウハウをQ＆A仕立てでお送りします。第2特集では「オジさん……続きを見る

走って気持ちのいいルートや温泉、各地の名産など、バイクの楽しみ方の基本であるツーリング情報が満載です。ウエア・グッズカタログも充実しています。 続きを見る

■巻頭特集　「昔と今じゃコレだけ違う　ツーリングQ＆A」 世の中の進化はめまぐるしく、どんどん便利になってきています。 それは、バイクの世界も同じ。 10年前はアナログなツーリングでしたが、 いまではデジタ……続きを見る

「冬のボーナス」や「年末年始セール」といった言葉を耳にするこの時期は、新しくギアをゲットしたくなるもの。失敗はできないから、自然と気になるのが「2013年、最も売れ筋だったツーリングギアはナニ?」という……続きを見る

今月号の巻頭特集は「冬のノウハウ」。 電熱ウェアを筆頭に毎年、ウェアは進化を遂げており、これを上手に着こなせば冬の寒さはシャットアウトできます。 そこで、今月号ではこの冬に用意しておきたい最新ギアの数……続きを見る

2002年10月末に創刊号が発売された培倶人（BikeJIN）が、お陰様で11月1日発売号で15周年を迎えました。 そんなメモリアルな今号では、これまで応援してくださった皆さまに感謝の気持ちを込めて、超特大号でお応え……続きを見る

早いもので2013年から、2014年に切り替わろうとしています。そこで、2月号では2014年のバイクライフは、一体どんなコトやモノが流行るのかを徹底調査。新東名や圏央道など高速道路の開通情報やETCの新料金体系、次……続きを見る

夏が近づけば、自然と高まる海への思い。しかし、シーサイド・クルージングに出かけるベストシーズンは、海が賑わう前のまさに今!　今月号は九十九里や千里浜を始め、潮風を感じられる海岸沿いのスポットを訪問。……続きを見る

この11月号は毎年恒例の秋の特別増大号で、 トータル260ページと大ボリュームです。 巻頭特集は「秋の極上プラン」。 秋といえば、紅葉、温泉、うまいもんがそろい、 もっともツーリングが充実する時期。 そして、……続きを見る

今号で『BikeJIN』は創刊10周年を迎えます。今回は、いつもの2倍のボリュームでお届けする特大号!　25メーカーの豪華アイテム読者プレゼント企画に、記念コラボアイテムの販売、さらには『培倶人』創刊ロゴを完全……続きを見る

■巻頭特集「寒くない冬の走り方」 冬のツーリングは早朝出発だと路面凍結の危険もあるし、そもそも寒い。走りたい気持ちはあるが、コンディションが悪ければ、ちょっと遠慮してしまいがちです。温かい場所に、陽の……続きを見る

イタリアのミラノショーで発表されたV4エンジンを搭載するV4パニガーレ。 2018年は、エンジンを長年使ってきた2気筒の他に4気筒もラインナップする時代の転換期。 そのV4パニガーレは、早くも3バリエーションが展……続きを見る

■巻頭特集　自由気ままにソロキャンプ ひとりの空間に浸る旅、ソロキャンプ 皆さん、ソロキャンプの経験はありますでしょうか？ 食べるのも、寝るのも、ぼーっとするのも、すべて自分のおもいのまま。 “ホントウの……続きを見る

2016年、最初のニューモデル、モンスター1200Rを速報でお届け！　特集は「もっとドカマニアになりたい!!」読者の皆様からの疑問・質問を分析。お金、メンテ、カスタムのことなどを徹底調査。納車が始まったスクラ……続きを見る

●パニガーレV4　30の衝撃 ドゥカティの伝統であるスーパーバイクシリーズに初めてV4エンジンを搭載したモデルパニガーレV4が登場。 そんなパニガーレV4の試乗会がスペインのヴァレンシアサーキットで開催され、参……続きを見る

巻頭特集は「新たなるV4伝説」。 2003年から世界最高峰のレースであるMotoGPで活躍してきた ドゥカティのマシンに搭載されていたのが、V4エンジン。 それを2018年に発売されたパニガーレV4で、 ようやく我々も堪能……続きを見る

注目の2015年モデルが続々発表。発表されたばかりのミドルモンスター821速報。元世界GP チャンピオン原田哲也氏が「新型ディアベル」と「モンスター1200」をテストライド。熟成のディアベル、史上最強エンジンを得……続きを見る

巻頭特集は「2016年、ドゥカティが変わる」と題してイヤーモデルを完全網羅。 ドゥカティジャパン加藤稔代表取締役社長へのインタビューでは16年モデルの魅力を、 また、まったく新しいモデルとなるドゥカティ初の……続きを見る

「特集:パニガーレV4R衝撃のデビュー！　2019年モデルのすべて」 ドゥカティはミラノショーで発表されるニューモデルを全世界にライブ配信。 注目を集めたのは、ライバルを突き放す、221hpを発揮するパニガーレV4R……続きを見る

いま、日本国内で買えるバイクをすべて網羅した本が、 この「最新バイクカタログ2016」です。 国産４メーカーをはじめ、輸入車＆逆輸入車のバイクを一挙に紹介。 その数なんと747台となっています。 各車両の徹底……続きを見る