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刑事にだけはなりたくない 警務課広報係永瀬舞
著者:中谷航太郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2020年08月25日
出勤途中に捨て猫を発見した赤羽署警務課広報係の永瀬舞は、子猫を放っておくことができず休暇を取って保護することにした。だが翌日、舞は自宅付近のアパートで殺人事件が起きていたことを知る。叔父の副署長に呼……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:1 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
旅立ち ふたつぼし(零)
著者:中谷航太郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年06月18日
七年前、町道場の師範を務める矢萩一郎太が救った赤子がいた。川に流されていた男の子は、兵ノ介と名付けられ元気に育っていた。だが、兵ノ介の背負っていた悲壮な過去が、運命を大きく動かす。感動の書き下ろし。 続きを見る
価格:792円
ふたつぼし 弐
著者:中谷航太郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年01月25日
流浪の生活を送っていた兵ノ介は、念願を果たすものの、消失感に襲われ姿を消す。一方、江戸で大店を構える伝兵衛が彼の消息を追うと、中山道の倉賀野宿で用心棒をする男が兵ノ介と名のっており……。 続きを見る
価格:704円
ふたつぼし 壱
著者:中谷航太郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年12月25日
18歳の兵ノ介は、ある男を追いかけて諸国を放浪していた。その男を倒せば、父の死の真相が明らかになる……しかし、その口から出た言葉は……お互いの立場や関係に、悩み苦しんだりしていく青年の成長記。 続きを見る
価格:704円
警視庁監察室 ヤヌスの二つの顔
著者:中谷航太郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2019年11月21日
警視庁監察係の新海真人は、麻薬取締官と科捜研の捜査官から報告を受けた。成田空港で新たな違法ドラッグが持ち込まれたという。それは、真人の妹を死なせたドラッグと成分が酷似していた━━。 続きを見る
価格:682円
警視庁監察室 報復のカルマ
著者:中谷航太郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2018年12月22日
新宿署の組織犯罪対策課の刑事・宗谷弘樹が殺害された。そして直後に、宗谷に関する内部告発が本庁に届けられた。監察係に配属された新海真人は、宗谷殺害の背景を調べることになったが──。 続きを見る
価格:616円
戦争遺跡(電子書籍Ver.)
著者:中谷航太郎
出版社: ミリオン出版/大洋図書
発売日: 2017年06月09日
北海道から九州まで、役目を終えて眠る日本全国の軍事施設の廃址をたどりながら、時代を超越し、そこにいた兵士の息遣いすら感じられる戦跡の記憶と記録を凝縮させたドキュメント写真集。 【収録戦争遺跡】 母島(……続きを見る
価格:1,980円
警視庁監察室 ネメシスの微笑
著者:中谷航太郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年10月25日
高井戸署の交番勤務の警察官・新海真人は、妹の麻里を「事故」で喪った。麻里の死は、危険ドラッグ使用による中毒死だったが、その事件で誰も裁かれることはなかった。その時から警察官の人生が一変する。 続きを見る
価格:572円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
黒い将軍 晴れときどき、乱心2
著者:中谷航太郎
出版社: 廣済堂出版
発売日: 2014年10月20日
作之進が行方不明となって二月。一人で捜索を続ける太一は、胡散臭いが当たると評判の拝み屋・隆心を頼る。不思議な力で作之進の意識と繋がった隆心を信じ、仲間達は成田を目指す。一方、作之進の体を乗っ取った源……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
血も滴るいい男 晴れときどき、乱心4
著者:中谷航太郎
出版社: 廣済堂出版
発売日: 2015年03月01日
最凶の敵、現る!絶対絶命の危機に現れた、謎の男の正体とは… 一つの体に二つの人格を抱えた作之進。体に宿る誉田源之丞は悪鬼のごとく剛腕の剣客で、その力を狙った様々な曲者たちにその身柄を狙われている。松坂……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
首のない亡霊 晴れときどき、乱心3
著者:中谷航太郎
出版社: 廣済堂出版
発売日: 2014年12月09日
仲間との再会を果たした作之進は、彼のもう一つの人格・源之丞を手下にしようと目論む青海の画策で、松坂 屋の船で長崎を目指していたが、島原付近で不気味な幽霊船に襲われてしまう。一方、江戸に残った仲間の 身……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
晴れときどき、乱心
著者:中谷航太郎
出版社: 廣済堂出版
発売日: 2014年10月20日
ドンくさく気弱な侍・飛田作之進は、苦労して得た役をしくじり失意の日々。その頃市中では新興商家・松坂屋平兵衛襲撃や大川端の「置いてけ堀の怪」など怪事が相次ぐ。現場では必ず悪鬼の如き豪腕の若侍が目撃され……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック

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