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武士とは何か(新潮選書)
著者:呉座勇一
出版社: 新潮社
発売日: 2022年10月27日
平安後期から戦国時代にかけて、政治・社会の中心にいた中世武士。日常的に戦闘や殺生を繰り返していた彼らのメンタリティーは、『葉隠』『武士道』で描かれた江戸時代のサラリーマン的な武士のものとはまったく異……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
一揆の原理
著者:呉座勇一
出版社: 筑摩書房
発売日: 2016年04月08日
一揆といえば、虐げられた民衆が農具や竹槍を手に極悪非道な領主たちに立ち向かう、そんなイメージを抱きがちだ。しかし、それは戦後歴史学が生み出した幻想に過ぎない。史料を丹念に読み解くなかで見えてくるのは……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.23) → レビューをチェック
教養としての歴史問題
著者:前川一郎, 倉橋耕平, 呉座勇一, 辻田真佐憲
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2020年08月07日
歴史問題の全体像を理解するための最良の書 歴史認識問題、歴史修正主義…、 なぜ「歴史」は炎上し、差別意識を助長するのか? いま世界的な争点になっている歴史問題について、 歴史学だけではなく、社会学や国際……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.9) → レビューをチェック
戦乱と民衆
著者:磯田道史, 倉本一宏, クレインス・フレデリック, 呉座勇一
出版社: 講談社
発売日: 2018年08月22日
白村江の戦い、応仁の乱、大坂の陣、禁門の変ーー。民衆は戦乱をいかに生き延びたのか? 戦乱は「下克上」のチャンスだった!? 民衆の被害に国家は関心を持っていたのか? 『京都ぎらい』の井上章一氏も交え、……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
明智光秀と細川ガラシャ ──戦国を生きた父娘の虚像と実像
著者:井上章一, 郭南燕, 呉座勇一, フレデリック・クレインス
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年07月03日
謎の武将・明智光秀と悲劇のヒロイン細川ガラシャ。戦国時代を生きた父娘は、どのような人物だったのか。光秀が織田信長を裏切った本能寺の変の背景には、何があったのか。キリスト教を学び改宗した娘は、石田三成……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
歴史力で乱世を生き抜く
著者:呉座勇一, 細谷雄一, 池田嘉郎, 佐藤賢一, 出口治明, 小林登志子, 清水克行, 原田眞人, 宇野重規, 瀧井一博
出版社: 中央公論新社
発売日: 2017年06月26日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『応仁の乱』は……続きを見る
価格:306円

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