あまから手帖編集部 - 電子書籍 1

京都、それは特別な場所。伝統ある街の中に、いつも私たちをワクワクさせる新しさが潜んでいるのです。 ここ1〜2年、特に魅力的な注目店が続々と登場した京都からは、今後京都のレストランシーンを背負っていくよ……続きを見る

今号は「おとなりさんが載ってるかも？」が合言葉。地元の人の顔が見え、声が聞こえる北摂特集です。 巻頭は北摂の外から地元へ戻ってきた人々を取材。「新天地に北摂を選んだ理由とは？」。「ほくほく北摂ニュー……続きを見る

2000年から弊誌・あまから手帖で編集顧問を務める門上武司。50年以上関西の食のシーンを見続け、関わり“関西の食の権威”としても認知される人物です。古希を迎え、今までの自分の仕事を見つめ直し、そして未来の食……続きを見る

今回は大阪にスポットをあて、計80軒の店舗を収録します。 値頃な鮨店やイタリアン、実力派のフレンチなど、定番ジャンルから、立ち飲みや居酒屋、喫茶などもラインアップ。 読者の好みや、シーンに合わせて、幅広……続きを見る

あまから手帖より、「京都」の別冊本が登場! 数ある情報の中でも「京都の手みやげ」にスポットをあて、和菓子や洋菓子を中心に、鯖寿司や千枚漬けといった京都名物や料理屋の手みやげなどを厳選しました。 京都に……続きを見る

2024年2月号は「珈琲 二〇二四」。 京阪神だけでなく奈良や和歌山のコーヒー事情まで、バラエティに富んだコーヒー特集をお届けいたします。 ほぼ毎日のように飲む、コーヒー。寒いこの季節に、ホッとひと息つかせ……続きを見る

「あまから手帖」が厳選する飲食店100軒を収録した「100選」シリーズ。 今回は京都にスポットをあて、和食、フランス料理やイタリア料理、中国料理、エスニックなどはもちろん、洋食、ラーメンやパン・スイーツま……続きを見る

あまから手帖11月号の特集は、「ハズさない、デパ地下」「滋賀の粋-Sui-」の二本立てでお送りいたします。 第1特集は、「ハズさない、デパ地下」。自由に外食のできない今、オンラインストアもうまく使いながら、……続きを見る

大阪万博に向けてアップデートが加速する梅田周辺。近未来的な建物が林立する一方で、街にはまだまだ変わらない路地や建物、店や人の笑顔も。 今回のあまから手帖では、「梅田にキタ」と題して、梅田、北新地、福……続きを見る

あまから手帖より、17年ぶりに「寿司」の別冊本が新登場! テイクアウトから贅沢寿司コース、読み物まで! 接待、会食、お一人様のランチに手土産。いろんなシーンでご活用いただけます。 〈特集内容〉 ◇京阪神の今……続きを見る

“神戸名物”とも言えるフランス・イタリア料理、各国料理、日本料理・割烹・寿司、和食、肉料理・洋食、中華、ワイン食堂などの新店から老舗までを「いま、神戸を美味しく巡るなら」をコンセプトにご紹介。 兵庫に……続きを見る

あまから手帖1月号は「天神橋筋の歩き方。」 天神橋筋界隈は、朝も昼も夜も深夜も、様々な目的を持って人が集まり、それを受け入れてくれる街。日本一長いと言われるアーケード商店街を中心に、飲食店が軒を連ねる……続きを見る

ここ数年で開店・移転した良店をはじめ、老舗や中堅料理人の名店を厳選。 「あまから手帖」の取材力が如実に反映される割烹・料亭、寿司、高級居酒屋など“和”を中心とした店が豊富に紹介されています。大阪・ミナ……続きを見る

今回は京都の昼にスポットをあて、計100軒の店舗を収録します。 料亭のお弁当や人気のイタリアン、実力派のフレンチなど、定番ジャンルのランチメニューから、昼飲み、喫茶、パンなど、お昼どきに利用したいお店も……続きを見る

ぐっと寒くなり、年末感が増してくるこの季節。あまから手帖12月号のテーマは「鮨こそすべて」です。トップを飾るのはハレの日に訪れたい3軒を淡路島・北新地・京都から。美しい一貫一貫をダイナミックに見せるト……続きを見る

京都へ行けば、なんかいろいろ迷います。川沿いの茶屋、パン、イタリアン、ディープな酒場…今日はどのお店にしましょうか。メニューも色々ありますねえ。目的地に行くまでも、おやこんなところにこんなお店が…寄り……続きを見る

あまから手帖2月号の特集はなんと、「エビ・マニア」！ 多くの人が好きで、和食、中華、洋食…といろんなジャンルで楽しめるエビの総力特集です。 大阪・天満『中国食府 双龍居 天満駅前店』の美味なる品々で幕を開……続きを見る

このところ関西では、とんかつ界隈が賑やかです。低温で揚げられた白い衣、銘柄豚を数切れずつコースで供し、塩でいただく店も増えています。ワイン片手にじっくり腰を据えるのって、結構いい。いやいやとんかつと……続きを見る

秋が日に日に深まり、行楽の活気がみなぎる奈良。あまから手帖11月号は「奈良に行きたくなる。」特集です。本書片手に奈良公園の鹿を愛でつつ、界隈の観光地を巡ったりカフェで一服したり。奈良食材をふんだんに使……続きを見る

カレーは多種多様。好みもひとそれぞれですよね。 日本では国民食とも言われ、専門店はもちろん、酒場や喫茶店や町中華や洋食店、雀荘、野球場など、街にはカレーが溢れています。 インド、ネパール、スリランカ、……続きを見る

インバウンドで盛況のミナミ界隈。若い人で賑わう店も多いけれど、伝統の味を守り続ける老舗や、オトナを満足させる新店も多くあります。 あまから手帖10月号「なんばのミナミ。」では、なんば・千日前を中心に、……続きを見る

ユーミン12枚目のオリジナルアルバム『昨晩お会いしましょう』に収録されている「タワー・サイド・メモリー」は、神戸を舞台にしたご当地ソングです。 歌詞にも登場するポートタワーが改修工事に入ってから、街並……続きを見る

2023年あまから手帖2月号はコーヒー特集です。 英スペルで「COFFEE」 、漢字で「珈琲」、カタカナで「コーヒー」、さらには音引きのない「コーヒ」と。 様々なコーヒーの文字を特集タイトルとして並べているのは、……続きを見る

あまから手帖の持つ数多くの情報の中でも「京都の和食」にスポットをあてたものを集めた別冊本。料亭・割烹・天ぷらやそば、専門店・酒亭などカテゴリーごとに計100軒収録、今行くべき旬な情報を集めた一冊に仕立……続きを見る

あまから手帖10月号は、本誌ではなんと数年ぶりとなるスイーツだけの特集号。「スイーツは幸せ。」と題し、甘い一口が運んでくれる幸せをお届けいたします。 第1部巻頭は、「気鋭のパティスリー 生ケーキの幸せ」……続きを見る

リニューアルから3号目。「中華の町へ」と題した3月号では、関西の中華料理をメディア史上初（？）というほどディープに掘りました。「ガチ中華」「町中華」「ゴチ中華」「コリアン中華」…それぞれの意味、分かり……続きを見る

あまから手帖7月号の特集は「新装！神戸・阪神間」。阪神・淡路大震災から今年で26年。生まれ変わった神戸三宮駅ビルに新駅舎…神戸に加わった新たなランドマークに引き寄せられるように、美味しいニュースが続々と……続きを見る

あまから手帖12月号の特集は「今日の京都」。 年間5000万人が訪れる観光都市・京都。国内外の観光客であふれ、飲食店にもその波が…。予約困難な店がひしめく中、私たちは今、どこへ食べに行ったらいいのでしょう？……続きを見る

**あまから手帖3月号は京都特集。 コロナ禍で街が静まり返っている…と案じる声もあるでしょう。しかし、そんな逆境にもめげないのが京都の底力。新しい飲食店、ホテルのオープンや、人気店の新展開など、この1年ほ……続きを見る

割烹・日本料理、フランス料理、イタリア料理、寿司、肉料理に麺類など、いま本当にお薦めの飲食店を、老舗から若手の店まで厳選。 京都に住まう方の毎日のランチからおもてなし、観光利用まで。「いま、本当にお……続きを見る