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家事は大変って気づきましたか?
著者:阿古真理
出版社: 亜紀書房
発売日: 2022年09月29日
**《村井理子さん、推薦!》 ずっと苦しかった。泣きたい気分だった。 そんな私の気持ちを受け止めてくれた一冊だ。** ---------------------- ──時代が変わっても、家事はラクになっていない! なぜ家事は女性の……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.69) → レビューをチェック
母と娘はなぜ対立するのか ──女性をとりまく家族と社会
著者:阿古真理
出版社: 筑摩書房
発売日: 2021年08月06日
母と娘が対立するのは、実は女性が生きづらい社会のありかたと関係するのではないか。体験をもとに戦後の高度経済成長期から#MeTooまでの流れを読み解く。 続きを見る
価格:1,705円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
昭和の洋食 平成のカフェ飯 ──家庭料理の80年
著者:阿古真理
出版社: 筑摩書房
発売日: 2021年08月06日
小津安二郎の映画『お茶漬の味』からテレビドラマ『寺内貫太郎一家』、平成のマンガ『きのう何食べた?』『花のズボラ飯』まで、家庭料理はどのように描かれ、作られてきたのか。女性雑誌やテレビの料理番組、そこ……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
日本外食全史
著者:阿古真理
出版社: 亜紀書房
発売日: 2021年03月15日
食欲と人物ドラマが織りなす、おいしい歴史。 江戸の昔から、日本人の胃袋と心を満たし、人と人のつながりを生み出してきた外食。 高級フレンチから寿司、天ぷらからファミレス、カレー、中華、ラーメン、B級グル……続きを見る
価格:3,080円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
パクチーとアジア飯
著者:阿古真理
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年10月26日
好き嫌いがキッパリ分かれるパクチーの爆発的なブームとともに、 いま日本には第二のアジア飯ブームが到来している。 ガパオ、パッタイ、カオマンガイ……。 いつから日本人はこれほどまでにスパイスとハーブの香り……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
料理は女の義務ですか(新潮新書)
著者:阿古真理
出版社: 新潮社
発売日: 2017年10月20日
「昔から苦手」「とにかく時間がない」……それでも家族のために気力を奮い立たせて、毎日台所に立つ女性たち。一体、どうすれば料理への苦手意識を克服できるのか? その歴史をひもとき、「スープの底力」「楽しい……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
昭和育ちのおいしい記憶
著者:阿古真理
出版社: 筑摩書房
発売日: 2021年08月06日
カルピス、桜もち、イタ飯、牡丹鍋。思い出をたどれば見えてくる。1968年生まれの著者がこれまで食べてきたものを語る極私的な食い意地エッセイ。ここ40年間の食の変化も明らかに。 続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック

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