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〈私〉の拡大と物語の現在
著者:山田 夏樹
出版社: ひつじ書房
ISBN: 9784823412998
発売日: 2025年06月06日頃
三島由紀夫、大江健三郎、北杜夫、村上春樹などの戦後文学や、手塚治虫、富野由悠季などのサブカルチャーを再読し、〈私〉の変容を探る。かつて内面的な自己表現の場であった物語は、現代のキャラクター化や断片的消費の中で新たな意味を持つ。戦後文学における〈私〉の語りとネット時代の自己演出を結びつけ、物語の受容……続きを見る
価格:7,480円
わが青春の芹沢光治良
著者:大野 一道
出版社: 吉田書店
ISBN: 9784910590349
発売日: 2026年03月28日頃
「青春時代を思い返して、私が最も影響を受けた人物の一人に、作家芹沢光治良がいる。……芹沢先生…との実際の出会いまでの思い出を第一部とし、芹沢文学から最も学んだと感じる点、つまり死と対峙して生きる人間の姿勢といったものに焦点をあて、その作品のうちごく一部、特に青春時代に読んで最も感銘を受けたもの何点か……続きを見る
価格:1,760円
自分を愛し胸を張って生きる 瀬戸内寂聴の言葉
著者:桑原晃弥
出版社: リベラル社
ISBN: 9784434301155
発売日: 2022年04月20日頃

価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
清張地獄八景
著者:みうらじゅん
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167916480
発売日: 2021年02月09日
みうらじゅんの清張愛炸裂‼︎ 人間の業や深い闇を暴き出す清張は、ホラー作家だ! 押したら最後、底無しの「生き地獄」へ転落してしまう「清張ボタン」とは? 松本清張の大ファンであるみうらじゅんが様々な媒体で書いてきた清張論や対談などの記事、イラスト、なりきり小説を中心に、「文藝春秋」や「週刊文春」、「オー……続きを見る
価格:1,067円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.36) → レビューをチェック
日本の芸術史(文学上演篇 1)
出版社: 京都芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学
ISBN: 9784344951754
発売日: 2014年01月

価格:2,750円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
百鬼夜行する中世文学:作品講読入門
著者:畑中 智子, 中前 正志, 川渕 亮子, 高重 幸枝, 神保 尚子
出版社: 烏有書林
ISBN: 9784904596142
発売日: 2024年04月05日頃
鬼尽くしの中世文学講座。魑魅魍魎が跋扈する妖(あやかし)の世界へようこそ。 中世文学を学びたいけれど、何から始めればいいのかわからない。そんな人にぴったりの作品講読入門書。なんとテーマは「鬼」! 中世期に跳梁跋扈、大活躍した「鬼」という存在を通して、当時の人々の心情に触れ、感動や共感、涙や笑いに溢……続きを見る
価格:1,760円
綴る女
著者:林真理子
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122073272
発売日: 2023年02月21日
「これって本当のことですかね。作家は日記でよく嘘をつきますから」。後に「呪い」と称した家業・女衒(芸妓娼妓紹介業)を営む父との軋轢、血の繋がらない母との絆、満州からの壮絶な引き上げと、借金に苦しんだ下積み時代ーー。『櫂』『陽暉楼』『鬼龍院花子の生涯』など、ドラマ・映画の原作としても愛された自伝的小……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
ダイヤモンドの原石たちへ 湊かなえ作家15周年記念本
著者:湊 かなえ
出版社: 集英社
ISBN: 9784087445961
発売日: 2023年12月20日頃
祝15周年! 駆け抜けた作家生活を振り返るクロニクル。 『告白』で衝撃的なデビューを飾って以来、第一線を走り続けた15年を改めて振り返る。 デビュー作から各誌で著者インタビューを続けてきたタカザワケンジ氏が密着取材。 憧れのひととの対談、全小説27作紹介、著者へのロングインタビュー、そして待望の書き下ろし小……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★★ (3.74) → レビューをチェック
文学をひらく鍵 ジェンダーから読む日本近現代文学
著者:有元伸子, 二宮智之, 九内悠水子, 中元さおり, 大西永昭
出版社: 鼎書房
ISBN: 9784911312025
発売日: 2024年12月27日頃
ジェンダーの〈鍵〉で文学のあらたな扉をひらく 不確実性が日常を覆う時代に、私たちは何を指針とし、どのように未来を切り開くべきか。この問いに挑むカギとなる視座「ジェンダー」。社会を形作る通念を鋭く問い直し、過去と現在、そして未来を結びつける新たな視点を提供する本書。文学を通じてジェンダーを考察するこ……続きを見る
価格:3,300円
翻訳ストラテジーの生成と変容
著者:王唯斯
出版社: 日本僑報社
ISBN: 9784861853692
発売日: 2026年06月

価格:5,280円
三島由紀夫の日蝕 完全版
著者:石原 慎太郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408651323
発売日: 2025年02月27日頃
【三島由紀夫 生誕100周年】 本書には、三島由紀夫が石原慎太郎に宛てた未発表の書簡6通が収録されている。それらは、文学史に輝く第一級の資料と呼ぶにふさわしいものだ。 そこには、三島と石原の知られざる交歓の内幕が克明に描かれており、時代を超えて響く緊張感と友情が宿っている。 本書は、三島由紀夫の生涯と作……続きを見る
価格:2,090円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
記憶に残る日本語
著者:中村明
出版社: 青土社
ISBN: 9784791776467
発売日: 2024年05月27日頃
夏目漱石、樋口一葉、志賀直哉、谷崎潤一郎、里見トン、岡本かの子、芥川龍之介、井伏鱒二、中谷宇吉郎、梶井基次郎、小津安二郎、幸田文、坂口安吾、中島敦、太宰治、吉田健一、山田風太郎、三島由紀夫、丸谷才一、大岡信、谷川俊太郎、井上ひさし、大江健三郎、川上弘美、小川洋子、三浦しをん……作家たちによる日本語表……続きを見る
価格:3,080円
出世と恋愛 近代文学で読む男と女
著者:斎藤 美奈子
出版社: 講談社
ISBN: 9784065293577
発売日: 2023年06月22日
「青春とは何か」とは男女ともに簡単には定義できない命題だが、前提として必要なのは「精神的親離れ」である。しかし青春期は、自分の将来への不安に迷い、徐々に自分の世界を見つけるが、同時に好きな人ができる時期でもある。 日本の近代文学の主人公である青年たちは、恋を告白できず片思いで終わるケースが多い。た……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.23) → レビューをチェック
古典を今にめぐる物語
著者:泉 雅代
出版社: 明治書院
ISBN: 9784625533235
発売日: 2024年10月10日頃
教科書の奥に引っ込んでいた古典作品の魂を大切にすくい上げて、現代の私たちのもとに蘇らせてみよう。老子・荘子からは〈生命〉について、平家物語・芭蕉・芥川・漱石を通して〈自我〉の変化について、和泉式部日記・更級日記・竹取物語・源氏物語からは〈ジェンダー 女〉の生き方について考え、「今」の問題に迫る! ……続きを見る
価格:1,980円
1分de教養が身につく「日本の名作」あらすじ200本
著者:「日本の名作」委員会
出版社: 宝島社
ISBN: 9784299041760
発売日: 2023年04月06日
教養として不動の人気を誇る「日本の名作」。しかし、すべての名作を読んでいたら、人生は終わってしまうかもしれません。本書は、1分で読める名作のあらすじを紹介。2008年に発売した『宝島社文庫 知らないと恥ずかしい「日本の名作」あらすじ200本』をリニューアル。『源氏物語』から『IQ84』まで。よりタイムパフォー……続きを見る
価格:679円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
江戸POP道中文字栗毛
著者:児玉 雨子
出版社: 集英社
ISBN: 9784087880953
発売日: 2023年09月26日
大注目の作詞家・小説家が読み解く、破天荒な江戸文芸の世界! ・平賀源内が書いた異種ヤンデレ純愛幼馴染ハーレムBL?! ・俳諧の連歌はJ-POPに似ている! ・『東海道中膝栗毛』のイキリ散らしたクズ男たち? ……etc 新感覚文芸エッセイ12本に加え、芥川賞候補にもなった著者による3本のリメイク短編小説を収録。 「こ……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
この父ありて 娘たちの歳月
著者:梯 久美子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784163916095
発売日: 2022年10月25日頃
石牟礼道子、茨木のり子、島尾ミホ、田辺聖子、辺見じゅん……。 不朽の名作を生んだ9人の女性作家たち。 唯一無二の父娘(おやこ)関係が生んだ、彼女たちの強く、しなやかな生涯。 『狂うひと』『原民喜』『サガレン』など、話題作を発表し続けるノンフィクション作家が紡ぐ、豊穣たる父娘の物語(ナイン・ストーリーズ)。 ……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:27 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
小林秀雄 美しい花
著者:若松 英輔
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167917128
発売日: 2021年06月08日
文学者の役割とはなにか? この本は現代に問いかけてくるーー 角川財団学芸賞・蓮如賞ダブル受賞! 今なお読み継がれる稀代の批評家・小林秀雄。ランボーやヴァレリーの翻訳、川端康成ら同時代作家との深い交流の中で、ついに己のスタイル=詩法を確立していく様を描き出した、真摯な文学者の精神的評伝。また彼の批評活……続きを見る
価格:1,265円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
小説トリッパー 2025年夏季号
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022725714
発売日: 2025年06月17日
30周年記念特大号!30人の作家による30の小説。【新連載】恩田陸/篠田節子/長嶋有/松尾スズキ/垣谷美雨/【創作】北沢陶/【好評連載】井上荒野/久坂部羊/伊東潤/木下昌輝/綾崎隼/あさのあつこ/神林長平/伊藤比呂美/渡部泰明/高橋源一郎/穂村弘続きを見る
価格:1,650円
二人の美術記者 井上靖と司馬遼太郎
著者:ホンダ・アキノ
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582839326
発売日: 2023年09月15日
新聞記者時代、美術と宗教を担当し、 作家に転身した共通点をもつ井上靖と司馬遼太郎。 のちに国民的作家となった二人の 知られざる美術記者としての葛藤の日々、 対照的な美へのまなざしを追う。 「一人はその仕事を積極的に受け入れて精力的に取り組み、 その後も生涯、美術と密接な関係を保ちつづけた。 もう一人はそ……続きを見る
価格:2,640円
定本 日本近代文学の起源
著者:柄谷 行人
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784006002022
発売日: 2008年10月16日頃
岩波現代文庫版への序文  定本版への序文 第1章 風景の発見 第2章 内面の発見 第3章 告白という制度 第4章 病という意味 第5章 児童の発見 第6章 構成力について──二つの論争  その一 没理想論争  その二 「「話」のない小説」論争 第7章 ジャンルの消滅  あとがきおよび外国語版への序文   初版……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (4.17) → レビューをチェック
太宰治論
著者:安藤 宏
出版社: 東京大学出版会
ISBN: 9784130800686
発売日: 2021年12月21日頃
時代とともに作家のイメージや、作品の読まれ方も変化しつつも、多くの読者から支持され続ける太宰治の文学を総合的に解き明かす。激動の時代を忠実に生き、不器用さから時代錯誤を演じ続け、絶望を深めながら自身の宿命に殉じていく一人の人間像、そして日本の近代のあり方までも浮き彫りにする日本文学研究を牽引する著……続きを見る
価格:13,200円
文学の空気のあるところ
著者:荒川洋治
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122075559
発売日: 2024年09月19日頃
いささか気恥ずかしいのですが、ぼくはこんな時代になっても文学が好きなんだと思いますーー。豊かな陰影をもつ作家と作品、印刷や造本のこと、詩歌との出会い。古今東西の文学の魅力とそれに関わる人々の姿を温かなことばで掬い上げ、新たな読書へと誘う。文庫版では新たに二篇を収録。語りの名手で知られる著者のエッセ……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
神学でこんなにわかる「村上春樹」
著者:佐藤 優
出版社: 新潮社
ISBN: 9784104752188
発売日: 2023年12月22日頃
欧米人は「ハルキ」をこう読んでいる!世界的共感の源を示す画期的作家論。村上作品をキリスト教神学で読めば、ページから違う声が聞こえてくる。悪の問題に正面から取り組んだ『騎士団長殺し』を「不可能の可能性に挑む」「神なき時代の愛のリアリティ」のキーワードで詳細に読みほぐし、最新作『街と〜』に至る展開まで……続きを見る
価格:2,475円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
向田邦子 暮しの愉しみ
著者:向田 邦子
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106021039
発売日: 2003年06月25日頃
脚本家、エッセイスト、小説家として活躍する一方、暮らしを愉しむのが上手だった向田邦子さん。手軽でおいしい手料理、食いしん坊ならではの器えらび、終の住処での暮しぶり、行きつけの店、旅…そのライフスタイルには「自分らしく生きるとはどういうことか」を知るヒントがたくさん詰まっています。続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:27 / 評価平均:★★★★ (4.16) → レビューをチェック
向田邦子おしゃれの流儀
著者:向田和子, かごしま近代文学館
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106022593
発売日: 2015年05月29日頃
その装いには独自のスタイルがありました。時には自ら作り、時には背伸びして高価な服を手に入れ、自分らしいファッションスタイルを選び取る。そのセンスと美学は人生すべてに通じていた。よそゆきから普段着、“勝負服?まで、残された衣装の中から約200着をポートレートやエッセイとともに紹介。没後30余年を経ていまも……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
「世界」文学論序説
著者:坂口 周
出版社: 松籟社
ISBN: 9784879844606
発売日: 2025年02月14日頃
「世界」という言葉は、地理的な拡がりを意味するとともに、「世界観」の語が端的に示すように主観的意識も含意する。日本近現代文学の「世界」をめぐる展開をあとづけながら、近年の世界文学論流行のなかで見失われてしまった主観的・心的な「世界」という観点から考究する、新しい世界文学論。 はじめに 第一章 「世界……続きを見る
価格:4,180円
司馬遼󠄁太郎の「跫音」
著者:関川 夏央
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784006023652
発売日: 2025年02月17日頃
「人間にとってその人生は作品である。この立場で私は小説を書いている」--そう記した司馬遼太郎の人生は、どのような作品だったのか。その読み解きと、戦後知識人たちと対話する姿勢から、歴史小説家としての、また文明批評家としての、歴史と人間の物語に対する透徹したまなざしが、いま浮き彫りになる。  序ーー「歴……続きを見る
価格:1,243円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
宮沢賢治の地平を歩く(全1巻)
著者:太田昌孝
出版社: クロスカルチャー出版
ISBN: 9784910672175
発売日: 2024年04月26日頃
『春と修羅』刊行から100年、賢治文学の神髄に迫る。30年の間に試みた花巻でのフィールドワークと宮沢清六(賢治の弟)さんへの聞き取りを基礎にしたもの。なめとこ山の熊論、セロ弾きゴーシュ論、宮沢賢治の挑戦、資料「宮沢賢治研究1」などから構成、「法華経」をキーワードに賢治作品の核心に触れる渾身の一冊。 はじ……続きを見る
価格:2,200円
いまこそ読みたい 教科書の泣ける名作
著者:Gakken
出版社: Gakken
ISBN: 9784054069800
発売日: 2024年03月22日頃
国語の教科書で読んだ、記憶に残る物語の短編集。「ないた赤おに」「スーホのしろいうま」「走れメロス」「少年の日の思い出」「故郷」「握手」「高瀬舟」「よだかの星」「トロッコ」など、懐かしい有名作品から隠れた名作までを多数収録。続きを見る
価格:889円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
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