PI - ノンフィクション 1

有田優牧師の著書『真の教会を求めて』の「電子書籍」と「POD版」です。 「電子書籍」の発行を手掛けた １０年前（2011年）からの願いだった、編集者（井草晋一：出版者）の出身教会の 故 有田優先生の著書（小冊……続きを見る

なぜ日本は世界から叩かれるのか？ 国際情報誌「SAPIO」において、多くの著者が論理とジャーナリズムの手法で「慰安婦の真実」を追求してきた。本書はそうした10年以上にわたる蓄積の集大成である。 「慰安婦問題……続きを見る

慰安婦、竹島、パクリ…すべての虚言を暴く。 国際情報誌『ＳＡＰＩＯ』では、過去20年にわたって数多くの識者が論理とジャーナリズムの手法で「韓国の嘘・虚飾」を検証してきた。 その成果として、韓国が竹島領有……続きを見る

テレビ、ラジオによる放送伝道を通して福音を伝えている「近畿福音放送伝道協力会」より、電子書籍『キンポーデンの心のハチミツ』（第三巻）が発売開始となりました。 ２０１９年から２０２１年の『福音の光』誌……続きを見る

不良少年と呼ばれながらも、ビートルズに憧れて中学生時代からバンドを組み、エレキギターやドラムの演奏者、消防士、牧師としての道を歩まれた、タケ坊こと、山下武彦牧師。 プロローグでは、「この本はかつての……続きを見る

「キリスト教会のテレビ、ラジオ放送を推進している「近畿福音放送伝道協力会（近放伝）」のある日の実行委員会の席上、当時副実行委員長であったわたしは、マスコミが社会問題でキリスト教の意見を求める時は大抵……続きを見る

奥田昭牧師による聖書の最初の書物（旧約聖書・創世記）からの、とてもわかりやすい天地創造、人間の誕生についての解説です。 初めて聖書を手にされる皆様にとりましても、また、クリスチャンの皆様にとりまして……続きを見る

大学の剣道部に入部した井関慎司は、剣道の練習に打ち込みながら、人生の道を見出そうとしていた。 そこで出会った、真実の道、人生の奥義とは？ 牧師を目指した青年の４０年余りの人生と、恩師たち友人たちとの出……続きを見る

クリスマス。 イエス・キリストの誕生をお祝いするクリスマス。 聖書を読んだり、クリスチャンの友だちから聞く話は、信じられないくらいの不思議な出来事が、満載です。 著者の奥田昭牧師は、「序文」で次のよう……続きを見る

あなたは今のお仕事をずっと続ける自信がありますか？ そもそも出社をすることが無駄だと思いませんか？ これからの時代場所や時間を縛られない働き方が主となってきます。 周りが時間に余裕を持った生活を送って……続きを見る

本の最初の部分では、イタリアとヨーロッパの政治状況に関する一連の批判的な分析が行われています。 第二部は、特定の状況と場所を超えてすべての人間の現実に関係する政治経済的および社会的システムの変革と改……続きを見る

亀井俊博先生の『環境神学』の著書が、１２月１日に電子書籍とPOD版で出版されました。 （POD版：B5判、10６ページ） 日本発の、聖書信仰・福音派の『環境神学』、待ち望まれた書籍です。 著者は、「はじめに」の……続きを見る

さっと読めるミニ書籍です（文章量8,000文字以上 9,000文字未満（10分で読めるシリーズ）=紙の書籍の16ページ程度） 【書籍説明】 突然ですが、読者の皆さんは普段、人と会話するときに何を考えて会話していますか……続きを見る

「日本の領土」である証拠を一挙公開。 韓国の古い公文書や地図を見ると、竹島について現在の主張と矛盾する内容が記され、中国や台湾の古地図には「尖閣は日本領」であると描かれていたーー。 国際情報誌「SAPIO……続きを見る

奥田昭牧師の聖書がとても楽しく学べる『なぜなぜ聖書 Q&A』です。 初めて聖書を手にする皆様も、また、ご友人やご家族に誘われて教会に何回か出席された皆様も、そして、高校生や大学生、社会人の皆様も、１回１……続きを見る

説明文 さっと読めるミニ書籍です（文章量9,000文字以上 10,000文字未満（10分で読めるシリーズ）=紙の書籍の18ページ程度） 【書籍説明】 本書では、「言葉」を多面的に理解できる本、古今東西のエッセイを5冊紹……続きを見る

大橋秀夫牧師の『物語のように読む創世記』の「電子書籍」と「POD版」。 わかりやすく聖書を読み、理解するための最新の「創世記」の物語と解説が満載です。 この本一冊で、「創世記」の全て（概要）がよくわかり……続きを見る

亀井俊博牧師による、モダニティ 上巻「近代科学とキリスト教」は、現代社会とキリスト教について、「近代科学」との関係において論説されています。 この「講話」を読み進まれる皆様は、新たな光、洞察に富んだ知……続きを見る

慣習の変化と性的関係に関して明らかに促進されたように見えるにもかかわらず、主題は、具体的な対人関係および集団生活における常に望ましい改善という観点から、さらなる研究の必要性を維持しています。この本は……続きを見る