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昭和史 1926-1945
著者:半藤一利
出版社: 平凡社
発売日: 2015年09月02日
授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博し、毎日出版文化賞特別賞を受賞した「昭和史」シリーズ戦前・戦中篇。 日本人はなぜ戦争を繰り返したのかー。すべての大事件の前には必ず小事件が起こ……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:205 / 評価平均:★★★★ (4.43) → レビューをチェック
昭和史 戦後篇 1945-1989
著者:半藤一利
出版社: 平凡社
発売日: 2015年09月02日
授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博し、毎日出版文化賞特別賞を受賞した「昭和史」シリーズ完結篇。 焼け跡からの復興、講和条約、高度経済成長、そしてバブル崩壊の予兆を詳細にたどる。 ……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:98 / 評価平均:★★★★ (4.28) → レビューをチェック
明治維新とは何だったのかーー世界史から考える
著者:半藤一利, 出口治明
出版社: 祥伝社
発売日: 2018年06月15日
あのとき、日本を動かしたのは、龍馬でも松陰でもなかった! 『幕末史』『昭和史』の半藤一利と『仕事に効く 教養としての「世界史」』の出口治明が明治維新後の150年を語る。維新最大の功労者は誰なのか? ……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★★ (4.26) → レビューをチェック
日本型リーダーはなぜ失敗するのか
著者:半藤一利
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年03月01日
リーダー不在が叫ばれて久しい日本。しかし、リーダーシップという言葉のもとは軍事用語。最近まで一般の人には関係ないものだったのです。そこで、ご存知“歴史探偵”が日本のリーダー像の源流をたどり、太平洋戦争……続きを見る
価格:838円
レビュー件数:63 / 評価平均:★★★★ (3.74) → レビューをチェック
B面昭和史 1926-1945
著者:半藤一利
出版社: 平凡社
発売日: 2019年02月10日
国民からの視点で「あの時代とは何だったのか」、自身の体験も盛り込んで昭和戦前史を詳細に綴った大作、待望のライブラリー化。巻末に澤地久枝氏との対談「“B面”で語る昭和史」を付す。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
昭和の名将と愚将
著者:半藤一利, 保阪正康
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年05月20日
恩賜の軍刀を与えられた秀才組に名将はいなかった 責任感、リーダーシップ、戦略の有無、知性、人望……昭和の代表的軍人22人を俎上に載せて、敗軍の将たちの人物にあえて評価を下す。 第一章 栗林忠道 第二章 石……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.53) → レビューをチェック
昭和天皇ご自身による「天皇論」
著者:半藤一利
出版社: 講談社
発売日: 2021年02月05日
昭和天皇は苦悩し、どんな決断を下したのか? 8月15日、いま考えなければいけないことーー昭和天皇には、昭和8年の国際連盟脱退は納得できない国策決定であった。国際的な孤立を恐れたのだ。天皇機関説に対し……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
ソ連が満洲に侵攻した夏
著者:半藤一利
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年04月04日
日露戦争の復讐と版図拡大に野望をいだくスターリン、原爆を投下し戦後攻略を早くも画策する米英、日ソ中立条約を頼りきってソ満国境の危機に無策の日本軍首脳ーー三様の権謀が渦巻くなか、突如ソ連軍戦車が八月の……続きを見る
価格:641円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
賊軍の昭和史
著者:半藤一利;保阪正康
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2015年08月07日
薩長(さっちょう)史観に隠された歴史の真実! “官軍(かんぐん)”が始めた昭和の戦争を“賊軍(ぞくぐん)”が終わらせた!! 鈴木貫太郎(関宿)、石原莞爾(庄内)、米内光政(盛岡)、山本五十六(長岡)、井上……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
歴史探偵 忘れ残りの記
著者:半藤一利
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年02月19日
歴史のよもやま話から悪ガキ時代を描く自伝的エッセイまで。 2021年1月に亡くなった、半藤一利さんの最後の著作には「人生の愉しみ方」が詰まっている。 昭和史最良の語り部、半藤さんの遺した、昭和から現代まで……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
それからの海舟
著者:半藤一利
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年08月30日
幕末の動乱期の中、勝海舟はどう生きたのか。新旧相撃つ中で旧幕臣たちの生計をたてる道を探り、福沢諭吉らの批判を受けながらも、旧幕府勢力の代弁者としての発言力を確保して徳川慶喜と明治天皇の会見を実現。ま……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.08) → レビューをチェック
靖国神社の緑の隊長
著者:半藤一利
出版社: 幻冬舎
発売日: 2021年08月05日
過酷な戦場で、こんなにも真摯に生きた日本人がいたーー旧帝国陸海軍の将兵や関係者を自ら取材し、貴重な証言とエピソードを掘り起こした若き日の著者。その中から、「どうしても次の世代に語り継ぎたい」8人を厳……続きを見る
価格:617円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
そして、メディアは日本を戦争に導いた
著者:半藤一利;保阪正康
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2013年10月11日
昭和史の大家ふたりが、破局に突き進んだ「昭和の大転換期の真相」を明らかにした対談。タブー視され部分的にしか語られることのなかったジャーナリズムと国民自身の戦争責任について、真正面から取り上げている。……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
十二月八日と八月十五日
著者:半藤一利・編著
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年06月19日
開戦と終戦の日。人々は何を考えたか太平洋戦争開始の1941年12月8日。終戦の玉音放送が流れた1945年8月15日。人々は何を考え、何を発言し、何を綴ったか。 続きを見る
価格:591円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
戦う石橋湛山
著者:半藤一利
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2013年05月02日
価格:770円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
復興への道のり 1945-1989 上
著者:半藤一利
出版社: 平凡社
発売日: 2023年05月30日
半藤一利さんの名著『昭和史 戦後篇 1945-1989』を近現代史学習の基本図書に再編集。漢字にふりがな、解説と索引を追加。 続きを見る
価格:2,178円
昭和史裁判
著者:半藤一利, 加藤陽子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年04月04日
「軍部が悪い」だけでは済まされない。松岡洋右、広田弘毅、近衛文麿ら70年前のリーダーたちは、なにをどう判断し、どこで間違ったのかーー昭和史研究のツートップ、半藤一利さんと加藤陽子(東大教授)さんが、あ……続きを見る
価格:754円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.9) → レビューをチェック
世界史のなかの昭和史
著者:半藤一利
出版社: 平凡社
発売日: 2018年02月14日
昭和史を世界視点で見ると何が見えてくるのか?ヒトラーとスターリンとルーズベルトが動かした戦前日本の盲点とは?未来の戦争を避けるために必読の半藤昭和史三部作・完結編 続きを見る
価格:1,496円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
日本国憲法の二〇〇日
著者:半藤一利
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年04月04日
東京大空襲で九死に一生を得た著者は疎開先、茨城県下妻を経て新潟県長岡で日本の敗戦を迎える。そのとき15歳の少年だった。そして日本は、戦後を生きる原理となる新憲法の策定作業に入る。占領政策を決めるGHQ指……続きを見る
価格:652円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
ぶらり日本史散策
著者:半藤一利
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年04月04日
山本五十六の恋文を読んでみたら……歴史探偵・半藤さんが見つけた楽しい歴史の場面60! 新発見・山本五十六の恋文から聖徳太子、坂本龍馬まで登場。日本史の一場面を訪ねて、知的な驚きと半藤さんならではのユーモ……続きを見る
価格:601円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
あの戦争と日本人
著者:半藤一利
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年04月04日
歴史とは、前の事実を踏まえて後の事実が生まれてくる一筋の流れであるーー明治維新、日露戦争、統帥権、戦艦大和、特攻隊。悲劇への道程に見える一つ一つの事実は、いつ芽吹き、誰の思いで動き出したのか。ベスト……続きを見る
価格:734円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★★ (4.41) → レビューをチェック
歴史をあるく、文学をゆく
著者:半藤一利
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年04月04日
歴史と文学をこよなく愛する著者が、探偵眼を光らせつつ、飛鳥から河井継之助の長岡まで、日本史の争乱6つの舞台を訪ね歩く第1部。第2部では視点を文学にうつし、芭蕉、漱石、荷風、司馬遼太郎、藤沢周平ら5人……続きを見る
価格:703円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
[真珠湾]の日
著者:半藤一利
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年03月03日
運命の日、すべてはこう動いた! 1941年11月26日、米国は日本に「ハル・ノート」を通告、日米の外交交渉は熾烈を究め、ついに運命の日、12月8日に辿りつく。その時々刻刻の変化を東京、ワシントン、ホノルル、マ……続きを見る
価格:774円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
戦士の遺書 太平洋戦争に散った勇者たちの叫び
著者:半藤一利
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年08月03日
語り継ぎたい昭和軍人たちの遺書のことば 日本人とは、国とは、家族とは何かーー太平洋戦争に散った二十八人の軍人の遺書をもとに、各々の人物像、死の歴史的背景へと迫る。 解説・阿川弘之、梯久美子 ※この電子書……続きを見る
価格:850円
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山本五十六
著者:半藤一利
出版社: 平凡社
発売日: 2015年09月11日
独自の戦略観をもちながら不本意な戦争を戦う宿命に苦しんだ真珠湾攻撃の指揮者・山本五十六。情の深さゆえに悲劇の海軍大将ともいわれるその生涯を、故郷・長岡人気質と絡めて綴る。 続きを見る
価格:1,034円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
父から子に伝えたい戦争の歴史
著者:半藤 一利
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2022年06月06日
「歴史探偵」が遺した珠玉のメッセージ 2021年1月、惜しまれつつもこの世を去った作家・半藤一利。 幕末・明治に始まったこの国の「近代化」への道のりは、「あの戦争」ーー第二次世界大戦への道のりでもありまし……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
世界史としての日本史(小学館新書)
著者:半藤一利, 出口治明
出版社: 小学館
発売日: 2016年08月05日
これがいまを生き抜くための教養だ! 世界史の圧倒的教養を誇るライフネット生命会長・出口治明氏と、『日本のいちばん長い日』などで知られる日本近現代史の歴史探偵・半藤一利氏が初対談。「日本は特別な国とい……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:37 / 評価平均:★★★★ (3.93) → レビューをチェック
学びなおし太平洋戦争4 日本陸海軍「失敗の本質」
著者:半藤一利・監修, 秋永芳郎, 棟田博
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年07月06日
昭和20年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾、ついに終戦を迎えた。開戦からあしかけ5年、太平洋戦争とはいったい何だったのか。硫黄島、沖縄、特攻隊、広島・長崎への原爆投下……。70年前に、日本人が体験した悲……続きを見る
価格:815円
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「昭和天皇実録」の謎を解く
著者:半藤一利, 保阪正康, 御厨 貴, 磯田道史
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年07月17日
最強メンバーは1万2000ページに及ぶ激動の記録をどう読んだか?初めて明らかにされた幼少期、軍部への抵抗、開戦の決意、聖断に至る背景、そして象徴としての戦後。天皇の視点から新しい昭和史が浮かび上がる。第……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
漱石俳句探偵帖
著者:半藤一利
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年04月04日
子規と競った松山・熊本時代、学生に幻滅した東大教師時代、小説家となってからも折々に、漱石は生涯2500余もの俳句を詠んだ。一流のユーモア、理想と孤独。漱石の最も自由な気持が満ちた17文字からは、時代の空気……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
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