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何もしないほうが得な日本
著者:太田肇
出版社: PHP研究所
発売日: 2022年11月16日
橘玲氏推薦! 貧しいニッポン、働かないおじさん、無気力な若者、進まない女性活躍……。実態とは裏腹に、「失敗を恐れないチャレンジ」「イノベーション」といった威勢のいいスローガンが虚しく響く。なぜ、ここま……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★ (3.09) → レビューをチェック
同調圧力の正体
著者:太田肇
出版社: PHP研究所
発売日: 2021年06月16日
和の精神が呪縛に変わるとき、それは同調圧力となる。なぜ、日本の美徳は、見えない暴力へと変わるのか? 私たちはその理由を明らかにしないまま、異端を許さない不寛容さに、漠然とした「生きづらさ」を感じてき……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.27) → レビューをチェック
日本人の承認欲求ーテレワークがさらした深層ー(新潮新書)
著者:太田肇
出版社: 新潮社
発売日: 2022年04月18日
ムダな出社を命じられる、在宅勤務なのに疲れる、新人が職場に馴染まない。コロナの感染拡大が落ち着くと、多くの企業は瞬く間に出社へと切り替えた。日本でリモート改革が進まない原因は、閉ざされた組織に巣くう……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.17) → レビューをチェック
「承認欲求」の呪縛(新潮新書)
著者:太田肇
出版社: 新潮社
発売日: 2019年02月22日
SNSで「いいね!」をもらうことに全身全霊を傾けてしまう人がいる。職場で表彰されたために「もっとがんばらねば」と力んでしまい、心身を蝕(むしば)む人がいる。エリートであるがゆえにプレッシャーを感じて、……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:37 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
個人を幸福にしない日本の組織(新潮新書)
著者:太田肇
出版社: 新潮社
発売日: 2016年05月27日
昔ながらの「日本の組織」はもはや限界である。強い同調圧力や過剰なコンプライアンスゆえに、組織に属す個人の人格や個性を抹殺し、ストレスを増しているのだ。〈組織はバラバラなくらいがよい〉〈厳選された人材……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.55) → レビューをチェック
なぜ日本企業は勝てなくなったのかー個を活かす「分化」の組織論ー(新潮選書)
著者:太田肇
出版社: 新潮社
発売日: 2017年09月08日
会社が危機の時、全社一丸になろうとしてはいないか? かつて利点だった日本企業の「まとまる力」が、いま社員一人一人の能力を引き出すことの大きな妨げとなり、組織を不活性化させている。必要なのは、まず組織……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
「見せかけの勤勉」の正体
著者:太田肇
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「こんなに残業しています。だから、認めてください」ーーあなたの心の片隅にも、こんな考えがありませんか?働く環境において特殊な状況にある日本。有給休暇はあまりとらず、残業も多い。しかし、「仕事に対して……続きを見る
価格:1,400円
レビュー件数:33 / 評価平均:★★★★ (3.58) → レビューをチェック
公務員革命 ──彼らの〈やる気〉が地域社会を変える
著者:太田肇
出版社: 筑摩書房
発売日: 2016年07月29日
財政難にあえぐ地方自治体。住民サービスの質を維持するためには、公務員が受け身の姿勢ではままならない。これからの時代、地域社会が元気であるかどうかは、すべて公務員の“やる気”にかかっている。その数およそ……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:34 / 評価平均:★★★★ (3.72) → レビューをチェック

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