著者:北川 清, 徳山 加陽, 帝国書院編集部
出版社: 帝国書院
ISBN: 9784807165384
発売日: 2020年12月23日頃
日本推理小説界の巨星・松本清張の作品の舞台を地図とともに解説。地図と合わせて読むことで、作品の世界観は一層深みを増したものになります。本書で扱うのは『ゼロの焦点』『砂の器』『点と線』『火と汐』『時間の習俗』『或る「小倉日記」伝』『波の塔』『球形の荒野』『Dの複合』『眼の壁』『天城越え』の全11作。巻……
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著者:千葉 一幹, 西川 貴子, 松田 浩, 中丸 貴史
出版社: ミネルヴァ書房
ISBN: 9784623092840
発売日: 2022年02月14日頃
日本文学を学ぶ上で重要なテーマや課題「メディア」「資本主義」「ジェンダー」「神話と正史」などを取り上げ、また厳選した75の作家・作品を現代から古代の順に配列し、最新の知見に基づきわかりやすく解説する。
本書を通読すると、断片的に見える日本文学に関する情報が有機的に結びつき、全体像が把握できる。学部生……
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著者:上野 誠
出版社: NHK出版
ISBN: 9784149112138
発売日: 2025年09月25日
独特の低い目線と日々の生活の中から「日本人」について考えたしなやかな民俗学者
柳田國男と並び称される民俗学者・折口信夫。近代化・西洋化の波のなか、柳田と時に並走、時に対立しながら、日本文化を研究した。その態度は、それ以前の生活を庶民と田舎の生活のなかに見出そうとしたものであり、文化の発展性・創造性……
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著者:盛田 帝子
出版社: 文学通信
ISBN: 9784867660423
発売日: 2024年04月06日頃
古典はいかに再生されてきたか、古典をいかに再生すべきか。
「古典」と呼ばれるテキストは、常に再生しつづけている。
その歴史を振り返り、未来に向けて、わたしたちがなすべきことを、日本の古典を学ぶ海外の人々とともに、国際的な視野からも考えようとする。2023年2月の国際シンポジウム「古典の再生」から生まれた……
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著者:中川李枝子
出版社: スイッチ・パブリッシング
ISBN: 9784884186296
発売日: 2024年04月15日頃
『ぐりとぐら 』『ももいろのきりん 』『くじらぐも 』--。
世代を超えて愛される名作を生み出した、作家・中川李枝子のはじまりを紐解く。
重ねたインタビューで語られた、幼少期の記憶、『いやいやえん』誕生秘話、そして夫・中川宗弥の創作術。
アルバムや手紙などの貴重な資料や、デビュー前の“ 幻の作品 ”も掲載。
C……
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著者:坂崎重盛
出版社: 芸術新聞社
ISBN: 9784875866589
発売日: 2022年12月26日
読み、歩き、観察し、表現する。幻視する、想像する、体験する、そして執拗なまでに記録する。この、異常とも思える好奇心旺盛なる文化人類学者的文学者の深層を訪ねる。
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著者:四方田 犬彦
出版社: ホーム社
ISBN: 9784834254105
発売日: 2025年10月24日頃
三島由紀夫の文学、思想、行動を包括的に検証した決定版批評集。エッセイでは著者自身の三島体験、作品論では『豊饒の海』四部作を中心に、その構造と思想的展開を緻密に分析。行動論では、映画への出演、政治的発言、東大全共闘との対話などを多角的に考察。又、故中上健次氏との1985年の対談を掲載し、巻末には、戦後の……
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著者:横山茂彦
出版社: 太田出版
ISBN: 9784778319755
発売日: 2024年08月20日頃
文学には「住所」がある。
三島作品の舞台や執筆場となった、数々の店や場所、風景。
「行って、馳せる」読書を愉しむための新ガイドブック!
●第一部 三島由紀夫が愛した店
【神田神保町・本郷・城東界隈】
【銀座・有楽町界隈】
【港区・新橋・六本木界隈】
【新宿・四谷・渋谷界隈】
●第二部 旅先の宿と店
【東日本……
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著者:沢木 耕太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101235349
発売日: 2022年04月26日
少年の頃に開いた書物の森で、あるいは「学校」のようだった酒場の片隅で、沢木耕太郎が心奪われるように出会ってきた作家たち。山本周五郎、向田邦子、山口瞳、色川武大、吉村昭、吉行淳之介、小林秀雄、瀬戸内寂聴など、書くことが即ち生きることだった19人の作家に正面から相対し、その本質を描き出す。誰も知らなかっ……
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著者:多胡吉郎
出版社: 現代書館
ISBN: 9784768459652
発売日: 2024年09月19日頃
森鷗外の長男・於菟の台北帝国大学医学部教授就任に伴い、鷗外の遺品は台湾に運ばれた。異郷の地で、鷗外の遺品と向き合いながら、於菟は日本人と台湾人を分け隔てることなく人々と接し、台湾医学の発展に多大な貢献を果たす。敗戦時、於菟は鷗外の遺品を台湾に置いて帰国せざるを得なかったが、後年、台湾人の無償の尽力……
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著者:別冊宝島編集部
出版社: 宝島社
ISBN: 9784299067012
発売日: 2025年05月07日頃
2025年は、昭和が始まって100年です。また、三島由紀夫が生まれて100年になります。昭和の時代でもっとも華やかで、もっともセンセーショナルな作家が三島由紀夫でした。昭和を代表する作家の一人です。その三島由紀夫の少年時代は、異常な家庭環境に育ちながら、頭脳は誰よりも鋭く、文才も輝かしいものでした。しかし、……
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著者:菊池雅人
出版社: 郵研社
ISBN: 9784907126766
発売日: 2025年09月
“関連する小説と楽曲が次々飛び出すブックトーク”図書館長GAZIN菊池の熱烈3講演を収録!「ビートルズの小説学」「架空の日本文学全集の歌謡学」「小説と歌謡曲による二十世紀の事件学」濃くて怪しい講演会の時間をあなたに!
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著者:山本 淳子
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784044005818
発売日: 2020年02月21日
「この私の人生に、どれだけの華やかさがあったものだろうか。紫の上にちなむ呼び名には、とうてい不似合いとしか言えぬ私なのだ」--。今、紫式部が語りはじめる、『源氏物語』誕生秘話。望んでいなかったはずの女房となった理由、宮中の人付き合いの難しさ、主人中宮彰子への賛嘆、清少納言への批判、道長との関係、そし……
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著者:滝田 誠一郎
出版社: 小学館
ISBN: 9784093891950
発売日: 2025年03月26日頃
開高健が翻訳者に明かしていた著作への思い
『輝ける闇』や『オーパ!』などで知られる開高健は、『夏の闇』などを翻訳したセシリア瀬川氏と、翻訳にまつわる質問と回答などで頻繁に手紙を交わしていた。
内容は語句の説明や日米の言い回しの違いなどが中心だったが、次第にプライベートな部分にまで及び、開高は著作……
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著者:井出智香恵
出版社: 双葉社
ISBN: 9784575317350
発売日: 2022年08月25日頃
かつて「レディコミの女王」と呼ばれた漫画家のSNSに届いた、ハリウッドスターからのメッセージ。当初はウソだと思い、相手にもしなかったが、ある日、ビデオ通話をすることに。そこに映し出されていたのは、まさに映画で見たあのスター俳優だったーー。70歳の女流漫画家が偽りの恋に落ち、借金をしてまで工面した7500万……
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著者:吉田 篤弘
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480684271
発売日: 2022年04月07日頃
物語を書く過程で、言葉に残らなかった、ああでもないこうでもない、ああでもあればこうでもあるし。こうした「ああ」と「こう」、つまり著者の書きながら考えたことを、おなじみの小説の舞台「月舟町」で、登場人物たちと著者自身が語り合う、味わい深い小説論。
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著者:堀 和恵
出版社: 藤原書店
ISBN: 9784865784473
発売日: 2025年01月28日頃
近代に分断された人間を乗り越え、生きる“女”に寄り添いつづけた生涯
今、再評価の気運を迎えている森崎和江(1927-2022)。植民地下朝鮮に生まれた「原罪」を問いつづけ、炭坑の奥深くで人間と対峙した『まっくら』や、体を売る女を描いた『からゆきさん』を書き、産む女/産まない女にともに寄り添った。ウーマン・リブ……
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著者:文藝春秋編
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167917425
発売日: 2021年08月03日
没後四十年が経つ今も色褪せない、向田邦子とその作品の魅力を語り尽くす、永久保存版の一冊!
特別対談 作品に流れる愛情の源泉を探る
向田和子×原田マハ
女性制作者が語り合った作品の品格
合津直枝(テレビマンユニオン)×松永綾(WOWOW)
第83回直木賞選評
【思い出交遊録】山口瞳・森繁久彌・中川一政・團伊玖磨……
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著者:山田全自動
出版社: 辰巳出版
ISBN: 9784777828807
発売日: 2022年02月19日頃
珠玉の名作文学を独自のタッチでコミカライズ!読んだことがある人もない人も楽しめる“山田全自動ワールド”
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著者:三宅晶子
出版社: 勉誠出版
ISBN: 9784585390015
発売日: 2021年06月30日頃
小・中学校・高校教科書に掲載される日本古典文学作品を中心にとりあげ、新しい読み方・楽しみ方、知っているとより作品が楽しめる豆知識などを多数の図版とともに解説。
ライトノベルやアニメ・漫画などの題材になり現代にもつながる古典文学についても考察し、実際の教育現場での教え方・授業案なども紹介。
古典嫌いに……
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著者:井伏鱒二
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122066076
発売日: 2018年07月20日頃
太宰治から「会ってくれなければ自殺する」という手紙を受けとってから、師として友として、親しくつきあってきた井伏鱒二。井伏による、二十年ちかくにわたる交遊の思い出や、太宰の作品解説を精選集成。「あとがき」を小沼丹が寄せる。中公文庫版では井伏の没後に節代夫人が語った「太宰さんのこと」を増補。
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著者:吉川 英治
出版社: 講談社
ISBN: 9784061965775
発売日: 1989年03月24日頃
厳父の家業失敗により、著者は11歳で実社会に抛り出された。以来、印章店の小僧、印刷工、給仕、小間物の行商、港の船具工など、幾多の職業を経験し、浮世の辛酸をなめ尽す。幼いながら一家の大黒柱としての自覚、また逆境に芽生える思慕の情、隆盛期の横浜が少年の著者に投げかけた強い色彩ーーその波瀾に富んだ少年期を……
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著者:石村きみ子
出版社: 国書刊行会
ISBN: 9784336075871
発売日: 2023年12月26日頃
愛や結婚に挫折しても、物語を創作する喜びを見出し、愛を信じて苦境を乗り切ろうともがく若き紫式部。
本人を知るよすがとして、『紫式部日記』や歌集『紫式部集』さらに『源氏物語』が残されており、その中には恋愛や結婚に喜び、傷つき、悩み、苦しみながらも作家として自立し、一千年前の男社会の中で、すばらしい作……
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著者:斎藤 理生, 松本 和也, 水川 敬章, 山田 夏樹
出版社: ひつじ書房
ISBN: 9784823411465
発売日: 2022年10月25日頃
日本近現代文学で卒論を書こうとしたら、何から手をつけたらよいだろうか。必要な準備、分析の手立て、執筆の進め方は? 本書は、作品研究に重点を置いた、現代の研究環境を踏まえた上での卒論執筆のマニュアルとなる。テーマ決めの段階から提出前の推敲まで、読者をサポートする。
執筆者:安部水紀、荒井真理亜、小谷……
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著者:中条 省平, 池澤 春菜, 菊地 成孔, 大森 望
出版社: NHK出版
ISBN: 9784144073311
発売日: 2025年07月26日
筒井康隆、やっぱりヤバい! 読む者すべてを虜にする底なしの想像力
「100分de筒井康隆」(2025年1月3日放送)が待望のムック化! 日本の「SF御三家」と称され、90歳を迎えた今もなお精力的に作品を世に送り続ける、文学界のスター筒井康隆。SF、スラップスティック、言語実験、精神分析、そして超虚構ーー小説という形……
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著者:山本 浩貴
出版社: フィルムアート社
ISBN: 9784845923267
発売日: 2024年03月26日頃
私を書き留め、私を並べる。世界が組み換わる。
次世代の俊英・山本浩貴(いぬのせなか座)の待望の初単著、三部作で刊行開始。
小説、批評、詩歌、デザイン、美術、写真、映画、上演……多種多様なジャンルを行き来しながら
言語表現の技術や意義を再定義し、「新しい制作」の、さらには「この私の生」の可能性を拓く、鮮……
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著者:尾崎 真理子
出版社: 講談社
ISBN: 9784065195062
発売日: 2020年09月17日頃
新聞記者として長年大江健三郎を取材してきた著者による、わかりやすい大江健三郎入門書。『大江健三郎全小説』(全15巻)を通して書かれた解説を一冊にまとめる。大江健三郎全小説のあらすじから説き起こしつつ、個々の作品発表当時の文芸批評家による主要評論に言及、その作品がどのように受容されてきたかを論じる。ま……
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著者:松岡 正剛
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784044007539
発売日: 2023年04月24日
「思い出す」には近すぎるーー「昭和」は総じて痛ましく、その言葉の群れはたいてい過剰に陶冶されていた。詩や小説に注ぎ込まれたその熱と痛みは、激動のうねりを浴びて変化しながら一時代を築いていく。あまりに多様、あまりに孤独、あまりに熱っぽい。文学作品から引き出す新たな昭和像。
第一章 中心から逸れて
大……
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出版社: 晋遊舎
ISBN: 9784801822207
発売日: 2023年12月13日頃
著者:小西甚一
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480092731
発売日: 2010年02月
長年定番であった、あの参考書を復刊。この一冊であなたも古典通!住居・服飾などを通じ作品の背景を知り、様々な古典作品から「もののあはれ」に代表される人々の感性を学びながら、当時の時代背景が詳細に理解できます。受験を離れた大人が、古典をゆっくり味わうための最適なガイドにもなる一冊。
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